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不倫の温床?きっかけなどPTA不倫の実態について

不倫という言葉がトレンドワードのように話題として取り上げられていますが、学校の保護者たちが集まるPTAでも不倫が密かに増えているのをご存知でしょうか。

PTAの役員は打ち合わせで顔を合わせる頻度が多く、思った以上に密のやり取りが生じます。とりわけ本部役員に選出されると自分の生活がPTA中心となるケースも……。打ち合わせや準備に時間を要することが増えていく、そのような状況の中でPTA役員同士が少しずつ距離を縮めて親密な間柄となり、不倫へと発展するケースが実際にあるそうです。今回のコラムでは、PTA不倫の実態から経験者の体験談までをお届けします。

なぜPTAが「不倫の温床」と呼ばれるのか

PTAのイメージといえば、どこか面倒で重苦しく「不倫」とは無縁に感じるものですが、なぜ「不倫の温床」と呼ばれるのでしょうか。その理由を探ってみました。

■ PTAは同年代の男女が集まる場

PTAに集まる親たちは、言い換えれば同じ年代の子どもを持つ男女の集団。似たような環境にいる近しい年代であることが不倫関係を生み出す要因となり、自分の夫(妻)よりも「ステキに見えた」「頼りになる」「話が弾む」など、小さなきっかけから好意を抱くことも珍しくありません。また、夫婦のどちらかがPTAに参加する家庭は経済的に余裕があることも多く、自分の時間にゆとりがあります。それ故にPTA内でこっそり関係を作っているカップルも少なからず存在するというわけです。

■ PTAの集会で定期的に会える

PTAの役員になると、事あるごとに駆り出されます。その活動頻度は広く、学校行事や地域イベントへの参加などを含めると、週1ペースで同じメンバーと顔を合わせることも珍しくありません。そして打ち合わせや作業がひと段落すれば、共通の話題や、子ども、家庭、学校の話で楽しく会話が盛り上がるのも役員同士のお楽しみ。生徒や学校のために活動する姿とプライベートでの姿、このギャップから好意を持つ人は多く、さらに定期的に会えるという環境が気持ちを盛り上げてしまうのです。

■ 飲み会があるPTAは不倫率が高い

PTAには「懇談会」と称して、親同士の飲み会があります。家庭を持つ男女が大義名分の下、堂々と飲み会に参加ができるので独身に戻ったような感覚で懇談会を楽しめます。お酒の席で異性との会話が弾み、そのまま不倫に発展するケースもPTA不倫の定番です。

PTA不倫のきっかけエピソード

実際にPTA不倫の経験がある人に体験談をお聞きしました。ここでは2つご紹介します。

「いつも相談にのってくれる男性役員と不倫関係に」

クラスのPTA役員になり、月に1度の運営委員会に参加した時に出会った男性役員と不倫関係です。子育てに追われて男性との接点が全くなかったので、夫以外の男性と会話をするのは緊張の連続。委員会も分からないことばかりでしたが、そんな時に優しく教えてくれたのが男性役員でした。そこから彼に相談するようになり、2人で過ごす時間が増えて距離が縮まってきたのです。そして夏休み前。委員のメンバーと飲み会が終わった後、帰り道に彼と手を繋ぎ、お互いの気持ちを確かめました。委員会の任期は終わりましたが、今も彼との関係は続いています。(女性・35歳/専業主婦)

「PTAで優しくしてくれた年下の男性に惹かれて」

結婚して8年、夫婦としてマンネリを感じていた頃にPTAの役員を引き受けることになりました。PTAではスポーツ大会運営担当の3つ年下の男性と一緒に仕事をすることになったのですが、サッカーが得意なスポーツマンの彼に惹かれてしまって。私の夫は典型的なインドア派だったこともあり、彼がとても新鮮に見えたのです。彼はいつも私に「大丈夫?」と優しく声をかけてくれるような人。ラインのやり取りも増えて何となくお互い意識するようになり、彼から告白されました。淡白な性格の主人より彼と一緒にいたいと思ってからは不倫関係です。今はPTAを通して堂々と会えますが、彼も私も家庭があるので、子どもが卒業したらこの関係は終わりなのかなと感じています。(女性・38歳/パート勤務)

 

打ち合わせ後のトークタイムや懇談会、打ち上げなど意外に気が緩む瞬間が多いPTAでの活動。不倫に発展すれば、ご近所同士の噂から火が付き、取り返しのつかない事態になることも……! PTA不倫に手を出すかどうかは、相手と自分の立場をよく考えた上で判断することが大切です。ぜひ、このコラムを参考にしてください。