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既婚者を好きになった!好きすぎて苦しいという人のための対処法

「好きになった人には奥さんがいた!」

禁断の恋とはわかっていても、恋に落ちてしまったら感情を抑え続けることは難しくなりますよね。妻帯者を好きになってしまったら諦めるべきなのか、それともチャンスがあると信じてがんばるべきなのか…。既婚者を好きになり「どうしたらいいのかわからない」と悩んでいる人のための対処法をお届けします。

既婚者を好きになった人は世の中にどれだけいるの?

社会人になると出会う男性の幅も広がり、妻帯者の男性と仲良くなる機会も増えてくるでしょう。結婚を意識して考えるようになる30代以上の世代なら、なおさらです。

あるサイトの調査によると、結婚適齢期であるアラサー女性のうち全体の約1割の女性が「既婚者を好きになってしまった」という経験があるようです。10人に1人と考えると、そんなに少なくない割合といえるのではないでしょうか。実際に妻帯者を好きになってしまった女性の声を集めてみました。

好きな人が既婚者だった!「どうしていますか?」

  • 「職場の同僚を好きになってしまったんですが、彼は結婚しているので諦めました。ときどき奥さんの話とか聞くとまだすごく苦しい」(営業/26歳女)
  • 「出会った瞬間にお互いに一目惚れ。相手は結婚しているけど、私も気持ちを抑えることはできなかった。そのまま付き合うことになりましたよ。彼も本気なので、すぐ別居してくれました。今は奥さんと離婚に向けて話し合い中です」(編集/28歳女)
  • 「飲み会で知り合った既婚者の男性に告白されました!私も好きだし付き合うことに。幸せだけど、これからどうなるのかなぁと漠然とした不安がある…」(不動産/30歳女)
  • 「いつも相談にのってくれている先輩が大好き!ただ、彼には妻も子供もいるんです。でも、不仲らしくて!今度2人きりで食事に行くので気持ちを伝えようか、どうしようかなと悩んでいます」(大学院生/24歳女)

実際に付き合い、離婚に向けて進んでいるという人もいれば、気持ちを抑えて友人止まりのままという人も。全体的な割合でいえば、既婚者を好きになったことに戸惑いを隠せない人が多いようです。もしあなたが既婚者を好きになってまだ何も行動を起こしていない場合、具体的にどう対応すればよいのか次の項目で確認していきましょう。

まずは冷静に!一時の感情で走らないこと

「好きになったら即行動!」

パワフルな行動力は通常の恋愛であれば強みになります。しかし、今目の前にしている恋は「不倫」です。通常の恋愛とは大きく異なるため、一時の感情だけで突っ走ってしまうと後悔する結果になりかねません。

自分に対する相手の好意を探る、相手に気のあるような行動やアピールをする前に、一度落ち着いて冷静に自分と向き合うことが大切です。

不倫は大変な恋であることを理解しましょう

すでに理解している人も多いと思いますが、お互いに独身で恋人がいないフリーの状態からスタートする普通の恋と比べ、不倫は非常にハードルの高い恋です。

まず、彼と付き合う前に「これから彼の家族を傷つけることになる…」という罪悪感に苛まれるケースも多いことでしょう。肉体関係を持たずに友達止まりにした、という女性は大半がこの理由だそうです。「苦しいけど、ここでやめておこう」と自ら終止符を打つわけです。

次に、彼があなたのことを「好きだ」と告白してくれて付き合った場合。それでも、実際に配偶者と別れるまでは、常に不安を抱えながら過ごさなくてはなりません。今頃は彼が奥さんと過ごしている…と考えるだけで、寂しくて不安で胸が押しつぶされそうになることもあるでしょう。

もし彼が妻と別れる気がない場合、付き合いを続けている分、あなたの貴重な時間が無駄になる可能性もあります。

さらに恐ろしいリスクとしては、奥さんにバレた後に膨大な慰謝料を請求されてしまうケース。金銭問題に発展することに加えて、あなたが社会人の場合は不倫の事実を職場に知られた時点で退職や異動になる可能性も…。当人たちの気持ちだけではなく、周囲を巻き込む可能性を秘めている大変な恋だということを認識しましょう。

ハイリスクでも諦めたくない!本気で好きなら…?

一度冷静になり、既婚者を好きになってしまうことの難しさやリスクをよく考えた上でも相手のことが「やっぱり好き!」と諦められない場合。

その想いは相当であり、きっと人生をかけた本気の恋なのでしょう。彼の存在はあなたにとって、なくてはならない運命の相手かもしれません。それならば、突き進むというのも一つの選択肢です。

不倫の恋はリスクも苦しみも多いですが、困難を乗り越えて結婚という幸せを手にしたカップルも実際に存在します。たくさんの試練が待ち受けている不倫の恋を実らせるためには、彼の気持ちや人間性を見極めること、慎重に粘り強く愛を育むことが大切だといえるでしょう。
また、不安な気持ちで押しつぶされないように自分自身を強く持ち、ブレない自分を築く必要があります。悩んでいるのは自分だけでないと考え、悲劇のヒロインにならないこと。彼の立場を思いやり、彼を信じる気持ちを忘れないことが大切です。

とはいえ、最終的な判断はあなた自身です。本当に幸せになるためにどうするべきか、自分なりに熟考した上で後悔のない選択をしてください。