燃える炎のような情熱にあふれている火の人同士は、お互いの行動指針が似ているのでとても気が合います。ただ、二人とも気が強いため小さないざこざは日常茶飯時。しかしそれも恋のスパイスになりそうです。
あなたと相手の星座に該当するエレメントを組み合わせて相性を診断します。
エレメントと診断したい内容を選択してください。
(例 あなたが魚座、相手が乙女座の場合は水×地になります)
燃える炎のような情熱にあふれている火の人同士は、お互いの行動指針が似ているのでとても気が合います。ただ、二人とも気が強いため小さないざこざは日常茶飯時。しかしそれも恋のスパイスになりそうです。
負けず嫌いで目立ちたがり屋の二人はとても華やかな相性。盛り上がってくると、もっと盛り上がろうとする人たちですので、色々な友人を巻き込んで楽しく過ごすことが多そう。飲み会などでは目立つ二人になりやすいでしょう。
衝突も多い二人ですが、それが手応えとなり、じょじょに絆が深まります。結婚相手としてはまずまずの相性です。相手の存在が刺激となり、「負けたくない」という気持ちが仕事の面などでプラスとなることもありそうです。
知的で清潔感あふれる地(あいて)に火(あなた)は強く惹かれます。ただ、同棲などをすると、地(あいて)の神経質な面が出て、口うるさく感じることも。火(あなた)の方が地(あいて)に合わせてあげるようにするとうまくいきます。堅実な付き合いができる二人です。
どちらも素直になりにくいところがあり、最初のうちはお互いに警戒しているようなところがあります。興味があっても自分から歩み寄れないことがありそうですが、地(あいて)の方がありのままの姿をぶつけると火(あなた)のプライドもやわらぎ、うまくいく関係です。
地(あいて)は金銭、財産などの物質的なものを所有することを喜ぶ傾向があります。約束や契約、権利なども大好きです。貯金をしたり、保険をかけたり、できるだけ確実なシステムに自分の人生を預けたいと考える人なので、火(あなた)をしっかりと導きます。
基本的な相性は良好です。ただ、注意したいのは火(あなた)の移り気なところ。心構えがないと、突然裏切られたように感じるかもしれません。懐を深くして風(あいて)を自由にし、待ちの姿勢に徹するのが長続きの秘訣と言えそうです。
風(あいて)は火(あなた)の存在感の強さに憧れ、一目置いています。どちらも楽しいことや面白いことに目がなく、似たタイミングで同じものに興味を持つので、盛り上がる相性であると同時に、お互いの才能を引き出し合える仲と言えそうです。
一緒にいるだけで楽しく、笑顔の絶えない家庭になりますが、ルールには厳しくしましょう。ちょっと気を許すと風(あいて)がルーズな態度を取りがち。約束事をしっかり最初のうちに決めてくのが良いでしょう。
正反対の性質をもつ二人。最初はそれを楽しく感じても、次第に違いが浮き彫りになります。相手を否定するのではなく、違いを肯定的にとらえ、お互いを応援するような恋人になれば、離れられない親密な関係になるでしょう。
とてもやさしく、火(あなた)を大きく包み込んでくれる水(あいて)。よく気を配ってくれ、火(あなた)が考え込む表情を見せるだけで心配になり手を差し伸べてくれるような相手です。そんな水(あいて)が、火(あなた)と異なる考え方を持っていても否定せずに個性と受け止める広い心を持ちましょう。
火(あなた)の人と水(あいて)の人が長く一緒に暮らす場合は、火(あなた)が水(あいて)の性格を変えたり、良くないところを直したりすることはしない方が良いでしょう。火(あなた)がすべきことは、水(あいて)がそうしてくれているように、ただありのままの相手を愛することと心得て。
地(あなた)の人は、美しいものを求める傾向がありますので、面食いという人もいるかもしれません。恋人の美しい所、魅力的な所を見つけるのが得意でもありますが、逆に嫌なところが目につくと一気に冷めてしまう可能性もあります。
楽しいことを一緒にする友人としては申し分ないですが、ビジネスや同じ目標を持つチームに属するとすれ違いが。熱い気持ちで高いレベルを求めていく火(あいて)なので、コツコツ型の地(あなた)を見ているとじれったく感じるかもしれません。
地(あなた)の人は、行動に移す前に、まずじっくりと考えなければ何もすることができません。また、所有欲が強く、一度つかんだものは手放さないという執着心も持っています。柔軟な考えや決断が必要な時は火(あいて)に力を貸してもらうようにしましょう。
