あいてに対し、自分と同じような所を見出して惹かれ合う二人と言えそうです。ただし、お互いに他に追従することを嫌う傾向があるため、どちらかがあいてを支配しようとすると反発から別れに至ることも。意見を尊重し合える恋人同士を目指しましょう。
あなたと相手の星座に該当するエレメントを組み合わせて相性を診断します。
エレメントと診断したい内容を選択してください。
(例 あなたが魚座、相手が乙女座の場合は水×地になります)
あいてに対し、自分と同じような所を見出して惹かれ合う二人と言えそうです。ただし、お互いに他に追従することを嫌う傾向があるため、どちらかがあいてを支配しようとすると反発から別れに至ることも。意見を尊重し合える恋人同士を目指しましょう。
火の人同士はお互いに負けず嫌い。ライバル意識をもち合いメラメラと闘争心を燃やすことがあります。どんなときも、あいてに対する敬意を忘れないことが大切。そうすればだれにも負けない強い友情が育つでしょう。
エネルギッシュな火の人同士が結婚すると、パワフルで無敵のパートナーに。ただし、お互いに直感的で突き進むところがあるので、堅実な判断が必要な場面で間違ってしまうことも。たくさんの情報を集めて熱く語り合う時間が必要です。
創造性と生命力に溢れている火(あなた)と、辛抱強くて粘りがある地(あいて)は、惹かれ合うと強いきずなで結ばれます。誰に何を言われようとお互いを好きなんだ、という気持ちが強くあるので、誘惑や困難にも打ち勝っていくパワフルな恋人同士になりそうです。
地(あいて)は友人選びには徹底的にこだわります。火(あなた)の性格だけではなくステータスなども加味して、自分の友人としてふさわしいかを判断します。そんな地(あいて)に友人と認められることが、火(あなた)の自尊心をくすぐるので、お互いに満足して付き合える仲になります。
人生を切り開いていく火(あなた)と、用心深く強い忍耐力がある地(あいて)は、結婚するには抜群のあいてと言えそう。地(あいて)が計画したことを次々と火(あなた)が実行し、人生を邁進していくような、理想的な家庭となりそうです。
体よりも言葉で気持ちを表現する風(あいて)に対し、火(あなた)は肉体的な表現力が豊富。そのため、風(あいて)が少しクールな態度をとっても、火(あなた)が熱い態度で接し、お互いの恋心を盛り上げるような関係になりそう。足りない部分を補い合えるとても良い相性です。
火(あなた)は常に中心にいたいと望んでいるところがあり、風(あいて)は広く浅くがモットー。この二人には、「親友」といった閉じたウェットなコミュニケーションは合わないかもしれません。同じコミュニティに属する仲間というポジションなら、お互いに心地よいと感じそう。
風(あいて)は、頭脳派で客観的に物事を捉えることができます。情熱的ですが、視野の狭くなりがちなところのある火(あなた)を上手くコントロールし、成功を後押しすることができるでしょう。あくまで火(あなた)に主導権を握らせている形をとるとうまくいきます。
情熱的で積極的な火(あなた)は、交際の経験も多いかもしれません。火(あなた)は、神秘的な内面を持つ水(あいて)を、自分にない部分としてとても興味を持つでしょう。火(あなた)は自分のことを話すだけでなく、水(あいて)の心に耳を傾けることを意識するととても良い恋人同士になれそう。
共感してくれる人には惜しみない愛を与える水(あいて)なので、同じ趣味や価値観の人だとわかるととても親密になります。とくに、一見自分とかけ離れたタイプに自分と似た部分を見出すと、とても喜びを感じます。一度仲良くなると深い友情で結ばれそうです。
火(あなた)のわがままを水(あいて)は大きな心で受け止めます。そのため、火(あなた)が水(あいて)を振り回すような立ち回りになるかもしれません。悪気があるわけではないのですが、水(あいて)が疲弊してしまうことも。優しい言葉で水(あいて)をいたわることを忘れずに。
礼儀正しくて自他共に厳しい地(あなた)なので、火(あいて)がルーズな態度をとったりすると一気に友情が冷めるようなこともありそう。火(あいて)は主導権をとらすと機嫌がよくなるタイプなので、地(あなた)が火(あいて)に対して尊敬の気持ちを持つとうまくいきます。
熱くなりやすい火(あいて)と、ものごとをきちんと整理して考える地(あなた)は、ひとつのことに対して協力するとパワーを発揮出来る相性です。遊び仲間というよりも、高みを目指す同志としてぴったりの組み合わせと言えるでしょう。
指導力や支配力が強い火(あいて)が、消極的で受け身になりがちな地(あなた)を動かすポジションだとうまくいきそう。ただ、地(あなた)の譲れない部分を変えようとすると、議論は平行線に。頑固者のふたりなので、時には譲り合うことも忘れずに。
