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好きな人(同僚)が異動!?ピンチをチャンスに変えるテクニックとは


いつも近くにいた同僚がいきなり異動辞令。お互い助け合い、支え合い、時には愚痴を言い合い、さらに自分は恋心も抱いていたのに
……

好きな気持ちを伝えられぬまま異動していく同僚に、「これからどうしよう、想いは伝えるべき?」と、心の底で悩みを抱えている人も少なくないはず。中には異動が決まったことで同僚が好きだという自分の気持ちに気付いた、なんて人もいるのではないでしょうか。

社内恋愛においてのピンチと思われがちな、このシチュエーション。でも、もしかしたらこの異動をきっかけが二人の距離を縮めるチャンスになるかもしれません。今回は、好きな同僚が異動することを知り、そんなピンチをチャンスに変えるテクニックをご紹介します。

物は考えよう、異動はアプローチのチャンス


当たり前のように近い距離にいた同僚と離れる、この事実を目の前にした時、今まで考えもしなかった様々な不安が頭を過ぎります。

  • 距離ができてしまう
  • 会う機会が減ってしまう
  • 繋がりがなくなる
  • 今まで以上に同僚という関係から抜け出せなくなる
  • 気軽に飲みなどに誘えなくなる

とはいえ、相手の異動が原因で恋に発展する可能性が低くなることはありません。むしろ、このピンチが自分の気持ちを相手に知ってもらう「アプローチのチャンス」になると言えるでしょう。

相手が異動することによって、外部環境は大きく変化します。それによって、お互いの関係を縮める可能性だけでなく、より仲を深める可能性も高まります。今までは距離が近すぎるが故に一歩踏み出せなかった関係性も、あなた次第で変わっていくでしょう。実際に、同じ部署にいたときは近すぎるあまり、このような不安や悩みがありませんでしたか?

  • 周りの目が気になる
  • 気まずくなりたくなくて気持ちを伝えられない
  • 仕事がやりづらくなる
  • 同僚としての関係性が壊れるのが怖い

好きな同僚が異動して二人に距離ができることで、このような不安や悩みはなくなり、「アプローチのきっかけになる=チャンス」につながるのです。

寂しいという気持ちを刷り込ませる

同僚から恋人へと関係を発展させたいなら、相手の異動が正式に確定してから具体的なアプローチが必要です。その最大の方法は、メールやライン、直接の会話の中で、しつこいと思われるくらいに「あなたと離れるのが寂しい」という気持ちを素直に伝えることです。相手が鈍感なタイプなら、なおさら自分の気持ちを知ってもらえるように、寂しい想いを強く伝えましょう。そうすることで、「こんなに寂しがってくれるんだ」「自分も離れるのが寂しいかも」と、相手も同じ気持ちになってくれる可能性も高くなります。

また、積極的に仕事帰りの飲みやランチに誘い、仕事の業務以外での二人の時間をたくさん作ることが大切です。今まではなかったプライベートな時間を共有することで、相手もあなたとの関係性を意識してくるはず。

好きな同僚の異動はむしろ、「素直に好意を伝えられる」「たとえ気まずくなっても大丈夫」「相手も寂しいと思ってくれたら関係が深まりやすくなる」などの、メリットがたくさんあります。

親密度合いが低いならすぐに告白しない選択肢もあり


異動する前に一緒に飲みに行ったり、ランチをしたり、仕事のパートナーとして親密度合いが高かったのであれば、異動する前に告白するのもおすすめです。

しかし、仕事の絡みなども少なく、そこまでの関係性がない、または距離感を感じるレベルであれば、異動する前のいきなり告白は、失敗する可能性がとても高くなります。まずは、「異動前にぜひ一度飲みましょう!」「お別れ会させてください!」など、送別会や飲みに誘い、相手の連絡先を何とかして交換できるようなシュチュエーションをつくりましょう。自分から誘えないのであれば、他の同僚や部下を使って、その機会をつくるのもOKです。無事に連絡先が交換できたら、異動後もじっくりと連絡を取り合い親密な関係を目指していくのがベストです。

ですが、ここでの焦りは良い結果を招きません。他の同僚や部下、先輩にお願いして「付き合っている人がいるのか」「どんな人がタイプなのか」「趣味や食の好み」など、バレないように相手のプライベートな情報をゲットするのもひとつの手。親密度合いが低いなら、まずは相手のことを知って仲を深めることからはじめましょう。ゆっくりと順序を踏むことで成功率はぐんとアップします。

 

好きな人の異動によって、「距離ができてしまう」と一見ピンチに思われがちですが、実際はその距離ができることで連絡先を聞き出したり、仕事以外での二人の時間をつくる機械に繋がり、告白するチャンスとなります。このまま相手から「同僚の一人」と思われていては恋愛にも発展しません。好きな同僚の異動は、自分の気持ちに正直に行動できるための良い機会だとポジティブに考えて、このチャンスを逃さずにアプローチを仕掛けてみてくださいね。