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特に3月は要注意!?カップルの倦怠期を2人で乗り越えるためのコツ4選

付き合い始めの頃は毎日ラブラブで楽しかったのに……。「あんなに優しかった彼が最近冷たい……」なんて思っていませんか?それはカップルなら誰もが1度は通る道、いわゆる「倦怠期」と呼ばれるものです。

倦怠期は誰でも経験するものなのか?
倦怠期はいつやってくるのか?

彼が以前よりも冷たい態度を取るようになったからといって、落ち込んでばかりでは何も解決はしません。「もしかしたらコレが倦怠期?」と疑問に思いながらも、どうすればいいのか分からない、という人に向けて、今回のコラムではカップルが注意すべきタイミングや倦怠期を乗り越えるアドバイスを紹介します。

経験者は4割!?なぜ3月に別れるカップルが多いのか?

3月といえば卒業シーズン。何となく人の心に「別れの時期」という潜在的なイメージがあるのではないでしょうか。ある女性誌のアンケート結果によると3月に別れを経験した人は、なんと4割もいることが判明しています。実際に恋人との関係を3月にリセットした、という事例も少なくありません。なぜ3月に別れてしまうのか、その原因についてまとめてみました。

■お互いの環境の変化

3月は1年の中でも節目の時期です。環境の変化で別れを選ぶカップルが自然に増えることが原因の1つと言えるでしょう。

新しい会社に転職をした
新しい部署に異動になった
転勤で遠距離になった

お互いの環境が変わればそれまでの生活リズムも変わり、自分のことだけで精一杯に……。すると、恋人に合わせてあげようとする思いやりの気持ちが無意識に欠けてしまいます。その結果、ケンカが増えて2人のコミュニケーションが減り、付き合いが上手くいかなくなるケースが増えます。

■新たな恋の出現

この時期は別れの季節でもあると同時に、出会いの季節でもあります。自分を取り巻く周囲の状況に変化があれば、新しい出会いの先に「気になる人」ができてしまう、なんてことも。今の恋人との別れを考える「きっかけ」が芽生えてしまえば、そのまま別れの道を辿る可能性が高まります。また、自分自身は別れる気がなかったのに、恋人が浮気をしていたために別れを選んだという逆パターンも。新しい出会いによる恋の出現は今の恋人との別れを予感させるタイミングといえるでしょう。

生活がガラリと変わる季節が故に、新鮮な恋に出会えば驚くほどのスピードで恋愛感情に変化が訪れます。「卒業」とともに人間関係を断捨離する心理と同じく、恋愛関係にもピリオドを打ちやすいタイミングだからこそ、彼・彼女を断捨離する人が3月になると増えるのです。

付き合いの年月でも分かる!カップルが倦怠期になりやすいタイミングとは?

カップルの倦怠期は3月という特定の月だけではありません。付き合ってから3ヶ月、半年、1年、と倦怠期になりやすい時期があります。

■3ヶ月

付き合い当初は「好き」の気持ちばかりが先行してしまいがちですが、3ヶ月ぐらい経つと燃え上がっていた恋の炎が落ち着いて相手を客観的に見るようになります。その時に「何か違うかも」「この人と合わないかも」と、違和感を感じてしまうと徐々に気持ちが冷めていきます。

■6ヶ月(半年)

相手のイヤなところに辛抱強く我慢をしていた場合、特に女性が爆発を起こしやすい時期だと言われています。3ヶ月目よりも相手の性格や特徴を知り、お互い感情をぶつけやすくなるため、大きなケンカに発展することも。そのまま別れを選ぶカップルも少なくありません。

■1年

恋人との関係が落ち着き、平穏な日々につまらなさを感じてマンネリ化になる時期。片思いしていた頃のようなドキドキ感が減ってしまうのは当然のことですが、そこに不満を感じ、新しい刺激を求めて別れるカップルが多くいます。

倦怠期を乗り越えよう!カップルにおすすめのコツ4選

1.気持ちをはっきり伝える

恋人の言葉や行動、態度に不満や違和感を感じたら、我慢せずにはっきりと伝えましょう。この時、相手を思いやる優しい言葉を選ぶのがポイントです。モヤモヤした気持ちを抱えたままストレスを溜める一方では恋人への気持ちが冷めていくだけ。どんなことでも100%許し合える関係性をつくることは難しいものです。良いところも悪いところも目を逸らさずに話し合えば相手の新しい一面に惹かれるかもしれません。ほんの少しの発見が別れないコツなのです。

2.連絡する頻度を減らす

付き合い始めは毎日のように連絡を取りたいと思うもの。電話はもちろん、1日に何度もメールやラインをしている……と心当たりがある人もいるのでは?ですが、もし倦怠期を迎えたなと感じたら、まずは連絡回数を減らしてみてください。そうすることで、自分にとって相手がどれだけ必要で大切な人なのか、距離を置いた視点から見えてくるかもしれません。

■2人で新しいことを始める

ダラダラとずっと同じような付き合いが続いていることにマンネリを感じたら、2人で新しいことを始めてみましょう。

  • 一緒にジムに通う
  • 朝ウォーキングをする
  • 昔やっていたスポーツを再開する
  • 同じ趣味を持つ

上記はほんの一例ですが、ポイントは行動を共にすること。新しい刺激を与えることで、離れていた距離間も縮まるはずです。

■いつもとは違うデートをする

マンネリカップルによくある傾向として、デートプランの定番化も要注意。毎回いつも同じようなデートをしているなと思ったら、普段なら絶対に行かない場所でデートをしましょう。食事もいつもと違うお店に足を運んでみたり、テレビや雑誌で取り上げられていた話題の場所に行くのもオススメです。めったに旅行しないカップルなら近場でもいいので温泉や自然が楽しめるスポットに訪れてみるのも◎。思い切って海外旅行に挑戦してみるのもOKです。見知らぬ土地へ旅することで、お互いの魅力に改めて気づくかもしれません。

 

本気で倦怠期を乗り越えたいと考えているなら、今までと同じような付き合い方ではNGです。普段行かない、いつもやらない、2人にとって未知の世界だと感じることにトライしてみましょう。お互いが現状を打破するための努力をする、これが何よりも大切です。

倦怠期は人ごとではありません。必ず何らかの形でどのカップルにも訪れます。「この人じゃないかも?」「マンネリになってきた?」と思う瞬間があっても、そこで諦めないように。二人の絆をより深めるチャンスだと前向きに行動を起こしてみてください。

感情的になり恋人を罵倒したり放置しないこと
一人で悩まず、恋人と気持ちを確かめ合う姿勢を見せること

二人で乗り越えようと頑張る気持ちを持ちながら、出会ったばかりの片思いだった頃を思い出しながら、お互いの未来が明るい方向に進める一歩を踏み出してみてくださいね。