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これが女のホンネ!付き合う前に気持ちが冷めてしまう男性とは?【インタビュー】

元カレとのありえない恋愛トラブルから、家族や友達に言えない恋のお悩みまで、今だから言える恋愛事情をリアルに語ってもらう「ORIHIMEのホンネ」。

今回お話を聞かせて頂いたのは、インテリアデザインのお仕事をされているかれんさん。好きな人との微妙な距離間や恋愛に踏み込むまでの気持ちについてインタビュー。女性だからこそ感じる恋愛価値観を存分に語っていただきました。

ちょっとした言葉や行動で、友達から好きな人に変わる瞬間があります

■ どのようなきっかけで恋に落ちますか?

かれん:よくある私の恋愛は、もともと友人や知り合いだった人を好きになるパターンです。それまで普通に接していた男友達が、なぜか急にカッコよく見えるタイミングがあるんです。その瞬間「かっこいいフィルター」が突然入ってきて好きになりますね。

■ かっこいいフィルターが入る瞬間とは、どのようなときに起こりますか?

かれん:例えば先輩に気を遣っているとき。すごく気を遣っているんだけど、嫌味っぽくない立ち振る舞いをしていたり、みんなが酔っ払っている中で酔っ払わずに場の雰囲気を和ませたりする姿を見て、かっこいいフィルターが入ります。今まで情報量が少なかった人に対して、「いいな」と感じた瞬間に一気に情報量が増えるので、そのときにグッとくるポイントがあるんです。そのポイントは人それぞれ違いがあるから想定外な人を好きになることもありますよ。

■ 想定外な恋愛では過去にどんなものがありましたか?

かれん:私の恋愛スタイルは、自分が好きになった人とお付き合いしたい派。好きだと告白されてお付き合いすると自分が上に立った気分になってしまうし、押される恋愛が少し苦手。お互いの好きという感覚が同じくらいがちょうどいいと思うので、どちらかが重くなる恋愛はあまり得意ではないんです。でも、過去にお付き合いした人で「付き合いたい!」とずっと気持ちをぶつけてくれた男性がいまして。ここまで好きという想いを伝えてくれるならお付き合いしてみようと心を動かされたことはあります。

■「いいな」と心惹かれる男性は?

かれん:リーダーシップがあって男気のある男性です。草食系がダメというわけではないのですが、気弱ではっきりしないタイプは難しいかも。優柔不断な言葉や態度をとられると「はっきりして!」と感じてしまいます。私が怒ったときに女々しくされてしまうと余計に責めてしまうし……。良くも悪くもケンカしたときに言い合いができる男性の方がいいですね。それが絶対とは言いませんが、そういった男性に惹かれることが多いです。

■ 好きな人に対して自分からどのようにアプローチをしますか?

かれん:最初はLINEかInstagramの交換から始まります。数日後に「ご飯行きましょう」と自分から誘って、その反応次第で次の行動を考えます。以前、私に好意を持ってくれた男性から「ご飯行こう」「バイト先に来たい」と言われたことが少し辛かったので、相手にストレスを与えたくなくて。自分が傷つきたくないという気持ちもあるので様子を見て「これはダメかな」と思ったら諦めます。

■ 好意を持った人に自分から告白しようとは思わないですか?

かれん:告白してスッキリしたいという人もいますけど、振られるのを分かっている上で告白するのは自分から身を投げているようなもの。告白を仕掛けることはあっても、基本は待ちの姿勢です(笑)

ただし、お付き合いできる可能性があるのに中途半端な関係が続いていたら「私と付き合うのか付き合わないかどうする?」と聞くことはあると思います。そのときの関係値にもよりますけど「好きです」よりは感覚的に言いやすいので。ご飯に何十回も行って、手も繋いでいるのに付き合っていない状態であれば流石に聞きたくなりますよね。私の場合、自分の中で決着をつけるのは1ヶ月くらいが目安。好きになってアプローチをして、約1ヶ月間で判断します。自分から連絡しないと何もない状況が続けば、「この人は私に気がないんだろうな」と思うし、反対に相手から頻繁に連絡が来ると「私のことを考えてくれているな」と感じます。ただ、お付き合いする「きっかけ」は男性からの告白がいいですね。

好きな人でも付き合う前に気持ちが冷めることはあります

■ 男性からのアプローチで「怪しい」と疑うことはありますか?

