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この人で大丈夫?付き合うか迷うときのみんなの判断基準とは

好きではないけど、多少は気になる……。この微妙なポジションにいる異性から告白をされたとき、付き合うかどうかで迷ったことがあるという人。

「良い人そうだけど、この人で大丈夫かな?」

このように彼氏彼女としてのお付き合いに即答できず、悩んでしまったという経験を持つ人は意外に多いのではないでしょうか。きちんと交際するなら、しっかり相手を見極めたいところですが、現実として何を基準にするべきか分からないと困っている人も少なくありません。今回のコラムでは、付き合うか迷ったときの判断基準について男女それぞれの体験談をお届けします。

判断基準1:話が合うか

「趣味や考え方が似ている人は、共感しやすいし話が途切れない。職場の年下後輩でしたが、気が合うので付き合いました。」(32歳・女性)

「これまで付き合ってきた彼女は、話が楽しい人がほとんどでした。初対面のときからノリが合うと、付き合いたいという流れになります。」(28歳・男性)

男女共に付き合う基準として多く挙げられるのが「話しやすさ」「気が合う」です。外見が好みでも、会話が噛み合わないとお互い気を使うもの。お付き合いをする相手であるなら、一緒にいても自然に話が盛り上がる人がよいと考える傾向が優先ポイントとして強いようです。共通の趣味や特技がある、笑いのツボが同じ、このような人は恋人候補になる可能性があると言えるでしょう。

判断基準2:沈黙にも耐えられるか

「大好きな彼と一緒にいられるだけでうれしい。彼も同じ気持ちじゃないかな?お互い沈黙を気にしないし、会話が途切れても無理に話題を作ろうともしません。」(25歳・女性)

「友達歴が長かったので、お互いの性格を知り尽くしているから下手な気は使いません。家にいてもマイペースで沈黙もよくある光景です。」(30歳・男性)

相性が合わない人との沈黙は、重い空気が流れて精神的に辛いものです。しかし、お互い無言でも居心地が悪くならない相手である場合、ホッとすることがないでしょうか。そもそもどのような人間であっても、その時の気分や状況によって話す・話さないのテンションがあります。それは人としてごく自然な状態。話さない時間、つまり沈黙を共有し、黙っていても居心地が悪くない……むしろ心地よい空気が流れている関係であるなら、素敵なお付き合いができるかもしれない相手でしょう。

判断基準3:尊敬できる部分があるか

「彼氏に求めるのは尊敬できる人かどうか!私にないものを持っている人や知識が豊富な人は尊敬します。デートの度にいろいろなことを教えてくれると、たくさん勉強してきたんだなと感心します。お互いに尊敬する気持ちがないと、長く続かないのでは?」(23歳・女性)

「ずっと側で頑張っている姿を見てきたからこそ、彼女を心から尊敬しています。特に感動したのが彼女と両親の関係。大人になっても親を大切にするところは自分も見習わなければと感じました。」(34歳・男性)

「尊敬できる人」を判断基準に置くパターンは女性も男性も多い傾向にあります。結婚式の「誓いの言葉」でも「夫(妻)として、愛し、敬い、慈しむ事を誓いますか」とあるように、相手を敬う気持ちがなければ真実の愛は叶えられないもの。お互いを尊敬し合い高め合える、そんな存在が恋人であることが理想です。「好き」という感情がなくても、尊敬から恋心に発展するケースも多くありますので、尊敬できる人と感じたら真剣に考えてみましょう。

 

いかがでしたでしょうか。恋人にするかの判断基準は人それぞれですが、付き合うかどうかの決め手として参考になるのではないでしょうか。理想と現実は違います。「この人と付き合うべきか?……」と迷ったときは「これは外せない」という絶対的な決め手があるとスムーズな決断ができるかもしれません。どこまで完璧を求めるかは自分次第、付き合うことで見えてくるものもあります。あなたの人生がより豊かになるような、そんな人とお付き合いをしてくださいね。