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結婚して後悔した!?後悔した女性によくある理由や乗り越え方を紹介

憧れていた結婚、そして新婚生活。
人生の大きな決断だからこそ後悔なんてしたくないもの。

それなのに、「楽しかったのは最初だけ…」「こんなはずじゃなかったのに…」と、さまざまな理由で結婚したことを後悔している女性は意外にも多いものです。よく考えて悩んで決断したはずなのに「なぜ…?」と、戸惑っている人もいるのではないでしょうか。

今回は、結婚を後悔している理由や具体的な対応策を紹介します。これから結婚を考えている人や現在の結婚生活に悩んでいる人も参考にしてみてください。

約5割の女性が結婚を後悔!?理想と現実のギャップ

ある女性誌の調査によると、なんと約50%もの女性が結婚を後悔したことがあるというデータが出ているほど、結婚生活に不満を抱えている人がいるそうです。結婚をしたいのになかなかできないと焦っている未婚の人からすると「なんて贅沢な…」と思うかもしれませんが、結婚を後悔している人は、誰もが憧れを抱く「理想の結婚生活」と「現実」とのギャップに悩んでいます。そしてそのギャップが大きくなるほど後悔の念にかられやすいものです。1度後悔すれば、「なぜ?」「どうして?」と、悔やむ気持ちを止められず、自分でもどうやって乗り越えればいいのか分からなくなってしまう悪循環に陥るのです。

後から気づく!?結婚を後悔した理由

女性が結婚を後悔する理由は人それぞれ異なりますが、大きな理由としては「性格の不一致や価値観の違い」「経済的な問題」など夫本人に対するもの。そして、「家族の問題」などの周りの環境による理由などが挙げられます。

〈性格の不一致〉

付き合い当時はやさしくて思いやりがあったのに、結婚した途端に亭主関白になった、優しさのかけらもなくなった、横柄な態度や横暴的な言い方をするようになった。このように、結婚してから相手の態度が変わったことや今まで気付かなかった夫の自己中心的な考え方に気づいた、というパターンがあります。さらにエスカレートすると、DVを受ける女性も…。性格的な問題は結婚を後悔する大きな理由のひとつです。

〈価値観の違い〉

「子育てや家事は女性が全てするものだ」
「女性は仕事をするな」

女性の社会進出が当たり前となった時代ですが、古い考えを尊重する人はまだまだいます。考え方や生活においての優先順位や子供の教育方針など、価値観の違いはなかなか変えられません。それが原因で夫婦の溝はどんどん深まっていくことが多いのです。

〈生活力の低さ〉

結婚するまでずっと実家暮らしだった男性によくある例です。結婚後も親に頼りきり、すべてにおいて「まあ、なんとかなるさ」という甘い考えがある男性だったことを結婚してから知った場合。転職が多い、仕事をすぐに辞めるなど、自立心や生活力の低さから女性側が不安に思うことも…。これから先、パートナーとして一緒に歩むことに対する不安から、結婚への後悔につながります。

〈金銭面での不安〉

金銭的な問題は、結婚してからでないとわからないことがたくさんあります。例えば夫の収入は結婚前に知らない人も多く、予想外の低所得生活に悩む妻も。その他にも、結婚してから実は借金があることが発覚した、ギャンブルにはまっている・はまりはじめた、散財癖がある、お金の管理が全くできないなど、さまざまな事例があります。中には、生活費を渡してくれないケチな夫も…。

〈浮気問題〉

結婚してから相手の浮気が発覚した場合、裏切られたことへの怒りとやるせない気持ち、喪失感、嫉妬心で自分自身が疲れてしまい、結婚したことを強く後悔します。

〈嫁姑・親戚問題〉

夫婦の問題に夫の両親がいちいち口を出してきたり、義母との仲がとても悪かったり、親戚付き合いが面倒くさい、いきなり同居をしなくてはいけなくなった、なども大きな理由です。

離婚の前に!結婚の後悔を乗り切る方法

約50%の人が結婚を後悔したことがあるという回答でしたが、もちろんその人たち全員が離婚を選択したわけではありません。現在離婚を考えている人は、相手のDVやギャンブル癖など、大きな問題でない場合は、もう一度よく考えてみることが大切です。今、夫婦が置かれている状態を「離婚の危機」と捉え、まずは冷静に対策を考えて行動してみましょう。以下は離婚の危機を乗り越える一例です。

〈夫婦間で正直に話し合う〉

譲れないことがある場合は、面と向かってとことん話してみましょう。自分の気持ちや考えを相手にちゃんと伝えることが大切です。

〈潔く割り切る〉

「自分が選んだ相手だから」「お金を稼いできてくれるから」「自分の運命」と吹っ切れることで、気持ちが軽くなることも。

〈子どもの将来を考える〉

子どもが大人になるまでと我慢することで、頑張れるはずです。

〈相手のいいところを見つける〉

相手のマイナス部分だけに目を向けるのでなく、プラスの部分を見つけて褒めましょう。また、目をつぶれるところはつぶる努力をしましょう。

〈客観的な意見をくれる人に相談する〉

信頼できる家族や同じ悩みを抱えている友達に相談したり、愚痴を聞いてもらうと、ストレス発散にもなります。

 

離婚は、心身がボロボロになってしまう人がいるくらい大変なことです。納得できないことも出てくるかと思いますが、上記のようなマインドで結婚生活を続けることで「いつかこんなことで悩んでいたね」と懐かしい思い出になるはず。それでもどうしても譲れないものがあるなら、結婚したときの初心に戻り、自分でやれることはやった上で結婚生活をリセットするかしないかを決断してください。「離婚」は自分の人生を大きく変えます。じっくりと考えて選択してください。