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夫婦の呼び方はどうすればいい?ランキングと状況に合わせた呼び方について

結婚をして夫婦となったら。恋人だった頃とは違う呼び方にするか、そのままでいるか、皆さんの周りはどうされていますか?くだけすぎると照れ臭い、しかし固すぎてもつまらない。なかなか難しいですよね。世間一般ではどのような呼び方をしているのか、今回のコラムではランキングとともに状況に合わせた夫婦の呼び方についてご紹介します。

夫婦の呼び方のランキング

意外に迷う夫婦の呼び名について、家の中や二人きりなどプライベートな空間ではどのように呼び合うのでしょうか。妻と夫、それぞれをランキング形式でまとめてみました。

〈妻の呼び方〉

1位:名前、名前から作ったニックネーム(61%)
2位:ママ、お母さん(26%)
3位:おい、なあ(4%)

〈夫の呼び方〉

1位:名前、名前から作ったニックネーム(64%)
2位:パパ、お父さん(22%)
3位:名前以外のニックネーム(8%)

いかがでしょうか。男性・女性どちらも名前、もしくは名前から作ったニックネームが圧倒的に多く、恋人時代からの呼び方が夫婦になった後もそのまま続いている傾向があるようです。次いで多かったのが「パパ・お父さん」「ママ・お母さん」。子どもが産まれたことをきっかけに呼び名が変わるようです。プライベートでは、お互い気軽に名前やニックネームで呼び合うようですが、「おい」「なぁ」など、名前を呼ばないというケースも少なからずある様子。夫婦歴や子どもの有無など状況によるのでしょうが、できれば名前やニックネームで呼び合う方が円満な家庭を築けるのではないでしょうか。

ただし、ニックネームで呼び合う場合はTPOを考慮するべき。プライベートの場面と外出時を配慮した方が賢明です。

状況に合わせた夫婦の正しい呼び方とは

では、外出しているときや仕事中など状況に合わせた夫婦の呼び方はどうでしょうか。こちらも妻と夫、それぞれをランキング形式でお伝えします。

〈妻の呼び方〉

1位:嫁(42%)
2位:名前(14%)
3位:奥さん(11%)

〈夫の呼び方〉

1位:旦那(47%)
2位:主人(15%)
3位:名前(12%)

上記のランキングを見てわかる通り、「嫁」「旦那」の呼び名が一般では広く浸透しているようです。実際に外出時や仕事先では「うちの嫁が」「うちの旦那が」といった言葉をよく耳にする……という人も多いのではないでしょうか。また、上記のランキング以外にも妻の呼び方には「家内」、夫は「亭主」という奥ゆかしい呼び方も。最近の傾向では、どちらも「相方」と呼ぶ人も増えているようです。ただし、ごく少数の夫婦が出先でも「呼ばない」とするケースがあることも否定はできません。

 

結婚したばかりの新婚時代は、お互いを名前やニックネームで呼び合うことはごく一般的です。しかしながら出産や長い夫婦時間を経て呼び名が変わるのは珍しいことではありません。また、公共の場においてニックネームで呼ぶのも話している相手に不快感を与える可能性があります。状況に応じた呼び方を意識しつつ、お互いが心地良いと感じる呼び名で平和な夫婦関係を築いてみてはいかがでしょうか。