かれん:男性から「ご飯に行こう」と誘ってくれた時。帰り際に「家に寄っていい?」という言葉を言われると「お持ち帰りしたいだけ?」と疑ってしまいます。その姿勢がイヤというか……。男性から持ち帰ろうとする雰囲気を出してきたら、どうやって帰ろうか考えるし、何を目的にデートに誘ってきたの?と思います。そのような状況になったら「明日早いから、また今度ね」とサラッと伝えて終了。相手の感情を刺激しないよう、その場を丸く収める言い方を意識して伝えます。

■ 付き合う前に冷めてしまうことがあるそうですが、それはどんなとき?

かれん:私の場合は2パターンあります。1つは「頑張る意味」が分からなくなるとき。例えばお付き合いしてもいいかなと思っている男性と飲みに行ったとき。楽しい時間を過ごせたことに対して「今日はありがとうございました!」とお礼のLINEを送って「またご飯に行こうね」とやり取りがあったのに、次の予定が決まらないと「あれ?」と感じてしまいます。ご飯に行こうと話しているのに連絡がないということは、つまりご飯に行きたいと思っていないことだよねと解釈するしかなくて。忙しいと言い訳をして会えない人も「ただ会いたくないだけでは?」と思うし……。その繰り返しになると、頑張る意味がわからなくなって付き合う前に気持ちが冷めてしまうんです。

もう1つは周りに迷惑を掛けるマナーのない言動を目にしたとき。付き合う前に食事へ行った際、一緒にお酒を楽しむのはいいのですが、相手が酔っ払い過ぎて下品な感じになると「イヤだな」と気持ちが引いていきます。大声を出したりお酒をこぼして周りに迷惑をかけている姿を見ると帰りたくなります。酔っ払うこと自体が悪いとは思わないけど、そういうマナーのない行動をされると、それまでの好感度が一気に下がっちゃうことも……。

やりたいことができる、束縛されない恋愛関係が理想です

■ 自分にとって理想の恋愛とは?

かれん:好きになった男性とお付き合いできるのが1番の理想かな。お互いのやりたいことを尊重して、できればそれで付き合えたらいいですね。例えば私が趣味にしているランニングで彼氏が一緒に走ってくれるとか。彼の趣味が釣りやBBQであれば、私も挑戦したい(笑)とはいえ、友人や仕事先との付き合いもあると思うので、タイミングや状況を考えた上で参加できれば理想です。結婚してもやりたいことができるような、束縛されない自由な関係で在りたいですね。

■ もし恋人とケンカしてしまったときは?

かれん:ケンカ自体はあまりしたいとは思わないです。過去にお付き合いした人とケンカしたこともありますが、一緒に生活をしていく中で平等でなくなったときに言い合うことはありました。ケンカを終わらせる方法として、私が時々実行するのが急におふざけを入れること。怒りの気持ちはあるけど、ケンカ中にあえて「ハンバーグ食べたくない?」と突然ぼけてみるんです。「おなか空いてきた〜」と言ってみたり。相手も一緒になって笑ってくれたらケンカの雰囲気が和むんです。それでも怒ったままだったら、最後までとことんケンカに付き合います(笑)

■ これまでの恋愛経験を通して成長したなと思えることを教えてください。

かれん:以前の私は好きな人が第一で、四六時中考えてしまうくらい恋愛にどっぷり浸かっていました。でも、その為に自分の身動きが取れなかったと感じている部分もあって。今はインテリアの仕事を頑張りたいと考えているから、やりたいこと・やらなければならないことが沢山あるんです。明確な目標があるからこそ、好きな人中心の生活がいいとは思わなくなりましたね。そういう意味では、昔に比べて、ちょうどいい距離感で男性を判断できるようになったと思います。「本当にこの人でいいの?」と冷静な自分がいるから、気持ちの面ではラクになれたかも。やりたいことを妥協したくないし、私が進む道を認めてくれる男性と恋愛ができたらいいですね。

 

恋は駆け引きといいますが、今の時代は「やりたいこと」を叶える為に行動する人生を選択する女性が増えています。そんな自立した女性が感じている付き合う前の気持ちや歩み寄り方を語ってくれたかれんさんの恋愛事情。ぜひ参考にしてくださいね。