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貯金なしでも結婚はできる!結婚を悩んでいる方へのアドバイス

結婚は人生の一大イベントです。「結婚したい!」という意気込みはあっても現実を考えると婚約をはじめ、挙式や披露宴、お祝いのお返し、引っ越し費用、新婚旅行と、とにかく多額の費用が必要となります。「結婚=お金」とイメージしてしまいますが、貯金がないと本当に結婚はできないのでしょうか。

今回のコラムでは貯金がなくても結婚をしたいと悩んでいる方に向けて、結婚に対するお金の使い方についてのアドバイスをお伝えします。

「貯金がなくては結婚してはいけない」の決まりはない!

貯金がないと結婚してはいけない、このような法律は日本に存在しません。結婚について人それぞれ個々の考え方はありますが、男女合意の上で公共機関の窓口に婚姻届を提出すれば法律上は正式な夫婦としてみなされます。もちろん婚姻届を提出するにあたり、何か費用が発生する……というわけではありませんので、たとえ一銭も貯金がなくても入籍すること自体はできるのです。

ただし夫婦で生活をする上で実際問題としてお金が掛かるのは事実です。結婚をして夫婦となり二人三脚で生活をともにしていく中で上手に貯金をするためにはどうすればよいのか?その方法についてチェックしていきましょう。

結婚後、上手にお金を貯めるためには?

結婚生活において、最もお金を貯められる時期は「結婚直後」だと言われているのをご存知でしょうか。「できちゃった婚」でない限り大半の場合は夫婦2人暮らしから始まります。現代では夫婦共働きというケースも増えていますので、このチャンスを逃す手はありません。ここでは結婚後に注意するべきポイントを3つまとめてみました。

1. 収入・支出の管理

当然のことですがお金を貯める際の基本は収入・支出の管理です。毎月いくらの収入が夫婦にあるのか?そして、どれくらいの支出があるのか?日常生活をする上で生活費の記録は必須です。また、収入・支出を把握することで具体的な貯金の目標額を考えていくことができます。いつまでにいいくら貯めるのか、夫婦で話し合いをしておくと将来のビジョンが明確に見えてくるものです。

2. 固定費の節約

生活をしながら貯金をするためには、それなりに支出の節約を余儀なくされます。とはいえ、食費など日常的に消費される月々の変動費を無理に節約しようとすると、神経を使ってしまい継続が難しい傾向があります。

そこでおすすめしたいのが固定費の節約です。「家賃が安いところに住む」「電力会社を調べて暮らしに合ったプランに変更する」「スマホを格安SIMに変える」など、いろいろな手段が考えられますので、結婚を機に今現在の契約プランを見直してみるとよいでしょう。最初の手続きは面倒かもしれませんが、一度クリアになればその後は固定費用となりますのでトータル的に節約が可能となります。

3. 自治体の移住制度を利用

現在住んでいる地域の自治体によって、新婚世帯の誘致のためにユニークな企画を打ち出しているケースもあります。例えば東京都奥多摩町で打ち出している「若者用空家バンク」では、若い世帯が安く家を借りられる施策が積極的に行われています。この他にもお得な企画を各自治体が公式サイトでリリースしていますので、公式サイトをチェックしてみるとよいでしょう。勤務地など仕事に差し支えがなければ一考の価値があります。

 

結婚は貯金がなくても可能です。そして、ちょっとした工夫や見直しでやりくりをすればお金は十分に貯められます。前述でもお伝えしたように、今日では多くの自治体が若者世帯の移住制度を打ち出し、移住支援に力を入れています。条件が合えば心強い制度ですので、ぜひ利用を検討してみてくださいね。