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「占い師のホンネ」第10回 変化のある人生を楽しみたい!運命の転換期に導かれ占い師に【インタビュー】

浮気や不倫など、自分では解決ができない悩みや不安を抱えているときに優しく導いてくれる占い師。その多くが、専門的な知識やスピリチュアルなパワーで光を照らしてくれます。

でも、ふとした瞬間に「占い師って普段なにをしているの?」「この人はなぜ占い師になったの?」「本当はどんな人柄なの?」とそのバックボーンについて疑問に思ったことありませんか?

「占い師のホンネ」では、第一線で活躍している占い師のライフスタイルをインタビュー。占い師を目指したきっかけから占いに対する努力の裏側までをお届けします。

今回お話を聞かせていただいたのは、スピリチュアルタロットで相談者を幸福へと導く鑑定士・ニコール先生。占い師という道を選択したことで変化のある人生を歩むようになったそうですが、一体どのようなきっかけがあったのでしょうか。占いに対する想いを語っていただきました。

■ 占い師を目指した「きっかけ」を教えてください

ニコール先生:アーリーリタイアに憧れ、相場を読みながらのんびり田舎暮らしをする予定だった私が、ある日突然占い師という道を歩むことになったのは、夫の両親の介護を始めたタイミングでした。なぜかその頃、私の「相場勘」がピタリとなくなり、人生の転機を感じたのです。少し大げさに言えば、私の人生は「凪の時期」と「疾風怒涛の時期」が交互にくるタイプ。これまでにも人生の転換期に占いを使って、今までとは全く景色の異なる場所に飛び込んだことは過去に何度もありましたが、その時の私は占い師に応募するという道に心惹かれたのです。「変化のある人生と変化のない人生、どちらを選ぶか?」と問われたら必ず変化のある人生を選んでいた私にとって、まさに占い師は「変化のある面白い人生」でした。

■ ニコール先生が最も得意とする占いは?

ニコール先生:タロット占いです。タロットカードとの出会いは何十年も前ですが、シエロの鑑定師として所属してから2年が経った頃、占術のオリジナリティをさらに追求しようと「クロタロ・オプティ」という手法を編み出しました。気力と体力を使う技ですが、おかげさまでたくさんの方と接する機会が増え、楽しくやらせていただいており、今では道具に頼らずとも答えが降りてくるようになりました。とはいえ、自分のコンディション次第では思うように結果が出ないこともあります。占う際にタロットカードを手に取ることは、私にとって自然の理のような感覚であり、不思議なことに相談者が知りたいことや目的に対する指針がカードに現れています。その内容を媒介者である私がわかりやすくお伝えできれば嬉しいですね。

■ 占いのために努力していることはありますか?

ニコール先生:特別なことは何もありません。ただ、常に占いの品質をブラッシュアップさせるには情報収集が必要ですし、時宜に応じたアドバイスをするためにも得意とするタロットや西洋占星術はもちろん、数秘や易などいくつもの占術を勉強しています。また、電話占いは単純に占いを提供するだけでは務まらないため、心理カウンセラーの資格も取りました。さらに夜から朝にかけて占いの時間帯となりますので、睡眠を細かく分けるなど、できるだけ生活リズムを崩さないようにしています。本当なら大好きなカレーの食べ歩きをしたいところですが、辛いものを食べると喉が疲れやすくなるので今は控えています。そのほかにも、平らな気持ちでお客様と向き合えるよう、風邪を引かないように気を付ける、ストレッチで柔軟性をつけるなど、体調をキープできるよう努力しています。

■ 占い師になって良かったなと思ったことは?

ニコール先生:全国のご相談者さまと直接お話をして、自分の人生では到底経験しない「さまざまな世界」を知ることができたのは学びだと感じています。また周囲の人間関係が高齢化していることから、世の中の見方そのもののバランスが感覚的にわかるようになったのも占いという道を選んだからこそ。あらためて日常生活の中で観察してみると、活躍する世代の違いによって占う内容にニーズが異なるのを深く感じますね。お互いの顔が見えない電話占いは、ご相談者さまにとって勇気が必要とされる行動です。神秘的な部分は占いで感じていただき、しっかりお声を聴いた上で先入観や偏りのない鑑定を心掛けていますので、「テコの原理」のように私を上手に利用していただけると嬉しいです(笑)余談ではありますが、占いの待機中も実は私にとって貴重な時間。興味のある分野について調べたり学ぶことができる環境も大変ありがたいものです。占いを通じてとことん仕事をしたいタイプですので、働き方改革の時代、今年は自分に最適な働くペースを探りたいと思います。

■ プライベートでのリフレッシュ方法は?

ニコール先生:リフレッシュと聞いて真っ先に思い浮かぶのは長袖のスエットを着て、思う存分に愛ネコと警察犬ごっこをすることです(笑)警察犬のように腕に噛み付いて遊ぶネコに癒されていますね。それから、日焼けに気をつけながら海・山・川・滝を見に行ったり美術展を巡ることも。他にも女性ジャズ歌手のライブに出掛ける、詩吟教室に飛び入り参加する、旬の食材をいただく、ヘッドスパや足ツボなどのリラクゼーション、行きつけの神社にお参りをする、カヌーのスロラーム競技の動画を観る、オンラインで映画やアニメを見る、写真満載の雑誌を楽しむなど、たくさんのリフレッシュ方法があります。昨年は1年間ピラティスに通っていましたが、今年はボクシングをがんばってみようかと考えております。とても現世的で散発的なリフレッシュ法ですね。

■ ORIHIME読者にメッセージをお願いします

ニコール先生:やりたいことをやってナンボの人生だと思いませんか?あなたが何か行動を起こしたいと感じたとき、そのために気持ちの整理や確認が必要だと思ったら占いというジャンルもひとつの選択肢です。私でよければぜひ、お手伝いできれば幸いです。

 

ニコール先生の占いはこちらから

https://bit.ly/2FzXxIg

幸福への道導を授けてくれる「祝福のタロッティスト」を得意とするニコール先生。世界各地で触れ合う自然を通じて、スピリチュアル的感性を洗練させ、相談者の想いをタロットカードに写すことで運勢を鑑定していきます。