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好きな人に使えるLINEテクニック!長続きさせる方法や適切な頻度は?

「好きな人にラインを送りたいけど、失敗するのはイヤ」

片想い中の女性なら誰もが悩む「ライン上の会話」。好きな人に自分の好感度を上げるためには、ある程度のテクニックが要求されるのは事実です。どれだけスムーズに会話を弾ませるかで次のデートにも影響してしまうもの……。今回のコラムでは、好きな人に使えるラインテクニックを紹介するとともに、長続きさせる方法や適切な頻度をお伝えします。

押さえておきたいLINEテクニック(頻度編)

好きな人のラインIDを知っているなら他のライバルに負けたくない、これは当然の心理です。相手に振り向いてもらえることを期待して、一生懸命ラインを送っているのにイマイチ反応が薄い……と感じているなら、一度状況を見直すべき。もしかしたら自分の送ったラインが好きな人から煙たがられている可能性があるかもしれません。このような状況にあると感じているなら、まずは焦らず立ち止まってみましょう。そして、自分と相手の返信頻度を比較してみてください。

もし相手と自分の返信頻度に差がある場合なら、あなたのラインは面倒がられているかもしれません。そこで試していただきたいのが「ミラーリング効果」。このミラーリング効果とは心理学で使われているもので、相手の行動を真似することでその相手に親近感を持たせるテクニックです。好きな人とのラインで自分から話題を振って話しかけたとき、下記について注意をしてください。

  • 返信がくるタイミング
  • 返信時の内容
  • 返信された時間帯

これらは好きな人の好みや傾向を知る重要な情報であり、ここからミラーリング効果に繋げることができます。例えば、好きな人からの返信が22時以降に1通のみであれば、こちらも22時以降に1通のみ返信をする。好きな人がスタンプや顔文字をあまり使わないタイプなら、同じような雰囲気で返信することを心掛けてみましょう。相手にスッと入り込むような返信スタイルに切り替えるだけでも共感の意識を投げかけることが可能です。ただし、全て好きな人に合わせる必要はないことも覚えておいてください。相手のペースを考慮しつつ、自分と相手がそれぞれ返信する中間地点を目安に、少し相手に寄り添った形で返信できればベストです。

押さえておきたいLINEテクニック(会話のきっかけ編)

上記では好きな人とのライン頻度についてお伝えしましたが、そもそも会話のきっかけが掴めない!と思い悩んでいる人も多いかと思われます。ここでは、お互いに面識がなくても会話のきっかけを掴むテクニックについて5つのステップをお伝えしていきます。

ステップ1:好きな人が参加しているグループラインに入れてもらう

何はともあれ、まずは好きな人に認識してもらわなくては交流が始まりません。そのために有効とされるのが「好きな人がいるグループ仲間と遊ぶこと」。好きな人が入っているグループがなければ、共通の友人に相談をして集団で遊びにいく機会をつくる努力をしましょう。飲み会やサークルなどを通じてグループラインを作ろうという流れになるはずです。グループラインを作る流れにならない場合は、自分から提案してしまうのもあり。状況的に難しいなら共通の友人に頼んでグループラインを作ってもらうと自然です。これで好きな人とラインで会話ができる「きっかけ」ができます。

ステップ2:好きな人の趣味を探る

たとえグループラインであったとしても、自分以外の誰かと好きな男性がやり取りをしていれば、何となく好きな人の趣味や考え方が見えてくるものです。これは好きな人の私生活を知るチャンスでもありますので大いに利用しましょう。仕事や生活スタイルなど目につくことは全て押さえておくべきです。とりわけプライベートに関する事柄は、必ず調べておいてください。お金と時間に余裕があれば、あなた自身も好きな人と同じ趣味を始めてしまうくらいの勢いがあってOKです。全てを真似する必要はなく、ジャンルだけ同じものを選ぶなど共通の話ができれば問題ありません。例えば、好きな人が楽器演奏を趣味にしているなら違う種類の楽器に挑戦してみるというイメージです。楽器を購入して実践すれば知識も深まっていくもの。実際に弾いてみると「演奏するとき思ったより腹筋を使う」「慣れないうちは指が痛くなる」など、演奏した人にしかわからない知識も体感で得られるでしょう。わずかな情報からできる限り好きな人と同じものに興味を持ち、手に触れておくと後の展開がスムーズです。

