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旦那の浮気・不倫は許すべき?許す場合の心の持ち方とは

浮気相手と携帯で連絡を取り合っていたのを偶然にも見てしまった
知人からのリークで旦那に他の女がいることを知ってしまった

信頼していた夫が浮気・不倫をしていた事実を知ってしまったとき「どうしたらいいの!?」とパニックに陥ってしまう妻は少なくありません。夫が浮気や不倫をしていたことを受け入れることは精神的にも辛く、怒りや哀しみの感情が先走り夫を責め立てしまうことも…!

でも、自分の感情に任せて夫の行動を非難するだけでは解決に繋がりません。浮気・不倫問題をシンプルに捉えると「許す」「許さない」の2択です。今回のコラムでは、それぞれの選択をした場合を想定した心の持ち方や行動について解説していきます。

 

浮気・不倫は「許さない」という選択肢をした場合

夫の不倫や浮気に納得ができない、怒りが収まらなければ当然のことながら「許さない」という選択肢もあります。では、浮気や不倫を許せない場合とはどのようなときでしょうか。「許さない」という選択をした女性の意見をまとめてみました。

■ 浮気や不倫を絶対に認めないモラハラ夫

「浮気した証拠はあるのか!?」否定的な言葉で精神的にダメージを与えてくるモラハラ夫は不倫や浮気を問い詰めても自分を正当化し、妻を責め立てる傾向があります。一緒にいればいるほど不幸になるだけですので、確実な不倫・浮気の証拠を準備して法的な手段で闘うことも視野に入れておきましょう。

「不倫をしていた夫を問い詰めたら、『おまえ本気で言っているのか?疑うなんて頭がおかしいだろ!』と完全否定。話にならないし、許そうという気持ちにさえならない。夫婦関係を考え直さなくちゃと思っています」(38歳/女性)

■ 女性として否定され、夫は他の女を愛している

夫から性の対象として見てもらえなくなったことで悩む妻は多くいます。そしてそれが原因で、夫が他の女性と浮気・不倫をしていたことが発覚するパターンも少なくはありません。女性としての存在を否定されることは屈辱であり精神的な苦痛を伴うこと。夫からの愛情が妻に注がれなければ同じことを繰り返すだけです。

「浮気していた理由を夫に問いただしたら『女としての魅力を感じない』と言われました。すごくショックで落ち込んでいたのに、夫は私を慰めたりすることもなく…。こんな人、許したくないと思いました」(女性/27歳)

■ 不倫相手に夫が本気でハマっている

夫が不倫相手に本気でハマっている場合、話し合いの場を設けようとしても夫から歩みよらなければ平行線を辿る一方です。むしろ不倫の話題を避けるために口数が減り、外出が増えて顔を合わせる時間が減るだけ。夫の不倫行動に我慢することが困難であれば、許さないという決断が自分を解放することにも繋がります。

「夫の不倫に我慢の限界が…。相手の女性に本気でハマっていることを知って、夫への愛情が冷めました」(40歳/女性)

 

浮気や不倫を「許さない」と選択した多くの女性は、自分の将来を考えた上で答えを出しています。夫の浮気に苦しめられていた自分の心を解放し、新しい未来に繋がるのであれば許さないという決断も正しいと言えるのではないでしょうか。

浮気・不倫は「許す」という選択肢をした場合

経済的なこと、子どものこと、さまざまな理由で夫の浮気・不倫を許す妻もいます。気付かないフリをするという選択肢もありますが、同じことが繰り返されないようにするために妻としてどうすればよいのでしょうか?不倫・浮気を許す基準や夫との関係値を戻していくための行動を見ていきましょう。

■ 一夜の過ちであれば、妻次第で修復が可能

夫から「本気の浮気なのか」「ちょっとした遊び心」なのかを聞き出したとき、いわゆる遊びの浮気であれば、妻次第で修復は可能です。遊びとはいえ、浮気をされれば頭にくるし夫に触れたくないと思うのが現実ですが、ここで意地を張るのはNG。妻から少しだけ歩み寄りつつ、浮気をされたときの悲しい気持ちを夫に伝えてあげてください。遊びの浮気を許すポイントは夫自身に「悪いことをしてしまった」「愛する妻を傷つけてしまった」と自然な形で罪悪感を持たせ心から反省させることです。

「浮気の原因を夫に聞いたら『ちょっと雰囲気に流されて…』と曖昧な返答。私がすごく悲しかったことを一生懸命伝えたら本気で反省してくれました。その姿を見て許そうかなって」(32歳/女性)

■ 夫の浮気の原因が妻にもあった

夫が不倫や浮気をする要因の一つには妻の言動が原因となるケースがあります。例えば、夫のプライドをへし折るような言葉で知らぬ間に夫の心を傷つければ、妻への信頼関係が薄れて自分を慕ってくれる女性に気持ちが傾くことも。浮気や不倫に至った原因を冷静に聞き入れ、妻自身が自分の言葉や態度を振り返ることで夫の浮気を許そうという気持ちにシフトできます。

「夫が私の言葉にウンザリしていたのを浮気が発覚したことで知りました。今まで無意識に夫を傷つけていたと知って自分でも反省しています。そう思ったら浮気されていたことも許せました」(33歳/女性)

 

「許す」という選択ができるかどうかは、夫と真剣に話し合い不倫や浮気の根本となる原因と向き合うことができるかどうかが重要です。夫だけでなく妻側にも非があるなら、夫婦の在り方について見直す良いきっかけにもなりますので前向きに考えていきましょう。

許したいけど難しいという場合は?

不倫・浮気をしたとはいえ、夫と離婚をしたくはない…けど感情的に夫の行動がどうしても許せない!という「許す」「許さない」の葛藤に悩まされている場合はどうすればいいのでしょうか。

「最終的に自分がどうしたいのかを考える」

許したいけど許せない…感情が荒れた状態であるときは冷静な判断ができないものです。自分に非があったのか?あの時の言葉が浮気に繋がったのか?頭の中にたくさんの疑問が浮かび上がり、自分を正当化する言い訳ばかりでは心の苦痛は解決しません。

自分だけで決めることが難しければ、信頼できる友人や家族に相談するなど第三者からの視点を交えてみるのも◎。身近な人に悩みを打ち明けられないのであれば、占いなど全く別の角度から判断してみることで新しい答えが導き出せる可能性もあります。どのような選択であれ、大切なのはあなた自身が幸せになることです。もし今現在、夫の不倫・浮気に決着を付けたいと思っているのであれば、未来を切り開く1歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。