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マンネリ夫婦に送る自然にスキンシップを増やすための3つの方法

「結婚前や新婚当時に比べて夫(妻)との触れ合いが減ってきた」

長い結婚生活の中でこのように感じる既婚者は少なくありません。とくに共働きの夫婦である場合、「仕事」「家事」「育児」と体力的にも精神的にもさまざまなプレッシャーが重くのしかかり、必然的にスキンシップが減ります。

「最近、夫(妻)と一緒にいるのが面倒になっている」
「マンネリ状態をどうにかしたい」
「新婚当時のような関係に戻りたい!」
「仕事が忙しくてスキンシップが減った」

このような悩みを抱えている夫婦に向けて、今回のコラムでは夫婦のスキンシップを増やす方法をまとめてご紹介します。

夫婦のスキンシップが減ることは珍しいことではない

ある企業調査で、20〜30代既婚女性を対象に「結婚後、夫婦のスキンシップの機会が減ったと思いますか?」という質問を投げかけたところ、6割近くが「スキンシップが減った」と回答したことが分かりました。そのように感じる理由は以下の通り。

「仕事で疲れているから、そういう気にならない」
「ときめきより安心感が強い。旦那とのスキンシップはなくても平気」
「子どもが生活の中心だから時間がない」
「結婚してから旦那が構ってくれなくなった」

男女の関係より家族という意識が強くなると、結婚生活の長さに比例してスキンシップの機会は減る傾向にあります。性的な関係がなくても居心地が良いと感じるのであれば、それは夫婦として理想的な形かもしれませんが、セックスレスによるスキンシップの減少は夫婦間の悩みのタネとなっているのも事実。円満な結婚生活を築くためにも、パートナーとの触れ合いについて改めて考えてみるべきではないでしょうか。

自然にスキンシップを増やすための3つの方法

では、夫婦間のスキンシップを増やすためにはどうすればよいのでしょうか。女性側が試してみて効果があったという3つの方法を紹介します。

1. 朝のお見送りがチャンス!

朝のお見送りはスキンシップのチャンスです。面倒くさがらず、「いってらっしゃい」のキスやハグを実践してみましょう。キスやハグが照れくさい場合は、軽く肩をたたいたり、握手をする程度でもOK。小さなスキンシップでも十分に温もりが伝わります。毎日の習慣にするなど、継続的に行うと効果が期待できます。

2. 夫婦の会話はベッドルームで

会話はスキンシップ以上に大切なものです。子どもの様子やママ友の話など、普段の日常会話を話すタイミングは、食事中か食後のくつろぎタイムなど人それぞれですが、就寝前のベッドルームで会話を盛り上げてみてください。寝る前の静かな時間、テレビの音も子どもたちの騒ぐ声も聞こえない2人だけという空間は、特別感を演出してくれます。1つの布団をシェアしながら「今日、こんなことあったのよ」と、ゆっくり会話を楽しんでいると、いつの間にか肩を寄せ合うムードになるかもしれません。

3. マッサージで触れ合う

妻や夫に話しかけにくい……、という人はマッサージを持ちかけてみてください。うつ伏せになる本格的なものでなく、肩や手のひらをやさしく揉む程度で充分。マッサージを通して自然なボディタッチを繰り返し行うことでリラックス効果が生まれて穏やかな雰囲気になります。触れ合いが減った夫婦は、まず肌に触れることに対する抵抗をなくしていきましょう。

 

スキンシップの回数が減ると「何とかしなくちゃ!」と焦るかもしれません。そのような場合は、相手に軽く触れる仕草から始めてみること。少しずつ触れ合う機会を増やしていけば、恋人時代のような愛ある時間が過ごせるようになるでしょう。「忙しい」「子どもがいる」などを理由にせず、まずは自分から動いてみてくださいね。