ステップ3:共通の趣味からラインのやりとりに繋げる

好きな人と同じ趣味を体感し知識を身に付けたら、顔を合わせた時に趣味ネタから話題を振ってみましょう。個人差はありますが、よほどの理由がない限り邪険な態度に出る男性はほぼいないはずです。共通の趣味で会話のきっかけを掴んだら、仕事の話に繋げてみるなど、他の話題に広げてみてください。良い流れで話が盛り上がってきたら一言。「後で教えてほしい事があるから、ラインしてもいい?」とさり気なく伝えて「2人でラインのやり取りができる権利」を獲得しましょう。

ステップ4:ラインのアイコンは自分の顔写真

好きな人がラインの友達登録をしてくれた際に注意したいのが自分のアイコン画像です。このアイコン画像は「自然」であり「最も写りの良い自分の顔」を厳選しましょう。今日は写真の加工アプリも充実していますので、画面を明るくしたりエフェクト加工をすればニュアンスのあるアイコン画像が簡単に作成できます。ただし、画像修整アプリで露骨に写真を操作するのは止めておいた方が無難ですので注意してくださいね。モデルのような気取ったポージングもナルシストと思われる可能性があるので必要ありません。できるだけ自然な笑顔で撮影されている画像をアイコンとして使用してください。ラインのやり取りをするたびにあなたの顔がタイムラインに流れますので、「笑顔のあなた」を強く印象に残せるでしょう。

ステップ5:最初のラインは軽い挨拶が適切

好きな人に送る1通目のラインは、あまり深く考え過ぎないこと。「よろしくね!」と軽い挨拶で問題ありません。ただし、最初の1通は次に繋げる意味で重要な役割を果たします。ラインを送ると伝えたら、その日のうちに必ず送りましょう。そのやり取りを経て、次の会話へとステップアップしてください。

押さえておきたいLINEテクニック(長続き編)

好きな人とラインIDの交換をして挨拶を済ませたら、本格的なやりとりが始まります。ここでは好きな人とのスムーズなやり取りと、それを長続きさせるテクニックについてお伝えします。

ステップ1:相手の趣味話で盛り上げる

ここまでコツコツと準備を進めていれば、好きな人の好みや趣向は把握ができているはず。気軽にラインのやり取りができる関係にまで発展している場合は、さらっと趣味について探りを入れてみてください。意中の相手がどこまでハマっているかは話題への食いつき具合や興味の示し方で異なりますが、好きなコトを気兼ねなく話せる時間は純粋に楽しいと感じるものです。上手く波にのり、相手が上機嫌で返信してくれるのであれば聞き役に徹しましょう。話の中から次のネタ振りを見つけ出しておくのも忘れずに。

ステップ2:無駄に長すぎるメッセージはNG

相手を想うあまり失敗してしまうのが長文メッセージ。気軽な会話をチャット形式で楽しむはずなのにダラダラと長文が送られてくると引かれてしまいます。面倒だと思っている場合は未読スルーされてしまうことも現実問題としてありますので、気を抜かないでください。先ほど解説した「ミラーリング効果」を意識して、好きな人から送られてくるテキスト量と揃えるのが有効です。メッセージの長さに迷った場合は100文字程度におさめると、読みやすい文字量になります。

ステップ3:メッセージは敬語と口語を織り交ぜて

好きな人と親しくないうちは、会話も敬語を意識することがあります。ですが文面を全て敬語にしてしまうと他人行儀なメッセージとなり、打ち解けるのにも時間が掛かります。相手の出方を確認しながら敬語と口語を織り交ぜて使ってみましょう。具体的には、普段の文章は丁寧な言葉で話し、相槌や返事、疑問形はくだけた形で返信してみてください。文章の中にほどよい緊張感が生まれます。

ステップ4:大げさな表現は控えめにしつつポジティブに

好きな人とのラインは感情が高ぶりがちになります。しかし、その勢いで顔文字や絵文字を乱発するのは要注意。あまりにも極端な表現も控えた方が無難です。あくまで自然に、自分らしく振舞うことを意識してください。また、必要以上に自分を隠して発言してしまうと、その後もずっと自分を隠し続ける羽目になり精神的に辛くなる可能性も否定できません。顔文字や絵文字は1送信に1〜2つ程度にして前向きな印象が伝わる内容にしましょう。

ステップ5:「嬉しい」「楽しい」の感情は素直に送信

会話を進めると嬉しいことや感謝したい場面が出てくることがあります。とくに共通の趣味話なら好きな人から情報を教えてもらうことも多いはず。その場合はぜひ素直に「ありがとう!」「いろいろ教えてもらえてうれしい!」など、自分の感情を素直に表現しましょう。

