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自分の基準で考えてはダメ!男女で違う浮気の境界線について

男女の恋愛トラブルで常に上位ランキングとして多いのが「浮気」。ですが、一言に浮気とまとめても、その基準は個人の感覚によって違います。そもそも「浮気をされた」という感覚は人それぞれ異なるため、「ここからが浮気」と限定できません。また、未婚同士の恋人がする浮気と結婚をした夫婦の浮気で事情も変わります。

線引きが難しい浮気の定義ですが、男女でもその感覚には違いがあるようです。今回のコラムでは、どこからが浮気と感じるのか?をテーマに、男女それぞれの浮気とその境界線ついてご紹介していきます。

女性の考える浮気の境界線

女性の場合、浮気を疑い始める時期が全体的に男性よりも早い傾向があります。信頼している恋人や夫の異性関係に対して、かなりシビアな浮気に対する境界線ベスト5をまずはチェックしてみましょう。

  1. 肉体関係を持った
  2. キスをした
  3. 手を繋いでいた
  4. 異性とラインで毎日のように連絡し合っている
  5. 異性と2人きりで会っていた

女性の場合、「このままの状態が続くと確実に浮気されてしまうだろう……」と浮気の前兆を感じた時点で、浮気の境界線に当てはまる傾向があるようです。これは、恋愛は男性が主体で進むことが多いため、浮気と考えてしまいやすいことが考えられます。彼氏や夫が異性と2人きりで会っている現場を目撃しただけで「密会」というイメージを抱き、浮気を疑い始めます。特に、「手をつないだ」「キスをした」という異性との触れ合いがあった場合、決定的な証拠があった段階で浮気と断定する女性が多いようです。「肉体関係があった」となると9割近くの女性が「浮気」「不倫」と判断しているのが現実です。

男性の考える浮気の境界線

以前は「浮気は男性がするもの」と思われていましたが、今日では女性の浮気も増えています。とはいえ、本命の彼女や信頼している奥さんが「浮気するわけがない」と考える傾向が強めなのが男性。「肉体関係があった」という決定的な証拠がないと、浮気を認めたくないと思うようです。そのため、彼女や奥さんが他の男性と体の関係があったという事実が分かると、女性以上に男性は深く傷つきます。その結果、許せないという感情が沸き起こり、彼女や奥さんに対する信頼を失ってしまうことも……。以下は男性が考える浮気の境界線ランキングです。

  1. 肉体関係を持った
  2. キスをした
  3. 手を繋いでいた
  4. 頻繁に連絡を取り合っている異性がいる
  5. 異性と2人きりで会っていた

上記のランキングを見ると、異性と2人きりで会うことは、それほど深刻に捉えていないことが分かります。「仕事なのかプライベートなのか。事情があるから会っているのだろう」と、疑いながらも浮気と断定する男性は少ないようです。その辺りは女性と多少違う点といえます。

 

浮気の境界線は個人差だけでなく、男女間で差が出てくるものです。女性は男性がふと見せる心の浮気でも「浮気をしているのでは?」と疑い、男性は体の関係を持つことが浮気の境界線と考えている人が多いようです。

ただ、個人の性格やこれまでの恋愛経験により人それぞれ捉え方が違うのも否定できません。「この程度なら浮気ではない」と感じていても、アウトだと断言する人もいます。相手の性格を把握せず、うっかりした行動で修復不可能にならないよう、自分の基準で考えるのではなく一般的な男女の浮気に対する考え方の違いを知っておくと参考になるはず。さまざまな事例を知っておくことで、自分の恋愛に役立ててみてくださいね。