とても穏やかな恋愛関係になりそうです。ふたりでいるときに沈黙があっても、平気でいられる、安定した二人。価値観も近く、お互いに一緒にいて楽しいあいてと感じているので、長続きする恋人同士になりそうです。
お互い、あいての中に自分自身を見ているため、ライバル視したりケンカをしたりすることがなく、穏やかな友情を結んでいくでしょう。距離的に離れることになっても、連絡が途絶えることはなく、遠くからお互いの幸福を祈り合う関係になりそう。
二人が生活を始めれば、無理にあいてに合わせる必要もなく、すんなり馴染める相性です。金銭感覚や生活スタイルに共通するところがあり、多少の違いも受け入れられます。兄弟姉妹や家族に近い感覚をもともと持っている二人です。
風(あいて)はロジックや効率を重視しますが、地(あなた)は感触や実際のデータ、上下関係などを重視する現場主義派。風(あいて)からすると、地(あなた)は泥臭くてスマートさに欠けるところもあるでしょう。ただ、そんな地(あなた)が時折見せる愛のサインにグッとくることが多そうです。
地(あなた)は風(あいて)と一緒にいると気持ちが落ちつくので、かけがえのない友人だと感じます。心配事があったとしても、風(あいて)と一緒にいると気が紛れるので、この友情を手放したくないと思うことでしょう。風(あいて)はそんな風に地(あなた)の役に立っていることをうれしく思います。
優れたプランを風(あいて)が立てて、地(あなた)が地道に刈り取る、というように携わる分野を分けると、共にその魅力を生かせるでしょう。お互いに相容れない部分を持っているからこそ力を発揮できるパートナーになりそうです。
恋人としてとても相性の良い二人。お互いに深く愛し合います。ただ、交際があまりにも順調だと、ときには退屈に感じてしまうことも。一時の気の迷いで他の異性に目移りしてしまうと、取り返しのつかないことになりかねないので注意しましょう。
二人は、周囲から見れば、とても仲の良い友人のように見えるかもしれません。派手に遊ぶということはなくても、穏やかにお互いを気づかっているような印象を与えていることでしょう。お互いに過不足のない、ちょうどいい関係と言えそうです。
目には見えない世界を敏感に感じ取る水(あいて)。その思いを説明しても、地(あなた)に届かないことがあるかもしれません。大事な決断の局面では、地(あなた)に判断を任せましょう。水(あいて)は後ろから応援するポジションに回るとうまくいきます。
お互いに尊敬し合い、足りないところを補い合える、最高の恋人同士となれる相性です。たとえ二人がケンカをしてしまっても、本気であいてを憎むことなどできないでしょう。むしろ、ケンカをした分だけ親密になれる関係といえるでしょう。
風(あなた)と火(あいて)は一見違った雰囲気を持っています。もともと価値観が一緒なわけではなく、お互いの価値観を受け入れられるふたりが出会った、という感じ。お互いに心を開くまでそう時間はかからないでしょう。とても仲の良い友人となりそうです。
パートナーには波長が合う人が必要だと考えている風(あなた)。結婚して長い時間を一緒に過ごすと、合わない時も出てきます。そんな時、風(あなた)は投げ出してしまいそうになりますが、火(あいて)がしっかりと熱く説得を。そうすることで絆が深まります。
楽しいことが大好きな風(あなた)なので、恋人には一緒にいて楽しい人を選ぶ傾向があります。地(あいて)は感情的にバランスが取れているので、風(あなた)は、安心して付き合えるあいてだと感じているみたい。お互いの自由を尊重し合いながら成長していける組み合わせです。
もともと似たような趣味や仕事を持っていれば、ほどなく良い関係が築けるはずです。ただし、干渉しすぎると一気に関係が破綻する恐れもあるのでほどほどに。積極的にあいての長所や能力を見つけ、認めるようにしましょう。
風(あなた)の人と地(あいて)の人が結婚したら、お互いの理想をきちんと話し合うようにしましょう。言葉がなくてもわかってくれると思いがちな二人。気付いたら全く違う方向に歩いていたなんてことも。コミュニケーションを絶やさないことがポイントとなりそうです。
恋人の相性としては良いですが、現実的な問題にぶつかると、解決が困難になることがあります。二人は楽しいことを倍にすることができますが、悲しいことも倍にしてしまうことがあるでしょう。第三者の意見を聞くようにすると良いでしょう。
友人としては、趣味や興味が一致する貴重なあいてであり、知り合いになると、なかなか離れることができなくなり、親友となることが多いでしょう。考え方や感性が似ているため、あいての気持がよくわかり、初対面のときから懐かしさを感じることがあるかもしれません。
