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不倫相手と同棲!?決めておくべきルールや注意事項、起こり得るトラブルなど

不倫相手と同棲している。
不倫相手とこれから同棲する予定がある。

たとえ不倫関係であろうと、好きな人と一つ屋根の下で過ごせるなら嬉しいものです。ですが、特殊な関係であることから一緒にいる時間が長いほどトラブルになりやすいのもまた事実。ここでは、不倫相手と同棲をした時に起こり得るトラブルを紹介するとともに、リスクを避けるためのルールや注意点を解説していきます。

「不倫同棲」は普通の同棲と違うことを認識しましょう

愛し合っている普通のカップルでも同棲を始めると様々なトラブルが発生しますが、もちろん不倫カップルにも該当します。まずは同棲にありがちな「よくある一般的なトラブル」について見てみましょう。

■ 金銭関係のトラブル

家賃を払うのは?引っ越し費用は?食費や光熱費など毎日の生活費は?同棲すると生活に関するお金は「同じ財布」という認識が高まってしまいます。お互いの収入に応じて振り分けるのか?割り勘にするのか?2人が納得しなければ信頼関係が失われてしまいます。

■ 家事の分担トラブル

掃除や洗濯、料理、洗い物、ゴミ捨て……。毎日のことだからこそ、トラブルの原因になります。片方ばかりに負担が掛かれば不満が出てしまいますし、家事は女の仕事という固定観念もケンカを引き起こす危険因子です。

■ 生活リズムのトラブル

2人の就寝と起床する時間がズレてしまうとストレスになります。生活リズムが違うことが原因でコミュニケーションが取れなくなり、同じ家に住んでいるはずなのに、全く話をしなくなったという事例もあります。

上記に挙げたものは、あくまでも一般的な同棲トラブルです。不倫同棲になると、そこからさらにリスクが高まります。パートナーや周囲にバレないための工夫も必要でしょう。とはいえ、言い争いやケンカに発展すれば、簡単に終止符を打てる関係が不倫です。「同棲する=ケンカしやすくなる=不倫が終わる確率を高める」このような可能性があることをしっかり理解した上で、不倫同棲をしましょう。

不倫相手と同棲する際にはルールを決める

不倫相手と同棲する際、具体的にどのようなことに気を付ければよいのでしょうか。トラブルを避けるためのルール・注意点をまとめてみました。

1. 部屋を自分色に染めない

同棲した時に自分好みの家具やインテリアでコーディネートをするのは控えましょう。不倫相手の趣味と異なる場合、「女が住んでいます!」と自らアプローチしているようなものです。歯ブラシやカップ、食器などちょっとした物からも不倫関係を暴かれてしまう恐れがありますので注意してください。

2. 金銭面で頼らない

通常の同棲カップルでありがちなトラブル例でも説明したように、お金に関するトラブルは縁の切れ目です。経済的な部分を不倫相手に依存し過ぎてしまうと対等ではなく主従関係が成立してしまうことも……。また、お金に執着し過ぎると「この人はお金のために自分といるのか?」と愛想を尽かされてしまう可能性があります。

3. 不倫相手を束縛しない

不倫相手には同棲の前に、パートナーがいて家族がいます。さらに仕事をしていることから、精神的にも肉体的にもハードな状態です。そこに不倫相手である自分までもが束縛や依存をしてしまうと、負担になるだけです。

4. 緊急連絡方法を決める

不倫同棲は常に危険との隣り合わせです。いつ、どこで、誰に「不倫関係」がバレてしまうか予想ができません。パートナーや他人に不倫が知られてしまうと、なりすましメールが送られてくる可能性もありますので、2人だけしか分からない暗号やマークをつくるなど、何かあった時のための連絡手段を決めておきましょう。

5. 不倫同棲の期限を決める

不倫は永遠ではありません。必ずどこかで結末が訪れます。一時のスリルを楽めれば十分!という場合は別ですが、本気で不倫相手と将来を考えたいと思うなら、仮でもよいので同棲する期限を決めておきましょう。そうすることで不倫相手にも必然的に誰を選ぶか意識させることに繋がります。

不倫相手の配偶者は同居を求める申し立てを行える!

ご存じでしょうか?不倫相手の配偶者は家から出て行った夫に対して、同居を求める調停や裁判を家庭裁判所に申し立てることができます。さらに、別居をするきっかけとなった不倫相手に対して慰謝料の請求もできます。不倫同棲をするのであれば、このような法的なトラブルが出てくることも想定しておきましょう。そのためにも、疑わしいと思われる不倫の証拠は徹底して消去してください。

〈不倫の証拠になるもの〉

  • メールやLINE、SNS上でのやり取り
  • 電話の着歴
  • ホテルや家に入る瞬間などの疑わしい写真
  • 不倫を認める発言(録音されていたなど)
  • ラブホテルなど、肉体関係を証明するような領収書

不倫相手の配偶者に、いつどのようにして知れ渡るのかは分かりません。不倫同棲をしている、またはする予定があるという人は基本的には誰にも言わない方が安心です。もし伝えるとしたら、必ず信頼のおける人でありアリバイ工作に協力してくれる人を選びましょう。

 

不倫相手との同棲は長くできるものではないし、ゴールではありません。同棲を楽しむだけでなく、将来について真面目に話し合う機会を設けましょう。そして本気で離婚をしてくれるのかなど、何のために同棲をしているのか真剣に考えてみてください。2人の未来が良い方向へ向かうよう、努力をしてくださいね。