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恋愛上手になる!恋の駆け引きで失敗しないための方法とは

誰かに恋をしたとき、あの手この手を使って好きな人を振り向かせようとする「駆け引き」。恋愛経験のある女性なら誰もが一度は経験があるのではないでしょうか。

「相手からラインがきても、わざと返事を遅らせる」
「気になる人にだけボディタッチを多めに入れる」
「意中の男性以外の人とも親しくしてみせる」

上記に挙げたのはほんの一例。恋愛に関する駆け引きは好きな人だけでなく、時には友人や知人を巻き込むこともあります。ですが、「当然」と思っているこのような恋の駆け引き。

本当に正しい効果を生むものとなっているでしょうか。今回のコラムでは本当に上手な恋の駆け引きを解説。「NG」な駆け引きと「OK」な駆け引きについて、じっくり探っていくことにしましょう。

そもそも恋の駆け引きって必要なの?

必要か不要かと問われれば、恋の駆け引きは必要です。「小細工は好きじゃないから……」と、「駆け引き」を「ずるい」ものとして、拒絶してしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、実はそれはもったいないことなのです。

例えば、名前だけ書けば簡単に合格するような学校に入学できても、さほど嬉しくはありません。なんの努力もなく何となく上手くいった仕事の成果に対しても、そこまで達成感はありません。時には徹夜で勉強をしたり、切磋琢磨しながら成しえたことに私たちは感動し、その達成感で人生を充実させていきます。この努力と頑張りが、恋愛における「駆け引き」と呼ばれるものに該当します。

つまり、何も考えずに駆け引きすることなく始まってしまう恋愛は、ただつまらないものになってしまう可能性があるのです。言い方を変えると、数々の駆け引きをしてゲットした恋は、たまらなくドラマチックに盛り上がる可能性があるというわけです。「駆け引き=恋の努力」と考えれば、しっくり心に落ちるのではないでしょうか。

失敗しない恋の駆け引きの方法

前章で述べたように恋愛には「駆け引き」が必要ですが、逆効果になる「NG駆け引き」も存在します。多くの女性たちが無意識に行なっているNG駆け引きで、よくある事例体験とともにチェックしてみましょう。

「片思いの人からラインがきたけど、彼を焦らしたくてすぐに返信をせずにいました。そしたら、『なんでムシするの?』ときて……。既読スルーされたと思われたようです」(23歳 / 女性)

上記は冒頭にも挙げた「相手からラインが来てもすぐに返事をしない」という典型的な駆け引きのひとつ。「速攻で返事をすると、ずっと彼からの返事を待っていたとバレそう」「ちょっと焦らすくらいがちょうど良い」というのが大方のご意見であり、上記の女性も同じことを思ったはず。ですが、ラインはチャットであり「会話」です。話しかけたのに全く返事をしてくれないという事実だけをみれば失礼な態度として相手側が受け取ってしまう可能性も否定できません。投げかけてくれた「会話」に、きちんと言葉を返すのが道理とは言いますが、「次の日曜の夜、ゴハン行かない?」と彼からお誘いが来た瞬間に「行く!」と速攻で返信をすれば、駆け引きは「ゼロ」となってしまいます。

即レスはそのまま活用しつつ「ありがとう!突然のお誘い、嬉しい。でも急だからスケジュール見ないと今は分からない!明日早めに返事するね!」と、パーセンテージにして30%程度の「焦らし」を入れてあげると、ちょうど良い「駆け引き」が成立します。素直にお礼、喜びを伝えたうえで、返事だけ「少し」ずらす。このさじ加減を、さまざまなシーンで応用できるようになれば、駆け引きの達人を目指せるかもしれません。

 

大切なのは「駆け引きをするか否か」ではなくて、「駆け引きのさじ加減」。やりすぎはダメ。何もしないのもダメ。常に駆け引きは30%と心得ながら進行中の恋に実践してみてはいかがでしょうか。