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仕事もプライベートも2人でシェア!自分たちの夢を追いかけ支え合う関係が理想です【インタビュー】

元カレとのありえない恋愛トラブルから、家族や友達に言えない恋のお悩みまで、今だから言える恋愛事情をリアルに語ってもらう「ORIHIMEのホンネ」。

今回インタビューに登場して頂くのは、モデル活動と並行してブライダル事業を経営されている真美さん。恋愛はしばらくいいかなと距離を置いていた頃、思いがけないタイミングで出逢った男性と恋に落ち、今では彼氏でありビジネスパートナーでもある唯一無二の存在になっているのだとか。どのようにして運命の相手と出会ったのか、真美さんのストーリーをお聞きしました。

仕事とプライベートの「顔」が違うとよく言われます

■ モデルと会社経営をされているので出会いも多いかと思いますが、どんな男性がタイプですか?

真美:自分にないものを持っている男性は「いいな」と思いますね。ただ、プライベートと仕事が真逆と言われるので、お付き合いをするなら素の自分を受け入れてくれる人であってほしいです。会社を経営している身ですので、仕事先の人には気が強そうと思われることも多く、自分でも「しっかりしなくちゃ!」と気を張り詰めてしまうので……。モデルも人から見られる仕事だから、仕事をする上では本来の自分より理想の自分「芯の通った強い女性」を意識しています。

でも、本来の私は大衆居酒屋でのんびりダラダラしたいなと思うタイプ。だから1番近くにいる恋人には、甘えたいし弱音も言いたい。仕事の悩みを聞いてくれて助けてくれる、そんなちょっとユルっとできる人がいいんです。

■ 現在お付き合いされている方は、どんな男性ですか?

真美:今の彼はモデルという同業でありビジネスパートナーです。私ができないところをお願いしている方で、プライベートでも仕事でも2人でないと成り立たない関係です。

■ どのような流れで出会ったのでしょうか?

真美:彼との出会いはマッチングアプリの仕事でした。お互いモデルとして撮影で一緒になったのがきっかけです。実は最初に彼を見たとき、私が一目惚れしてしまい(笑)彼のことを気にしていました。当初は彼の相手役に選ばれていたのは他の女の子だったのですが、急遽変更が入り私が彼女役を演じることになったんです。メンズモデルと絡む撮影経験があまりなくて、しかも初めてのカップル撮影。多少の戸惑いもありましたが、彼がリードしてくれたおかげで撮影も順調でした。スタッフへの対応もいいし、話した時の雰囲気も良くて。撮影をきっかけに仲良くなりました。

■ 撮影で出会い、そこからどのようにして距離が縮まったのでしょう?

真美:彼はモデルをする傍ら俳優としても活動していて、さらにブライダル会社でも働いていたんです。私もブライダル事業を経営しているので「ブライダル」という共通の話題で盛り上がり、プライベートで連絡を取るようになりました。最初の頃は業務連絡のようなラインで私に気があるような内容ではありませんでいたが……。彼を知ろうと「こんなゴハン屋さん好きですか?」とアプローチの意味も込めてメッセージに送っていましたね。

ですが、ラインでのやり取りはあっても会う機会がなくて。彼が出演する舞台を観に行ったときに再会をしました。その後、彼が告白してくれてお付き合いが始まったんです。

■ どのような告白シチュエーションだったのか、お聞きしてもいいですか?

真美:「今日空いていますか?」と彼から連絡がきたので、仕事帰りに食事をして終電まで飲んでいた日。次の日が休みだったこともあり、そのまま「カラオケに行こうか?」という流れになりました。そこで彼が入れた最初の曲が、私の大好きな曲をピンポイントで選曲してきたんです。わりとコアなアーティストだったのでビックリしました。好きなアーティストや好きな曲については情報を出していないし、どこにも知らせていないので本当に驚きましたね。その曲を彼が歌い終わった後、「この曲が好きなの!」と伝えて盛り上がり……。それから彼が告白をしてくれました。出会った時から気になる存在でしたが、人生で辛い時期が同じタイミングだったことや、人生の話に共通点が多かったことがとても印象的でこの人と付き合いたいと感じました。

■ お二人の共通点とは?どんなところに共感できますか?

真美:プライベートと仕事、それぞれに対する未来への考え方ですね。1つの仕事に囚われることなく「好きな仕事」をやりたいという想いや、真面目に取り組む姿勢。仕事とプライベートのオン・オフを切り替えつつ、自分たちの時間をアクティブに過ごしたい……。同業であり、今ではビジネスパートナーであり、高め合える存在です。外で吸収してきたことをお互いに情報交換してプラスにできるところがいいですね。

料理や洗濯など家事が得意な男性はポイント高いと思います

■ 恋人になる前と後で変わったことはありますか?

