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周囲の結婚が羨ましい方へ!嫉妬や焦りは禁物です

友達から入籍を報告されたり、SNSで幸せな結婚生活を送っている様子を目にすると、自分自身の結婚に焦りを感じたり、周りに嫉妬心を抱いてしまうことがあります。なかには、「不幸になればいいのに」と普段の自分とは違うネガティブな感情に戸惑う人もいるのではないでしょうか。

今回のコラムでは、周りの結婚で嫉妬や焦りを感じたときの対処方法について紹介します。

 結婚が必ず幸せな選択肢とは限らない

周りの結婚が羨ましく感じる場合、その多くが結婚生活の一部分だけしか見ていない……ということに、まずは気付きましょう。近年では自分のSNSに幸せなウェディングドレス姿や夫婦のツーショット写真を投稿している人がどんどん増えています。しかし、これらは日常生活のほんの一部を切り取った「幸せの瞬間」にしかすぎません。そして、アップする人の多くが、「いいな」「羨ましい」と思えるような見栄えのよいシーンを見せているのです。

そのため、外から見て幸せそうな2人でも、いざ蓋を開けてみれば問題だらけだった……というケースも珍しいことではありません。結婚生活が長くなれば、なんらかの衝突は起きてしまうもの。実は価値観の違いや浮気問題で悩んでいるという夫婦もいるのです。

また、昨今の日本では夫婦の共働きが増えましたが、家事や育児の大部分を担うのは女性であるという考えもまだまだ存在しています。結婚した立場の人間からすれば、自分の時間を自由に使える独身女性を「自由で羨ましい」と感じているケースも多く、まさに無い物ねだりと言えるでしょう。

嫉妬心や焦りを克服する方法

独身という立場からの嫉妬や焦りの内容は人それぞれ異なりますが、そのような人に共通して言えることが1つあります。それは、心だけでなく顔も醜くなっていること。ネガティブな気持ちになっていると感じたら、すぐに鏡で自分の顔をチェックしてみてください。少なくともあなたが思い描く理想の幸せな顔ではないはずです。嫉妬で苦しんでいるときは、その心が外見上にも反映されてしまうため、あなた自身が持つ本来の魅力が半減されてしまいます。そのような嫉妬と焦りに包まれた女性に魅力を感じてくれる男性がいると思うかどうか、よく考えてみましょう。マイナスな感情は結婚を遠ざけてしまいます。

嫉妬心を打ち消すことができず焦りを感じてしまうのは仕方ないことです。とはいえ、家族や友人から結婚の報告を受けたら心から喜んであげましょう。幸せをお裾分けしてもらう、そんな感覚で祝福してあげてください。周りの結婚を心からお祝いすることで、やがて自分にもそのチャンスが巡ってくるはずです。

 

他人の幸せを目の当たりにして「羨ましい」と思うのは人として素直な感情であり、ごく自然なことです。ですが、マイナスな感情を増幅させているだけでは何も変わりません。このドロドロとした感情を打ち消す為にも気持ちを切り替えていきましょう。結婚式はとても幸福に包まれた儀式です。このような貴重な場に招待されたことを心から喜び、新しい出会いのチャンスと受け止めて自分自身を高めてくださいね。