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この気持ち、どうすれば?不倫相手の妻や家族への嫉妬との向き合い方

「彼が妻のもとへ帰って行く……」
「彼にドタキャンされた……」
「彼の指輪を見てしまった……」

不倫中に起きるこのような瞬間は、ドロドロとした嫉妬の気持ちを生み出します。「嫉妬は醜い!」と自己嫌悪になって苦しんでいる、そんな女性も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、不倫相手の妻や家族に対する嫉妬との向き合い方と対処法について紹介したいと思います。

不倫相手の妻や家族に嫉妬する女性の心理4つ

そもそも「嫉妬」という感情は、なぜ湧き上がるのでしょうか。まずは嫉妬してしまう時の自分自身の心理を探ってみましょう。

1.「正式なパートナーではない」立場の違いから

不倫中の彼がどんなにあなたを大切にしてくれたとしても、彼の気持ちが自分に向いていると理解していても、法律上における正式なパートナーは「あなた」ではありません。彼の隣にいるのは結婚という正式な手続きを踏んだ「妻」であり、彼が毎日帰る家は妻がいる家です。それを意識した瞬間「どうして私じゃないんだろう」「あのポジションが羨ましい」と嫉妬の気持ちが生まれてしまうのです。

2. 家族を優先されることへの不安から

彼が家族を優先するのは当たり前です。その背景には、あなたとの関係がバレないためであり、あなたを守るためでもあります。自分のことを考えてくれた故の行動だと頭ではわかっていても、彼の口から「その日は家族の行事なんだ」と家族を優先される言葉を聞いてしまうと、どうしようもない孤独を感じてしまうのです。それと同時に嫉妬の気持ちも溢れ出てしまうでしょう。

3. 自分自身への自信のなさから

嫉妬の原因は自信のなさから起こるとされており、自分自身の自己評価が低いと起こりやすい傾向があります。「自分は価値がない」「自分は選ばれない」「自分は愛されない」そんな風に考えていませんか?人を愛する前に、自分を愛することができていないと嫉妬心に苦しみ、負のループにはまってしまいます。不倫関係をうまく長続きさせることもできなくなってしまう可能性も高くなってしまうのです。

4.「認められたい!」承認欲求から

心理学的に、人間の欲求は5段階に分けられると言われています。下から生理的欲求・安全の欲求・所属と愛の欲求・承認の欲求・自己実現の欲求の5つです。この中で「承認欲求」は自分では満たすことができない、他者に承認されたいという欲求です。「彼は自分を愛してくれているが、妻に選んでいるのは別の女性だ」この事実はあなたを不安にさせます。「自分を認めて欲しい」という欲求が満たされないのです。彼がどんなに愛情表現をしてくれていても「自分は彼に真の意味では求められていないのではないか」「本当は都合のいい女としか見られていないのでは?」という不安から嫉妬へと繋がってしまうのです。

嫉妬してしまう気持ちへの対処法とは?

自分自身が抱いている嫉妬の気持ちを冷静に分析できたら、その嫉妬心と向き合い上手に対処していきましょう。

■ 嫉妬=悪いと思わない

まずは、嫉妬の気持ちを受け入れることから始めましょう。嫉妬は醜い感情、いけない感情だと考えてしまいがちですが、そうとも言い切れません。相手に依存しすぎて嫉妬深くなりすぎると、束縛をしたり情緒不安定になって彼に迷惑をかけてしまいますが、嫉妬すること自体は彼を本気で愛しているという証拠であり当然の感情です。「自分は本気で彼を愛しているんだ」と認識する糧にすることができます。

■ 彼に伝えてみる

適度な嫉妬は男性を喜ばせることができます。つまり、「自分は愛されている」と彼に実感してもらえることができるのです。「嫉妬してしまうぐらいあなたが好きなの」と嫉妬の気持ちを彼に伝えてみましょう。2人の恋を盛り上がらせる良いスパイスになります。彼からの愛情もより深まるかもしれません。

■ 結婚=幸せとも限らない

彼となかなか会えない複雑な不倫関係は、まるでジェットコースターのように情熱的な恋となり、お互いの感情が燃え上がります。でも、結婚は生活です。四六時中一緒にいれば相手の欠点がみえてしまうもの。お互いに恋人ではなく家族になってしまった途端、気持ちが冷めてしまう可能性もあります。つまり、彼と結婚したら今のような刺激的な関係ではなくなるというわけです。その可能性を冷静に考えてみてください。

■ 彼の妻の気持ちを想像してみる

彼の妻を羨ましいと感じるなら、一度落ち着いてその立場を想像してみましょう。「家庭にいても心ここにあらず。夫が本気で想っているのは別の女性なのでは?」妻であれば、そんな状況に女の本能で気づいてしまうこともあります。それでも、あなたは本当に彼の妻になりたいか?自分自身に問いかけて見ましょう。

 

いかがでしたでしょうか?不倫をしている限り、嫉妬の感情はつきものです。その気持ちを持つ自分を認められない状態は精神的に良くありません。まずは、嫉妬の感情を受け入れて、分析してみてください。

それができたら自分の考え方を少しだけ変えてみましょう。そうすれば、今までよりも余裕を持って相手と向き合えるようになります。嫉妬心のメリットを利用して、不倫の恋を盛り上げてくださいね。