真美:彼と付き合い始めてから、家族との仲がさらに深まりました。彼は料理が上手で、私の家族にも作ってくれることがあるんです。今では彼が実家の母と一緒に料理をすることもあって。その姿を見ると何だかほっこりします。

■ 最近では主夫や男子料理が流行っていますよね。彼も家事が得意ですか?

真美:すごく家事が得意な人です。私も家事ができる男性が好きだから、そこはポイントが高いと思います(笑)とはいえ、できることは2人でやるスタンス。例えば洗濯を干すのも2人でやれば楽しいですよね。毎日のことだし、お互い仕事をしている身。お付き合いを機に同棲しましたが、仕事と家事をこなしつつ自分たちの夢を追いかけたいので、お互いを支え合う関係で在りたいです。私も会社を大きくしたいし、モデルの仕事もできるところまで続けたい。2人での仕事も国内外で増やしたいですね。

■ 恋人から学ぶことはありますか?

真美:人との繋がりをとても大事にする、思いやりのある男性だと思います。そして何よりも自分の気持ちに素直なところ。怒ったり泣いたり感情表現が豊かなんです。私は自分の中で解決してしまうから、悲しいことがあっても人に相談できずに1人で考え込むタイプ。そんな私に対して、彼は相談をしてくれるし頼ってくれる人。男らしくて頼れる部分と女性が共感できる細やかな気遣いがあるから、彼には良いことも悪いことも相談するようになりました。

2人ともプライドが高いところがあるので最初は弱い部分を見せませんでしたが、一緒に過ごして過去を話す時間が沢山あったからこそ、今では何でも相談できます。

■ もしケンカをしたらどう解決していますか?

真美:ケンカは少ないと思います。ケンカをするとしたら心配が故に怒りに変わってしまうところでしょうか。私が猪突猛進なタイプなので(笑)例えば私が夜中まで仕事をしているとき。「早く寝た方がいいんじゃない?」と彼が心配をしてくれるのですが、仕事に集中し過ぎてあしらってしまうことも。

ただ、ケンカっぽい雰囲気になった場合はその日に解決して次の日まで持ち込まないようにしています。生活にも影響するし、一緒に住んでいる彼氏のことでイライラしたり気分を荒らすのがイヤなので。彼はビジネスパートナーであり、心の支えでもあるので何かあったらすぐに解決したいなと思います。場所を変えて美味しいものを食べに行ったり、お酒を飲みながらじっくり話し合ってその日のうちに仲直りします。

自分も相手も心から愛せるように。理想の女性を目指したいです

■ 過去と現在、自分の中で好きの基準は変わりましたか?

真美:年齢とともに仕事やライフスタイルを考えるようになりましたよね。ブレずに生きたいし、絶対的な信頼関係がある人と一緒にいたいと思うようになりました。昔の恋愛は夢中になると他のことが考えられなくて彼に尽くすばかりでバランスが悪かったので。それに、家事・仕事・育児をしっかりこなす母を見て育ってきたので。尊敬する反面、自分が男の人と付き合ったら「私もこうしなきゃいけないの?」と疑問に感じることも。今までの経験や自分の状況を踏まえて、仕事も家のことも一緒に頑張れる男性がいいなと感じています。

■ これまでの恋愛経験を通して、成長したなと思うことを教えてください。

真美:自分を大切にすることで、純粋に相手を大切にするようになったと思います。10代の頃は嫉妬でキーキー言ってしまう余裕のない女性でしたが、今は前より心に余裕ができたかも。それから私の家系は女性がとても元気。母も資格のために勉強を頑張っているし、84歳になる祖母もメイクやオシャレを楽しんで勉強をしているんです。好きなことでお金を稼ぐという価値観がいいなと思うし、学び続けているから歳を重ねても若々しい。そういう姿には刺激を受けます。仕事を続けながらも女性らしさをキープして、母のように全てをこなせる強い女性を目指したいですね。

 

個々の仕事を持ちつつも、ビジネスパートナーである恋人に絶大な信頼を寄せている真美さん。インタビュー中も彼に対する愛情が溢れていました。さまざまな生き方が選択できる時代だからこそ、同じ志を持つ人は自分の生き方にも少なからず影響を与えてくれるもの。皆さまもぜひ、そんな運命の相手を見つけてくださいね。