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不倫した旦那とその相手に制裁を与えたい!考えられる制裁方法と注意点

「帰宅時間が前よりも遅くなった」「携帯をよくいじる」夫の行動が怪しいので探偵を入れて調べてみたら不倫が発覚した……このような話は珍しいことではありません。ですが、無関係だと思っていた「不倫」が自分の身に起きると、悲しみや不安で気持ちが動転し、普段の自分なら思わないような考えに行き着く場合があります。

「私を苦しめた旦那と不倫相手に制裁を加えたい」

上記のような歪んだ感情から、夫と不倫相手に罰を与えたいと考える妻も多いのではないでしょうか。しかし、ここで感情の赴くままに動いてしまうと自分に不利な状況をつくりだしてしまう可能性があることも忘れてはなりません。今回のコラムでは、不倫した旦那と不倫相手に対する具体的な制裁方法と注意すべき点を解説します。

不倫した旦那と不倫相手への具体的な制裁方法

不倫が発覚した直後というのは、非常に感情が不安定な状態です。信じていた人に裏切られる、その悔しさと怒りに駆られて旦那と不倫相手に制裁を与えようと行動に出ます。では、具体的に妻は旦那にどのような制裁を与えているのでしょうか。実際に妻が行った制裁体験談をご紹介します。

高価な物を買ってもらう・お小遣いを減らす

「不倫相手に高価なプレゼントを贈ったり美味しいものを食べに行っていたことを旦那が白状したので、同じことを全部やってもらいました。それでも許せなかったので旦那のお小遣いを減らしたら、文句を言われて。不倫しなければ足りるでしょと言ったら黙りました」(29歳・女性)

家事をボイコットした

「夫の不倫が発覚後、洗濯や食事の支度など家事全般を一切やめました。今まで当たり前のように私がやっていたので、夫は何もできず困るだけ。日常会話も無視して答えるのは最低限のことのみ。家の中で居場所がなくなっています」(35歳・女性)

不倫相手の職場経由で本人宛に内容証明を送った

「不倫相手の会社を調べ上げ、その会社を経由して本人宛親展扱いの内容証明を送りました。親展扱いですので会社は内容を存じていないはずですが、何かトラブルに巻き込まれていると思わせるには十分でした。噂でも不倫したことが発覚すれば、本人にダメージを与えられると感じています」(43歳・女性)

旦那と不倫相手に慰謝料を請求した

「精神的な苦痛を与えられたとして弁護士経由で慰謝料を要求しました。旦那と不倫相手に請求できるので、証拠を提示して2人から慰謝料を貰うことに成功。不倫をしていたことの代償だと思えば安いものです」(40歳・女性)

制裁前・制裁時に注意しておくべきこと

家事のボイコット、無視する、慰謝料の請求など不倫に対する制裁方法はこの他にもあります。しかし、注意しないと逆に訴えられる可能性があることも覚えておきましょう。ここでは、制裁前や制裁時に注意しておくべきことをまとめました。

■証拠を集めておく

夫が不倫をしているかもしれないと思ったら、まずは証拠集めを徹底して行ってください。夫婦関係を継続するときだけでなく離婚問題に直面した際にも優位に話を進められます。逆に裏付けがない状態で騒ぎ立てると不利になってしまうことも。性行為中の画像や動画、使用済みのコンドームの液体(DNA鑑定)など、不貞行為の有無がわかる証拠を用意しましょう。

■怒りに任せた過剰な行動は避ける

不倫をされたという悔しさから「不倫相手の家に怒鳴り込みに行った」「ネットで誹謗中傷した」「旦那や不倫相手の実家や会社へ行って暴露した」といった行動を起こしてしまうと名誉棄損で訴えられることがあります。また、あまりに過激な制裁を加えると自分が世間からの批判を浴びてしまうことも。夫からも離婚を切り出される確率も高くなりますので注意しましょう。

 

信じていた最愛の夫に不倫をされることは女性として大きな屈辱を受けます。怒りの矛先を旦那や不倫相手に向けたいと思うのは分かりますが、下手に動けば自分が損をしてしまいます。まずは冷静になること、そして旦那の不倫を知った上で自分がどうしたいかを考えてみてください。離婚したいのか?夫と関係を築き直したいのか?これから先、どうしたいかによって対応が変わります。しっかり自分の中で答えを出してから行動に移しましょう。