風の人同士はお互いに多趣味。二人が結婚すると世界が広がり、友人も増えるので、いつも友達に囲まれた賑やかな家庭になりそうです。お互いが自分の趣味に没頭する時間と、一緒に楽しむ時間、どちらも尊重することが大切です。
水(あいて)は不安定で自立していないところがあるので、風(あなた)に頼ってしまいがち。風(あなた)は他人のペースに合わせるのが苦手なので、あまり寄りかかりすぎると負担に。風(あなた)も同じように水(あいて)に頼る部分を見つけてバランスを取ると良いでしょう。
人の心に敏感で一体感を求める水(あいて)は、自分の趣味や好きなものを友人にも知ってほしい、好きになって欲しいと思います。風(あなた)は、どんなことにも興味津々ですが、飽きっぽいところもあるので、水(あいて)の勧めたものに興味を失って雑な態度を取ると、水(あいて)からの信頼をなくしてしまいそう。
スタイリッシュでかっこいい風(あなた)ですが、無神経な発言をすることもしばしば。家庭に入ると、親しい間柄という認識から、水(あいて)に対して横柄に振る舞うこともあるかもしれません。水(あいて)は翻弄されることなく意見をしっかり伝えるようにして。
共感力が高い水(あなた)は、火(あいて)の行動的で自信家な部分を褒め称えます。それが火(あいて)にとっては心地よいのです。時々、水(あなた)が情緒不安定になると、少し厄介。火(あいて)の時間を自分のために割いて欲しいということがあるかもしれません。あくまで「頼りにしている」というスタンスを忘れないようにしましょう。
火(あいて)は、一緒にいることで自分のちからになるかどうかで友人を決める傾向があります。水(あなた)のウエットな部分はときに魅力的ですが、悩み相談などネガティブな付き合いが多くなると火(あいて)は嫌気が差してしまうかも。一緒に出かけるなど、楽しいことができる関係性が合っているようです。
温かく生気にあふれ外交的な火(あいて)なので、家庭に入っても、常にアクティブに外へ出かけます。水(あなた)は火(あいて)を束縛してそばにおいておきたい気持ちになるかもしれません。嫉妬心は関係がこじれる元になるので気をつけて。
心情を重視する水(あなた)に対し、地(あいて)は物質的なもの、確かなものを求める傾向があります。恋人として居心地が良いと感じても、自分にメリットがないと思うと地(あいて)から離れていってしまうことも。水(あなた)が地(あいて)に対して大きな愛情で包み込めるかどうかがポイントになりそうです。
水(あなた)は一貫性にかけるところがあり、気分の浮き沈みが激しいところがあります。感情で動くことはなく、常に冷静な地(あいて)から見ると理解ができない部分も。水(あなた)から地(あいて)に相談を持ちかける時は、グチにならないように気をつけて。
水(あなた)は神秘的なことを好み、空想にふけることも多め。現実的で堅実な地(あいて)からすると、水(あなた)は結婚生活では頼りなく見えてしまうかもしれません。ただ、そんな水(あなた)を見て、地(あいて)は自分がしっかりしなきゃと思うので、とても頼りになるパートナーとなるでしょう。
風(あいて)は、水(あなた)から心配事がもたらされることが少なくないと感じているかもしれません。それでも、それを二人で協力して解決していくことに、喜びを見出すことでしょう。つき合いが長くなるほど情が深くなって縁を感じるようになりそう。
風(あいて)の人は、人と人を繋ぎ、情報を隅々に行き渡らせます。情感豊かで、人の気持ちに寄り添う水(あなた)は、その情報が良い刺激になります。違うからこそ学びも多い組み合わせですが、言葉遣いには注意。風(あいて)が水(あなた)を傷つけることがありそうです。
風(あいて)は、結婚したとしても人にあまり深入りすることがないので、恋人のときと接し方はあまり変わりません。水(あなた)は、結婚したのだからと風(あいて)をより頼ったり甘えたりすることが増えるかも。あまり束縛が強いと風(あいて)は嫌気が差してしまうかも。
お互いに似た部分をたくさん持っているので、よく分かり合える好相性です。ただ、どちらかが悩んでしまうと、その気持ちをあいても受け取ってしまい、お互いにくよくよ悩むようになってしまいそう。共通の友人などを頼ってみると良いでしょう。
水の人同士はお互いに依存し合うようなところがあります。友人関係でトラブルが起きたとしても、離れられないということが多いでしょう。しかし、大切な友人でありお互いに失いたくないと感じているので、長く続く友情になるでしょう。
似た者同士の二人は、接近し過ぎると、あいての中に自分のマイナス面を見てしまい、嫌悪感を抱くこともあるでしょう。しかし、それで離れても、やがて引き寄せ合います。なんだかんだ言って長く続く、そんな夫婦になりそうです。