お互いに、恋に積極的なタイプではないので、恋の進展はスローペースになりがち。ただし、考え方が似ているふたりなので一緒にいて落ち着ける相手でしょう。長く付き合うほどに相手の良い所が見えてきて絆が深まる、そんな恋人同士です。
地の人同士は、価値観や興味が共通しているので、ビジネスなどで考え方や利害が一致すると強力なパートナーシップを発揮しそうです。しかし、お互いのメリットが見出せないとなると、冷酷なほどにあっけなく手を切ることもあるでしょう。
仕事熱心で、経済的にもしっかりしている地の人。あまり感情的ではなく穏やかで、大人な面を持っています。結婚すると、お互いに相手の味方であるという意識が強く働くので、どんな困難にも打ち勝つことのできるしっかりした家庭を築きます。
地(あなた)は風(あいて)の知的な部分に惹かれます。地(あなた)が向上心をアピールし、風(あいて)にアプローチするとすんなり受け入れられそう。風(あいて)にアドバイスをお願いすると得意になって様々なことを教えてくれ、そのたび距離が縮まるでしょう。
地(あなた)に心地よい刺激を与えてくれる風(あいて)の友人。型にはまらない自由な発想で、新しい世界に導いてくれるでしょう。気持ちの伝え方に不器用なところのある風(あいて)なので、地(あなた)が気持ちを汲み取ってあげる努力をしましょう。
地(あなた)と風(あいて)は性質としては真逆ですがその分刺激を与え合うことが出来ます。安定を求めるのが地(あなた)の星座の大きな特徴なので、奔放な風(あいて)の星座には振り回されてしまうこともありますが、何かあっても根気よく話しあうことで、強い関係を築くことが出来るでしょう。
水(あいて)は地(あなた)に対して、将来の不安や愚痴など、ネガティブで恋愛ムードに欠ける話が多くなりがち。地(あなた)は戸惑ってしまうかもしれませんが、それは水(あいて)が心を開いている証拠。愛情表現のひとつと受け取めてあげると良いでしょう。
地(あなた)の人はどちらかというと、他人とベタベタした関係にはならず、ドライな関係を築きます。ここに水(あいて)が加わると、人間関係にうるおいが加味されて良いバランスとなります。 同じグループ内で協力し合うとうまくいく関係と言えるでしょう。
地(あなた)の人は自分のテリトリーに入れた人には惜しみない愛情を注ぎます。結婚してこそ、水(あいて)は地(あなた)からの愛情を感じることができるでしょう。親しくなるほどに愛を深めていくふたりなので、結婚に向いている相性といえそうです。
風(あなた)は激しい感情表現が苦手なタイプです。火(あいて)が感情を爆発させるようなことがあると、風(あなた)は逃げの姿勢になる恐れがあります。喧嘩になりそうなときは火(あいて)から距離を取ってほとぼりが冷めるのを待つと良いでしょう。
言葉にしなくても感覚的にわかり合える相性です。火(あいて)は華があるので、一緒にいると風(あなた)は世界が広がり満足します。ただ、火(あいて)は上に立とうとする気持ちも強く、時に周りの空気に気付かず暴走することも。そういったときは風(あなた)がサポートしてあげましょう。
風(あなた)と火(あいて)はお互いに高めあう関係なので、良いパートナーになりやすいでしょう。風(あなた)が新しい情報を提供することで火(あいて)がやる気になったり成功したりする、という具合です。火(あいて)が何か成し遂げれば、そのニュースが風(あなた)にとってはとても良いネタになり、うまく循環してゆきます。
風(あなた)はメールや電話などでも愛情を受け取り、また、伝えられると考えていますが、地(あいて)の人は直接会うことを重視します。忙しくても時間を作って会うようにすることが愛情表現となりますので、風(あなた)はそこをおざなりにしないようにしましょう。
地(あいて)は会話のセンスが良く、話に深みもあるので、風(あなた)の知的好奇心を満たしてくれる友人といえそうです。最初はとっつきにくい感じがするかもしれませんが、一度仲良くなるとお互い相談事もし合える信頼できる関係になりそうです。
地(あいて)は安定したシステムの中で能力を発揮する傾向が強く、逆に変化の激しい不安定なシステムの中では、ストレスを感じてしまいます。しかし風(あなた)にとっては変化がすべて。風(あなた)がどれだけ安定に耐えられるかが長続きの鍵となりそうです。
それぞれが情報収集のために広いネットワークを持っている傾向にあるため、ベタベタした付き合いにはならないでしょう。パッと盛り上がってパッと離れては、またパッと会って盛り上がる、という忙しい雰囲気のお付き合いになるかもしれません。
