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フェアじゃない恋愛はNG!お互いを尊重できる、自由で対等な関係でありたい【インタビュー】

元カレとのありえない恋愛トラブルから、家族や友達に言えない恋のお悩みまで、今だから言える恋愛事情をリアルに語ってもらう「ORIHIMEのホンネ」。

今回お話をお伺いしたのは、ショッピングやカフェ巡りが大好き♪モデル・インスタグラマーとして活躍中の高橋晴香さん。スラッとした長身で微笑む姿が印象的な晴香さんの恋愛ストーリーとは?現代を生き抜く女の子たちが思わず共感してしまう、イマドキ女子の恋のお悩みを語って頂きました。

学生時代のドキドキさせられる恋が今は懐かしい!

■お仕事柄、色々な人と出会う機会が多い晴香さん。どんな恋愛が思い出に残っていますか?

晴香:私、今までで1番恋愛をしていたのって、高校生〜大学生のときだと思うんです。カッコイイ人を見つけたり、いいな〜と思っていた人から声を掛けられるだけで、ドキドキしていました。(笑)その中でもとくに忘れられない恋愛といえば大学生の時に付き合っていたカレ。他校の文化祭で知り合った男性で、背が高くて男らしいスポーツマンでした! 見た目は男らしいのに、女性慣れしていないギャップが無性にかわいかったですね。知り合ってからはメールで連絡を取ったり遊びに行ったりして、いつもドキドキしていたのを今でも覚えています。私自身も彼への気持ちが高まっていたから、「付き合おう」と彼の方から言ってくれたときは嬉しかったですね。憧れていた制服デートもできて、毎日が楽しくて恋している!という感じでした。でも、彼には目指すことがあって…。遠距離恋愛になってしまい、そのまま自然消滅してしまいました。

■忘れられない青春の思い出ですね!では、今現在の恋愛はいかがでしょうか。

晴香:じつは最近、ときめきが少ないことに悩んでいて。学生時代よりも今の方が、恋愛に発展する出会いが少なくなってしまったんです。お仕事上、男性とお話しする機会はあるのですが、自分の中に恋人に求める理想があって。ただ見た目が良いだけじゃなくて、フィーリングや性格が大切だなって。一緒にいて楽しいだけじゃなく、結婚を考えたいと思う人がいいです。自分からも動かなきゃと、一時期は食事会に誘われたら顔を出していたこともありました。でも、そういう場はあまり得意じゃないし、連絡を貰ってもどうしたらよいのかわからなくて。婚活パーティーへの参加も考えてみましたが、あまり行く気になれず…。学生時代のドキドキを感じられるような恋がしたいですね。

■もし、いいなと思う人が現れたらどうしますか?

晴香:私、これまでの恋愛で自分からアプローチしたことがないんです。というより、どうすれば積極的にアピールできるのか、正直わからなくて。以前、奥さんがいる人を好きになってしまったことがあるのですが、結婚していることを聞いた時点で「あ、ダメだ」と諦めちゃいました。たとえ相手の方からアプローチされたとしても「奥さんがいるからダメです」と断ってしまうと思います。自分が逆の立場だったらということを考えてしまうし、奥さんや家族との関係を壊してまで、自分の気持ちを押し通したくはないから…。

■自分の恋愛に障害があると、積極的になれない時ってありますよね。

晴香:そうなんです。好きな人ができても積極的にいけないタイプ。男性にボディタッチをしたり料理を取り分けたり、相手の気持ちを惹きつけるような女子力の高いことが全くできなくて、声を掛けるのがやっと。好きな人に対して、気持ちをこちら側に向けるような計算した行動ができないから、自分からいける人を見ると本当にスゴイと思います。「また会えたら嬉しいです♡」と文末にハートマークを入れてメールを送るくらいなら、ギリギリなんとかいけるかも。自分からアピールして、失敗しちゃうのが怖いなと萎縮してしまうのが悩みです。

苦手な男性は「束縛する人」「ケチな人」

■これまで付き合っていた人と別れてしまった最大の原因といえば?

晴香:これだけはイヤだなと思ったのが束縛されることです。自分の予定を全て伝えないと納得してもらえなかったり、何も言わず私の携帯を見たり。私のことを管理したい、自分の所有物のようにしたいという態度や言葉が許せなくて別れました。一緒にお買い物したり、イベントに行ったり、楽しいことも沢山ありましたが、束縛されるとイヤだなと思ってしまうんです。

■束縛以外にも、カチンとくる男性の行動ってありますか?

晴香:とても倹約家だったカレと付き合っていたことがあったのですが、節約を超えてケチな場面を見てしまったときは流石に引いてしまいました。とくに覚えているのが、カラオケに行った時。カラオケ5分の延長料金を請求されただけで店員に文句を付けていたことがあって。彼と一緒にいることが恥ずかしいなと正直思ってしまいました。初めてのデートで遊園地に行ったときも「入園料を払って」といきなり言われたり、その後もご飯は必ず割り勘…など、「えっ?」と思うことがよくあって。節約することは悪いとは思いませんが、それくらいはいいんじゃない?と思うことまでお金に細かい人でした。デートをする度にお金のことを言われると、気持ちが冷めてしまいますよね。

■晴香さんにとって、理想の恋愛ってなんだと思いますか。

晴香:お互い自由でいられる恋愛関係が理想です。結婚をしても、仕事は続けていたいから、私は専業主婦になれないかなと思っていて。「女はご飯をつくるのが当たり前」という概念のない結婚生活を送りたいです。結婚相手も、お金持ちでなくていいので、自分よりも生活力ある人がいいですね。包容力あって、一緒にいて安心できるような…、スッピンを見せられるくらい気を使わない人を見つけたいですね!(笑)じつは、出会いがないことに悩み過ぎて占いに行ったら、今年運命の人と出会うと言われて!その言葉に期待したいところですが、待っているだけじゃダメ、自分からも動かなくちゃと最近感じています。

 

仕事も頑張りたいしプライベートも充実させたい。女だから、男だから、そんな常識を取っ払って、お互いが対等な関係でありたい。そんな自由気ままな結婚生活を共に歩める相手と出会いたいと語る晴香さん。時代の先端を走るその感覚は、これからの女性の新しい恋愛の基準となりそうです。