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恋より仕事を優先していた人生から恋愛・結婚を意識し始めた決断とは?【インタビュー】

元カレとのありえない恋愛トラブルから、家族や友達に言えない恋のお悩みまで、今だから言える恋愛事情をリアルに語ってもらう「ORIHIMEのホンネ」。

今回インタビューに登場して頂くのは、ヨガとピラティスのインストラクターとして活躍されているかよさん。仕事に夢中だったかよさんが恋愛に目覚めたきっかけについて、恋愛観とともに語っていただきました。

好感度の高い男性は、笑顔・清潔感・ユーモア、そして頼り甲斐のある人!

■ 好きになる男性のタイプは?

かよ:好きになるポイントは、笑顔がステキで清潔感のある人です。そして臭くない人(笑)昔から香りに敏感で匂いフェチなので、体臭が気になるくらい臭い人や必要以上に香水を付けている男性は少し苦手ですね。そして性格は面白い人!異性の友人が多くて型にハマらない個性がある人は、興味を持ってしまいます。

■ 型にハマらない面白さとは?

かよ:突発的に面白いことをしてくれる人とか?私、今はヨガやピラティスのインストラクターですけど、以前はヒップホップのダンサーだったのでダンスが得意なのですが……。例えば買い物をしているとき、エスカレーターに乗りながら軽くダンスを教えてあげたら、公共の場でもノリでいきなり踊ってくれるとか。そういう少年ぽい感じの面白さがありながらも、しっかり頼れる人であれば理想です。

■ 頼りになる男性を好む女性は多いといわれますが、どんなときに頼れると感じますか?

かよ:自分の苦手な分野に対してリードしてくれるときは頼もしさを感じます。私の場合なら、旅行に行くときですね。どこに行こうか計画してくれたり、スケジュールを率先して立ててくれると、頼りになるな〜と思います。でもそう感じるのは毎日でなくてもよくて。「この人、頼りになる!」と思う瞬間があれば十分その人の人間性がわかります。あとは体調が悪いときの行動ですね。ご飯をつくってくれたり看病してくれると、とてもありがたいです。

■ 過去の恋愛で「これは……」と思ったNG行動はありますか?

かよ:3ヶ月という短い期間でお付き合いをした男性が過去にいたのですが、その3ヶ月の間にお財布を2回落としたんです。お財布を失くしたときは、本人もすごく落ち込んでいたので、いくらかお金を貸したのですが……。きちんと返してもらったものの、また1ヶ月後にお財布を落としたと彼からいわれて。それを友人に相談したら「それは絶対にダメだよ」とクギを刺されました。お金はきちんと返してくれましたが、もしかしたら相手が嘘をついている可能性もあったことを考えると不安ですよね。そしてお財布を失くすこと自体、お金にルーズという証拠。それで彼への気持ちが冷めて別れたことがあります。そのときは返金されても彼を信用できなくなっていましたね。将来も不安だし、この人との結婚は考えられないなと感じました。

夢を追いかけていた頃は全く結婚願望なし!

■ 結婚を意識するようになったのはいつからですか?

かよ:ずっとダンサーとして活動していたので、以前の私は仕事が中心の生活でした。自分の夢を追いかけていたので、むしろ結婚願望そのものがなかったかも(笑)出会う人たちも華やかだったし周りにいる友人も似たような環境でしたので、夢を追いかけている方に魅力を感じてしまうというか。その頃はまさに恋愛や結婚とは無縁でした。

でも、ふと自分の将来を考えたとき、不安になってしまったんですよね。このまま夢を追いかけたいけど、明け方まで仕事をしている状況ってどうなんだろうって。そろそろ諦めなければならない時期なのかな……と。それをきっかけにダンスからピラティスに仕事の方向性を変えて、健康を意識する生活を選びました。そこから恋愛や結婚に対する価値観が少しずつ変わってきたように思えます。

■ 仕事のスタンスを変えることで恋愛にどのような影響を与えましたか?

