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共働き夫婦必見!貯蓄のため絶対に押さえておきたい家計管理の3つの注意点

「共働きで効率よくお金を貯めたいけど管理ができない」
「出産費用を貯蓄したいけど、仕事で家計の管理が大変」

結婚後も共働きをしている夫婦であれば、多くの人が感じる貯蓄問題。妻と夫、両方が働く立場であれば、その忙しさから家計管理まで目が向かなくなるのも事実としてあります。

今回のコラムでは効率よく家計管理をしたいと考える共働き夫婦に向けて、家計管理の注意点を3つお届けします。

まずは夫婦でお金の見える化

収入と支出を把握していない人は、最初にお金を「見える化」しましょう。1ヵ月間の収入・支出の動きを洗い出すことで、どの部分を削ることができるかが分かるようになります。一般的な支出のゴールデンバランスは以下の通りです。この比率に支出を近づけられるようにしましょう。

〈理想の支出バランス〉

食費=15%
住居費=25%
水道光熱費=5%
通信費=5%
お小遣い=5%
教育費=10%
趣味・娯楽費=2%
被服費=3%
交際費=2%
日用雑貨費=2%
その他=3%
保険料=8%
貯蓄=15%

例えば月の手取り収入について夫が30万円、奥さんが20万円であれば、貯蓄の目安は毎月7.5万円。上記に挙げたゴールデンバランスで使い過ぎている項目を見直してみましょう。

年間、月間の貯蓄額目標を決める

子どもがいて夫婦で共働きをしている場合、「仕事が好き」「生活のため」という以外に何か目標を決めましょう。漫然と共働きをしているだけで貯蓄はできません。海外旅行をしたい、家を買いたい、車がほしいなど具体的に挙げてみてください。目標に応じた月間・年間の貯蓄額目標を決めましょう。将来の目標から逆算するような形で必要な貯蓄額目標を設定すると貯蓄金額が明確になります。子どもに掛かる費用については、文部科学省が公開している「子どもの学習費」に、公立・私立それぞれの教育費がまとめられていますので参考にしてください。

家計管理ルールを決める

収入・支出の洗い出しと貯蓄目標が決まったら、夫婦の家計管理ルールを決めましょう。家計管理ルールとは以下のようなものです。

  1. 毎月必ず●万円を貯金する
  2. 夫婦の収入・支出は包み隠さず見せる
  3. 毎月●日は、お金のことについて夫婦で話し合う
  4. 夫婦個別に持った財布からの支出には文句を言わない

上記は一例ですが、夫婦間のルールを決めるにあたり無理のない家計管理ルールを設定しましょう。

 

「忙しいから」と共働きを理由に家計管理をおざなりにすると、いざとなった時に困るのは自分たちです。夫婦でしっかり話し合い、無理のない家計管理方法を決めていきましょう。