物事に執着しない二人。波長が合うので、お互いにもっと仲良くなりたいと思えるはずです。一緒にいると、相手の意外な本音に気付くことも。楽しい時間を過ごすにも、真剣な話をするにも適した良い友情関係と言えそうです。
お互いに知的でよい刺激を与えあえる仲なので、一緒にいると自然体でいられ、リラックスできます。ただし、ずっとそばにいると飽きを感じるので適度な距離を保ちましょう。相手の責任を追及するようなことは大喧嘩のもとに。
水(あいて)の人は非常に恋愛体質です。誰かを好きになってしまうと、その人のことばかり考えてしまったり、恋人のために尽くすことも厭わないのですが、風(あなた)にとってそれが重荷に感じることも。水(あいて)が恋以外の夢中になれることを持っているとちょうどよい距離感で付き合えそうです。
うまくいっている時は最高の友人ですが、一度すれ違うと仲直りのタイミングがつかめず、疎遠になってしまう風(あなた)と水(あいて)です。すれ違うことも多いですが、また不思議なタイミングで意気投合するということもありそうです。
水(あいて)は「愛されている」と感じなければ生きていけないようなところがあります。そういったことに風(あなた)は少し無頓着なので、水(あいて)が愛を実感できるような行動を心がけることが大切です。どうすれば良いかわからないなら、直接水(あいて)に聞いてみましょう。
わかりやすく愛情を示す火(あいて)ですが、水(あなた)は時々その情熱を怖く感じてしまうかも。水(あなた)がクールにしていると物足りなく思われてしまうので、水(あなた)は恥ずかしがらずに同じだけの熱量で愛するように努力してみると良いでしょう。
ポジティブでエネルギッシュな火(あいて)を見ていると、水(あなた)は、自分にない部分にコンプレックスを感じてしまうかもしれません。二人が補い合い良い関係を維持するには、それぞれ違う分野で活躍した方がいいかもしれません。
激しさを持つ火(あいて)の人は、常に認めて欲しいと思っているところがあります。火(あいて)が自分について語り始めたときは、水(あなた)はじっくり耳を傾けてあげましょう。そうすれば火(あいて)は水(あなた)を特別な存在と認識するようになります。
とりとめがなく、形をもたない水(あなた)に対し、地(あいて)がしっかりとした土台や形を提供するという関係です。地(あいて)が受け皿となって、水(あなた)が安定を手に入れることができるので、水(あなた)は地(あいて)を常に必要な相手と感じるでしょう。
水(あなた)は、几帳面な地(あいて)を心地よく思い、慎重な地(あいて)は、水(あなた)の穏やかさに安らぎを覚えます。お互いに受け身であるものの、仲良くなれば仲は揺るぎないものになりそう。時間をかけて育むと一生の友達になりそうです。
地(あいて)は、プレッシャーなどで感情が高まると、心の揺れや、想像もしなかった一面を見せることがあります。そんなとき、水(あなた)は地(あいて)のありのままを肯定してあげましょう。一度心を許せば水(あなた)を永遠に信頼してくれるでしょう。
水(あなた)は「人はひとりでは生きていけない」と強く感じますが、風(あいて)は個々で生きることを重視しますので、時にすれ違うことも。水(あなた)は共感・共鳴が強く、人一倍の喜びを体験し、人一倍傷つきますので、ポジティブな時は良いですが、ネガティブな時はギクシャクしてしまうかも。
一緒にいることで刺激を与え合える相性です。他人に対して強い関心がある点が似ているので、噂話などライトな話題をする友人としては最高ですが、生活スタイルなどが違うので、タイミングが合わないことはしばしばあるかもしれません。
風(あいて)は言葉巧みなため、口喧嘩で勝つことは難しいでしょう。風(あいて)がめちゃくちゃなことを言ってくると、水(あなた)は悲しくなり、距離を置きたくなります。ただ、風(あいて)のことを知ろうとする気持ちは強いので、喧嘩自体を繰り返しても、仲は悪くならないかもしれません。
水は、恋愛となると、ベタベタしたお付き合いをする傾向にあります。そんな水の人同士が恋におちると、ベッタリくっついて離れない密着型カップルになったりします。恋人を優先して友人と疎遠になることが多いでしょう。
お互いに気に入った相手と一体化したいと願うところがある水の人同士。仲良くなったら相手のすべてを理解したいと考えて踏み込んでいきます。プライべートを打ち明けると強い絆が生まれ、強固な関係になりそう。
気分が移ろいやすい水ですので、長く暮らすには、お互いの感情の波を受け入れることが大切。相手が泣いたり怒ったりしていても、あまり感情移入しすぎないことが大切。ただそばで話を聞き、抱きしめてあげてください。