かよ:これからの将来や自分の身体など、さまざまな理由からピラティスを始めましたが、ピラティスをスタートしてからボディラインに変化があったんです。ダンスで鍛えすぎていた太ももがスッキリしたし、身体に良いことをしているなと感じるから気持ちも前向きになって。そうすると人生そのものにも良い影響を与えるんです。

とりわけ私は自分が「イイ」と思ったら周りの友人たちと共有したい派。これはいいと実感したピラティスは、男女問わず友人を誘って巻き込みました。そうすると、ピラティスを通して友人同士が繋がり、新しい人間関係ができて……。自分のフィールドに来てもらっている分、私の方は気持ちに余裕があるから、周りの人たちが興味を持ってくれるってすごく嬉しいですよね。仲の良い人同士で遊びに行きやすくなるし、一緒にいる時間も増えて楽しい。ピラティスのレッスンに通ってくれた人を好きになるパターンも実はあるんですよ。よく店員さんに接する態度で人柄をチェックする方がいますけど、私はピラティスでの人間関係から人柄を知っていく感じです。

■ 恋人と結婚相手、この違いはどこにありますか?

かよ:私は、恋愛の延長線上に結婚があると思うタイプ。先ほどお伝えしたような面白くて頼りになる男性が理想です。とはいえ、該当すれば誰でもいいというわけではないですよ。結婚に目を向けてみようと好意を持ってくれた男性とデートをしたのですが、自分に気持ちがないとダメでした。面白い、楽しいと感じる部分が自分と似ていて、一緒にいるとワクワクできる人でないと、結婚しても長く続かないのかなと思うところはありますよね。仕事中心だった頃は社長や経営者と関わることもありましたけど、結婚したいとはあまり思いませんでした。

■ 社長や経営者であれば知的で頼りになりそうなイメージですが、結婚相手ではないと感じる理由は?

かよ:会社経営は、その人自身が優秀だからこそできることだと思いますが、深夜まで遊んでいる人はちょっと苦手。お金と時間に余裕があり過ぎると男性は遊んでしまう、そんな話を友人から聞くたびに「私にはムリだな〜」と(笑)婚活中の友人には男性の経済力を気にする子もいますが、そういう男性に限って遊んでいるというか。お金があると女性から寄ってきてしまうので、経済力が豊か過ぎる人との結婚より、ちゃんと私を大事にしてくれる人を見極めたいですよね。

私の場合、両親がすごく仲良くて。それを間近で見ていたので結婚するなら仲の良い夫婦がいいなと思います。経済力も大切ですけど、お金を稼いでいる人は忙しい印象があるので……。その線引きは難しいけど、どちらかといえば家族みんなで出掛けられる環境が私の理想です。

思ったことを素直に言い合うだけの恋愛は失敗します

■ 過去の恋愛から学んだことはありますか?

かよ:若い頃の恋愛は、どんなに小さなことでも「お互い言いたいことは言う!」という恋愛だったと思います。けれども、それはダメだと途中から気付きました(笑)恋愛は悲しくなったり嬉しくなったり一喜一憂するものですが、自分のモチベーションが上がり下がりするたびに相手に伝えると、言わなくてもいい余計なことまで相手に伝えてしまうんです。それは良くなかったですね。感情のままに伝えることを我慢しなければと思うようになりました。今の私なら、行動で直した方がいい部分はしっかり伝えるけど、相手のテンションを下げてしまうだけのマイナス発言はしないと思います。

■ これまでの恋愛経験を通して、成長したなと思うことを教えてください。

かよ:昔の私は思ったことを素直に伝えあうのが恋愛だ!と決めつけていました。ですが、人それぞれ考え方は違って当然。心地よい関係をキープするためにも自分から相手を吸収できるような形で在りたいなと考えるようになりました。

そして相手に伝える言葉も自分の価値観を押し付けてしまわないよう、断言はしません。反対に「そういう考えもあるんだな」と柔軟な気持ちで対応しています。そういう風に考えられるようになったのは、過去の恋愛経験から得たものだなと思いますね。

 

夢を追いかけて仕事中心の生活をしていたかよさん。自分の将来を考え、方向性を変えたことから恋愛や結婚をリアルに意識したと笑顔で語ってくださいました。何を優先するかは人それぞれですが、過去の経験や現在の状況を冷静に考えて自分の人生を変えていくことは大きな勇気と決断が必要です。もしそこに不安があるなら、背中を押してくれる道標として占いを頼ってみてはいかがでしょうか。きっとステキな未来へのヒントが得られるかもしれません。