ステップ6:深夜のSNSは「ありがとう」で自分から締めくくりを

話が盛り上がると、深夜までラインのやり取りが続いてしまうもの。あまりにも遅くなると、お互い翌日に響きますので無理のないタイミングで「今日は遅くまでありがとう!また明日ね」と締めくくることも大切です。夜遅くまで盛り上がるほどの会話なら、翌日も問題なく続けられるはず。「もう少し話したい」くらいの感覚で自分から「また明日」と告げましょう。

ステップ7:短文メッセージやスタンプしかこない場合は要注意

人それぞれですが、なかにはSNSでのやり取りを好まない男性もいます。好きな人からの返信が短文メッセージやスタンプのみであった場合は相手の感情に注意しましょう。ラインが面倒だと感じている可能性も考えられますので、相手の負担にならないよう短い返信を意識してください。そして相手からの返信内容や返信頻度・タイミングを分析してみること。あなたに興味があれば、限られた情報の中にも思いやりや配慮が紛れているはずです。そのような感情が全くないときは、しばらく様子を見た上で判断してください。恋愛相談ができる友人がいる場合は客観的な意見を求めてみるのもオススメです。

ステップ8:返信がない場合はひと休み

それまでやり取りがあったのに、好きな人からのラインが返ってこなくなる……。これもよくあるケースのひとつです。単純に忘れているだけの場合もありますが、何らかの事情で面倒だと認識している可能性もありますので1週間くらい時間をおいてから再度連絡してみましょう。ラインに送る内容は、返信を要する用事や質問と絡めた内容がおすすめです。質問することがない場合は、友人に協力してもらい「〇〇ちゃんから、○○くんの誕生日パーティーをしようって連絡が来たんだけど、平日の夜って空いてたりする?」など、返信が必要となる内容を考えて送りましょう。そしてたとえ返事がなかったとしても気にしないこと。「今はこの人ではない」と気持ちを切り替え、別の男性に目を向けてみるのもおすすめです。

押さえておきたいLINEテクニック(アプローチ編)

好きな人とラインが続くなら本格的な恋愛に発展させていきたいものです。ここでは恋の後押しをするアプローチ方法を3つご紹介します。

1. デートに誘ってもらえない場合は自分から提案

好きな人と1~2週間ラインが続けば、少なくとも友達レベルの関係までは認識されていると考えてよいでしょう。ここからさらに関係を発展させるなら、そろそろデートのお誘いがきてもよい頃合いです。何となく会話の流れでご飯に行こうとなればスムーズに事が運びますが、好きな相手が奥手であったり恋愛関係に乏しい場合、デートのお誘いに至らない可能性もあります。そのような時は、男性からのお誘いを待つのではなく女性側から提案するのも時代の流れ。「〇〇というイベントがあるんだけど行ってみない?」「この前オープンした〇〇が美味しいらしいよ!ちょっと一緒に行かない?」など、気軽な文面で誘ってみましょう。

2. デートの前後は忘れずに挨拶と感謝の気持ち

デートの約束をしたら、デート当日に向けて「いい女」を演出しましょう。デート前なら「予定を空けてくれてありがとう。明日は楽しみにしています!」と前日確認の意味も含めて必ず連絡を入れること。そして無事デートが終わったら「今日は楽しかったよ。ありがとう!」と、感謝の気持ちを好きな人にラインで送るようにしましょう。「次は○○に行きたいね」と伝えておけば次のデートにつながる確率も高くなります。

3. デートを断られても相手を気遣うことは忘れずに

相手が忙しくてデートを断られる場合ももちろんあります。最悪の場合、ドタキャンされるケースもあるでしょう。しかし、ドタキャンされてもマイナスに捉えないことが大事。「楽しみにしていたけど残念だったな〜」くらいの相手の負担にならないメッセージを送るようにしてください。また、本当に忙しそうだった場合は「あまり頑張りすぎないでね!」と相手を気遣うメッセージで印象付けるのがおすすめです。

 

好きな人に使えるラインテクニック、いかがでしたでしょうか。時と場合を考えて使えば恋愛の手助けになりますが、テクニックに頼りすぎてしまうと自分の本心とメッセージの内容が乖離して心が辛くなります。あくまでも自分らしさを忘れずに、テクニックは使えそうな場面で大いに活用していきましょう。