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「占い師のホンネ」第8回 鑑定師としての心構えを師から学び、今に活かされています【インタビュー】

浮気や不倫など、自分では解決ができない悩みや不安を抱えているときに優しく導いてくれる占い師。その多くが、専門的な知識やスピリチュアルなパワーで光を照らしてくれます。

でも、ふとした瞬間に「占い師って普段なにをしているの?」「この人はなぜ占い師になったの?」「本当はどんな人柄なの?」とそのバックボーンについて疑問に思ったことありませんか?

「占い師のホンネ」では、第一線で活躍している占い師のライフスタイルをインタビュー。占い師を目指したきっかけから占いに対する努力の裏側までをお届けします。

今回お話を聞かせていただいたのは、余命3ヶ月という絶望の淵から蘇った奇跡の鑑定師・シャーロット先生。オーラ鑑定やスピリチュアルリーディングを得意とするシャーロット先生が占いの道を目指した理由とは?占いに対する想いを語っていただきました。

■ 占い師を目指した「きっかけ」を教えてください

シャーロット先生:昔から占いに関心があり、若かりし頃から占い師を目指しておりました。そんな私には「師」と呼ぶ方がいまして。「どんなに勉強しようとも、人生経験が中途半端なうちは占いのプロと名乗り鑑定をしてはいけない。学び続け、人生経験として『オモテの仕事』をしっかりしなさい。」と、師からはこのような言葉を常々聞かされていたのです。最初は戸惑っていたものの、どうしても占い師になりたいという強い想いがあり、師の教えの通り、占いの勉強をしながら「オモテの仕事」に励みました。日本と外資系の航空会社勤務、出版社の会長秘書、通訳や翻訳の仕事……、この経歴を活かして丁寧な鑑定を自分の強みにしようと心に決めてシエロに応募したのです。最後には師匠に背中を押していただき、鑑定師としてデビューすることができました。

■ シャーロット先生が最も得意とする占いは?

シャーロット先生:「今と未来を読み解く」、ここに対する専門的なトレーニングを受けてきましたので、すぐに実践できる現実的な対策と、根本的な解決を促すスピリチュアルなメッセージ、両面からお伝えすることが得意です。私たち人間の心は「わからない」という状態に置かれると、とても強いストレスを感じてしまうものです。しかし現状がわかれば、その強いストレスから解放されます。その上で、どうすれば本当の理想に近づけるのか「今と未来」を読み解きます。恋愛やお仕事、友人、ご家族、親戚といった人間関係だけでなく、お金の悩みや適職・天職を見極めるなど、自分では気が付かない本当の才能を知ることにも大変役立つかと思います。無理や我慢ではなく、自分らしさを大事にしながら解決できる道は必ずあるはず。私からは未来につながる希望のメッセージをお伝えします。

■ 占いのために努力していることはありますか?

シャーロット先生:オモテの仕事として医師の顔も持ち合わせていた師の教えから、鑑定で大切なこととして何よりもまず「誤診をしない」を徹底的に教え込まれました。誤診をしないためには、先入観を持たずにお話が聞ける自分で在ることが必要ですので、さまざまな価値観や知らない世界に触れようと日頃から意識しております。具体的には、新聞や雑誌、インターネットなどの情報だけでなく、いろいろな場面で実際に人と会話をして、肌感覚で理解したことを身に付けるようにしています。そして、意外かもしれませんが、鑑定はスタミナ勝負な面がありますので、健康にはとても気を遣います。体調と体力のバランスを考えながら食事や運動メニューを組むのは気分転換にもなりますし、今や大好きな趣味のようになっております。

また、「声」のコンディションも大切です。例えば面接では、入室後30秒くらいで印象と合否が決まると言われるそうですが、声だけが頼りの電話鑑定は、はじめの30秒どころか、第一声だけで結果が決まってしまうのではないか、という緊張感があります。初めての方はもちろん、長くご利用いただいている方にも安心してお話いただける雰囲気作りはとても大事な要素ですね。さらに声は「言霊(ことだま)」「音霊(おとだま)」を宿した、それ自体が癒しのエネルギーとなるものです。より良い「声」で鑑定ができるよう、日々努力をしております。

■ 占い師になって良かったなと思ったことは?

シャーロット先生:これまで自分のために学んできたことが、自分以外の方々のために役立っていることです。自分の望みが叶うのは嬉しいことですが、自分以外の誰かの望みが叶うこともまた、同じように嬉しいものですよね。こうした喜びは、自分の人生を歩むだけでは味わえなかった感覚だと思います。そう感じると、鑑定師という仕事に就けたことに、日々感謝です。そして綺麗事をいう訳ではないのですが、鑑定師になってから辛いと感じたことは全くありません。「自分はどう生きていけばいいのか?」「自分にとって、本当の幸せとは?」このような答えが出ない問いに対して、焦らず、諦めず、じっくりと時間を掛けて考えることは相手のためであると同時に自分のためにもなります。そう考えると、大変やり甲斐と充実感のある仕事だと思います。

■ プライベートでのリフレッシュ方法は?

シャーロット先生: リフレッシュ方法はココロとカラダ、それぞれで分けて考えております。ココロのリフレッシュなら映画やドラマ鑑賞や読書ですね。架空の世界に思いっきり浸ると、日常の意識が自然にリセットされますし、ココロもアタマもスッキリします。

カラダのリフレッシュは2年ほど前から始めたクラシックバレエ。「大人のためのバレエ教室」に通い、今では週4回のレッスンでもバテないカラダになりました。幼い頃から習うイメージがあったバレエを大人の私が足を踏み入れることには抵抗がありましたが、その世界に飛び込んでみると最高に楽しいですね!何事も、やってみないとわからないものです。

■ ORIHIME読者にメッセージをお願いします

シャーロット先生: どのような悩みや不安にも、必ずそれを乗り越えられる道があります。その道が見えなくなってしまった時は、どうかお気軽にご相談ください。目には見えなくても、いつも見守り、支えてくれる存在があることを忘れないでくださいね。

シャーロット先生の占いはこちらから

https://bit.ly/2IQ91tF