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夫婦喧嘩でこの言動はNG!仲直りする方法や夫婦喧嘩を防ぐコツ

どんなに仲の良い熟年夫婦でも、気分やタイミングなど様々な原因が重なれば、起きる時は起きてしまう「夫婦喧嘩」。冷静になって、お互いが歩み寄れば仲直りできるのに、つい意地の張り合いになってしまった…なんてよく聞く話ですが、決して他人事ではありません。時間が解決してくれる場合もありますが、1歩間違えれば、家出や別居、さらには離婚にまで繋がるケースも実際にあるんです。もし、夫婦喧嘩がきっかけで別居や離婚に発展すれば、もはや当人同士の問題ではなくなります。最悪の場合、子どもや両親、親戚まで巻き込んでしまうことも…。

では、夫婦喧嘩になったらどうすればよいのでしょうか?喧嘩中に絶対にやってはいけないNG言動から仲直りの方法、さらに夫婦喧嘩を防ぐコツまでをまとめてお届けします。

コレが夫婦喧嘩の原因!よくある喧嘩パターン3選

夫婦はカップルではなく、人生を共に歩む生涯のパートナーです。喧嘩をする理由も付き合っていた頃とは違うことを実感してくるはず。そこで、夫婦喧嘩パターンより、ランキング上位に必ず出てくる3つの原因をピックアップしてみました。

  • その1「お金の問題」
  • その2「お互いの親族との問題」
  • その3「普段の生活態度や言動」

普段の生活費はもちろん、家や車など大きなお金が動くとき、子どもの養育費など、夫婦間で決めなくてはならない「金銭問題」は夫婦喧嘩の常連パターン。「私はこんなに節約しているのに、なんであなたは…!」など、小さな歪みがきっかけで喧嘩が始まってしまうことが多いようです。「親族問題」は夫と妻の育った環境の違いから親族を巻き込んで喧嘩に発展してしまうことが多いケース。旦那の実家と嫁の実家、それぞれの「当たり前」が異なるのは当然のことですが、なかなか理解してもらえないのが現実。板挟み状態がストレスとなり言い争いとなってしまうのも否めません。そして最も多い喧嘩の原因が日常生活での「言動や態度」。1番近しい距離にいるからこそ「この人なら言わなくても分かってくれるだろう」という甘い考えが喧嘩を誘発させる最大の要因です。よくある夫婦喧嘩のパターン3選、皆さまはどうでしょうか?

夫婦喧嘩中にやってはいけない!NG言動とは?

夫婦喧嘩中はお互い感情的になりがち。売り言葉に買い言葉…と相手を怒らせる言動が喧嘩をさらに悪化させてしまいます。男性は理論的に怒るケースが多いとされていますが、女性はその瞬間の感情を丸出しにしてしまう傾向が…。その場の感情に任せて発言してしまうことを絶対に避けたいNG言動をチェックしてみましょう。

  1. 別れよう的な発言
  2. 本人や両親を侮辱する悪口
  3. お金の話
  4. 子どもを巻き込む発言

相手の言葉や態度にイライラすれば「別れたい!」と叫びたくなる気持ちも分かりますが、ここはグッと堪えるのが正解。本人とその家族を非難するような発言もマイナス要素にしかならないし、受け手側にとっては「そう思われていたのか」と喧嘩を長引かせる原因に…。お金の話や子どもを巻き込むような言葉も火に油を注ぐだけで、なにも解決されないのだということを心に留めておくと、喧嘩のストッパーになってくれるはずです。

夫婦喧嘩を解決する近道は思いやりの心

起きてしまった夫婦喧嘩を元の状態に戻すためには、お互いの歩み寄りがなによりも大事。もし喧嘩をしてしまったら、まずは距離を置いて頭を冷やしてみましょう。自分に非がなかったか客観的な視点で思い返してみると、喧嘩の理由がなんとなく理解できるはず。冷静に状況把握ができた時点で改めて相手の話を聞いてみると、感情的にならずに落ち着いて話しができます。喧嘩後で気まずいようであれば、相手の好きな料理やプレゼントをきっかけにするなど、ワンクッション入れて話しを切り出すアプローチも有効です。

夫婦喧嘩に発展させないコツとは?

いくら夫婦とはいえ、育った環境も、周りを取り巻く人たちも、全く違うことは当然です。価値観や考え方が異なるからこそ、相手の考えを尊重してあげることが夫婦喧嘩を発生させない最大の秘訣。とはいえ、言いたいことも言えずに我慢をするだけではストレスになるだけ…。夫や妻に対して感じることを素直に伝えられるよう、お互いが話しやすい環境作りを心掛けてみてください。

そして、話をするときは喧嘩となる原因の対策を考えること。同じことで喧嘩を繰り返さないよう、ルールを決めておくと1つずつ喧嘩の原因が減っていきます。夫婦喧嘩と言うと悪いイメージですが、喧嘩の原因を解決することで、夫婦が成長するんだと視点を変えてみると、前向きな気持ちで喧嘩と向き合えるのではないでしょうか。2人でしっかり話し合いをして、両者が納得した答えを導き出してお互いをブラッシュアップしてください。