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短期的に愛人になる「プチ愛人」とは?概要や相場などを解説します

パパ活や愛人でおこづかい稼ぎをしている女性がニュースで話題となるその裏で、近年新たな恋人の形「プチ愛人」が注目されつつあるのをご存知でしょうか。

「プチ愛人」とは愛人までの存在ではない、実に微妙な位置にいる新しい彼女の形。肉体関係もあったりなかったりと、愛人よりも気軽でカジュアルに見返りが頂戴できるということで、プチ愛人活動をスタートするOLや学生たちが、ここ数年で増えていると言われています。

今回のコラムでは、一部で密かなブームとなっている「プチ愛人」に注目。メリットや相場について紹介します。

新しいパパ活「プチ愛人」とは?

一般的に知られている「愛人」は、既婚男性が正妻ではない別の女性と性的関係を持ち、女性はその見返りとして経済的な援助を受ける関係を指します。その一方で「プチ愛人」は期間を限定して、男性からちょっとした見返りをもらうというカジュアルな恋愛スタイル。仕事先や合コンで知り合い、「まぁいいかな」と思った人と関係を持つパターンが多いと言われています。生活費は自分で何とかするけれど、食事や旅行、エステなど日々の贅沢したい願望をプチ愛人の男性に叶えてもらう。その代わりに場合によってはエッチをさせてあげてもいい、この感覚がプチ愛人の基本とされているようです。

プチ愛人のメリット・見返り

では、プチ愛人には具体的にどのようなメリットと見返りがあるのでしょうか。実際にプチ愛人の経験がある男女にアンケートを取ってみたところ、以下のようなメリットや見返りがあることが分かりました。

■ プチ愛人のメリット(女性)

「好きなブランドバッグや財布の新作を買ってもらった」(25歳・女性)
「海外旅行に連れてってもらった」(28歳・女性)
「高級店で食事をした」(30歳・女性)
「VIP席でスポーツ観戦した」(27歳・女性)
「おこづかいを貰った」(31歳・女性)

■ プチ愛人のメリット(男性)

「風俗でお金をかけるより楽しい」(35歳・男性)
「恋人じゃないけれど恋人感覚でいられる」(38歳・男性)
「デート代やプレゼント代で若い子と遊べる」(43歳・男性)
「変なやきもちもないし、気軽な恋人感覚がいい」(45歳・男性)
「愛人よりも安上がりでいい」(52歳・男性)

プチ愛人のお相手となるのは前述に挙げた仕事先や合コン以外にも、出会い系サイトやSNSといったネット上でのきっかけも多くあるようです。体の関係を持つ人もいれば食事や旅行だけを楽しむ人もいますので、その楽しみ方は実に人それぞれ。人数にも制限がないため、なかには複数人とプチ愛人関係になる男性・女性もいると言われています。

ただし、お金を得るために不特定多数の男性と性行為を持つことは「売春行為」にあたるため注意が必要です。プチ愛人行為を実際に行なっている人は自分の立場や状況を考えた上で行動するようにしてください。

プチ愛人の相場は?

プチ愛人に興味がある人にとって最も気になるのが「相場」ですが、これは基本的に相手男性の経済状況に左右されます。プチ愛人をしている多くの男性は年収500万〜1000万円くらいの中流層がほとんど。大金持ちではないけれど、それなりにお金はある男性がメインだと言われています。

人によって異なりますが、一般的なプチ愛人とのデートは食事をご馳走になることが中心。これで2~3万円が相場と言われています。ホテルに行く・行かないは契約内容によって違いますので、このあたりは個人差があるようです。相手が年の離れた男性で稼ぎが良い場合なら1回のおこづかいはさらに奮発してくれるはず。上手にプチ愛人を使い分けする人の場合であれば、月3〜4万円のプチ愛人が3人いれば約10万円のおこづかいが毎月臨時収入として入ってくるというわけですね。

ここまで紹介してきたプチ愛人は「見返りが目的」というケースでしたが、お金が目当てではない「心の支え」としてプチ愛人を欲する人もいるようです。恋人や夫婦との恋愛感情とはまた違うプチ愛人は、ある意味においてお互いの利害が一致した関係でもあります。このような男女の関係は昔からありましたが、現在はパパ活の延長として一部でプチブームとなっているのが現実だと言えるでしょう。相手が独身か既婚かによってリスクも異なりますので、プチ愛人に関心がある人は、よく考えた上で自分が取るべき行動を決めてくださいね。