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「占い師のホンネ」第5回 影は光があってこその存在。希望という光に導くお手伝いが私の使命です【インタビュー】

浮気や不倫など、自分では解決ができない悩みや不安を抱えているときに優しく導いてくれる占い師。その多くが、専門的な知識やスピリチュアルなパワーで光を照らしてくれます。

でも、ふとした瞬間に「占い師って普段なにをしているの?」「この人はなぜ占い師になったの?」「本当はどんな人柄なの?」とそのバックボーンについて疑問に思ったことありませんか?

「占い師のホンネ」では、第一線で活躍している占い師のライフスタイルをインタビュー。占い師を目指したきっかけから占いに対する努力の裏側までをお届けします。

今回お話を聞かせていただいたのは、優しい光で想いを照らす「慈しみの使者」として心の姿や本質を読み解くこころ先生。霊感を使った占いを得意とし、タロットカードと占星術を組み合わせることで変化や運命に希望となる導きをもたらしてくれると評判の先生ですが、実は幼少の頃からスピリチュアルな体験をされていたのだとか。周りにいる人を幸せにする手助けをしたいという優しさのルーツを教えて頂きました。

■ 占い師を目指した「きっかけ」を教えてください

こころ先生:実家が商売をしておりましたので人の往来が多く、さまざまな大人の方々と接する機会に恵まれた幼少期を過ごしておりました。そのような環境の中で自分が感じ、そして目に視えるものが必ずしも表層にあるものと同じではないことを自然と受け入れるようになりまして。それと同時に自分が感じたものを口にすることが決して良いことばかりではないと気づいたのです。とはいえ、昔から人の話を聞くことが好きな性格で、よく友人から相談を受けていましたので、心を開いて話してくれる友人の力になりたいという想いが芽生えたことが占いの原点だと感じております。「自分の感じるものが人の幸せの役に立つならば」この想いで占いの道に入りました。

■ こころ先生が最も得意とする占いは?

こころ先生:相手を感じて心の奥底を読み解くこととタロットカードです。精神を集中し、その方に感じた印象とタロットカードの結果を組み合わせていくことで、占いの精度を上げていくという手法を取っています。「感じる」「視える」にも違いがありまして、希に最初の印象と違う方もいらっしゃいますね。そういう方には再度直感を働かせ、タロットカードの結果と照らし合わせてズレを補正していきます。タロットが導き出したカード(結果)から、現状と時の流れをお伝えしていくのが私の占いです。

■ 占いのために努力していることはありますか?

こころ先生:私の鑑定は自身の感じることに重きを置いています。ですので、ほんの小さなことに対しても常に心が敏感でいられるよう、自然や季節の移ろいを大切にしています。そして日々の鑑定には体力も必要です。気力も含めて充実させるためにも鑑定がお休みの時間は頭をリセットしてあげることが大切。散歩をすると自然との調和を感じることができて心も安らげますね。また、セラピーカードに興味を持ちまして現在勉強しております。いずれ自分の占いに取り入れたいと思っていますので楽しみにして頂けると嬉しいです。

■ 占い師になって良かったなと思ったことは?

こころ先生:日々の鑑定でたくさんの方々とのご縁を頂いていることに喜びを感じております。ご相談に来られる方の中には辛い想いをされて視野が狭まり、心が沈んで否定の気持ちが強く出ている人もいらっしゃいますが、暗い影は光があってこそ、その存在があります。この世に影だけの世界はありません。その方だからこその光の見つけ方を一緒に求めていけるような、そんな鑑定を心掛けております。お一人お一人が幸せを求めてひたむきに生きていらっしゃる姿勢には私自身も励まされ、沢山の勇気や気付きを頂いています。

■ プライベートでのリフレッシュ方法は?

こころ先生:読書です。ミステリーや時代小説、エッセイ。時には漫画を読むことも。とくに拘りなく何でも読むことが好きです。活字を追いかけ、作品の世界観に浸ることに贅沢と安らぎを感じるのが、私の一番のリフレッシュ方法ですね。

■ ORIHIME読者にメッセージをお願いします

こころ先生:人は波を描きながら長い人生を送ります。しかし、「人」のお心に善悪はありません。先ほどの言葉で「影」は「光」があっての存在とお伝えしましたが、影の時期があったとしても、その先には必ず光に包まれる時が待っていると信じること、そして希望を持つことが大切です。その胸に秘めた希望という光を感じるお手伝いをさせて頂けたらと思います。

こころ先生の占いはこちらから

https://goo.gl/Er28Lk