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仕事も結婚も両立したい!フィーリングが合えば交際ゼロ日婚もOK【インタビュー】

元カレとのありえない恋愛トラブルから、家族や友達に言えない恋のお悩みまで、今だから言える恋愛事情をリアルに語ってもらう「ORIHIMEのホンネ」。

今回インタビューに登場して頂くのは美容業界でご活躍されている益田愛子さん。仕事中心のライフスタイルをふと冷静に見つめたとき、自分の将来について「はたして自分が本当に結婚する日が来るのか?」と意識し始めているのだとか。今を生きる自分にとって何を優先にすべきか?アラサー世代の課題ともいえる問いに、じっくり語っていただきました。

恋より仕事!なのに恋愛をすると重い女になってしまうのが悩みです

■ いつから結婚について考えるようになりましたか?

愛子:若い頃……、20歳くらいから「結婚したい」と考えていましたが、私自身は一目惚れをするわけでもないし、すぐに人を好きにならないタイプ。10代の時にぞっこんで惚れていた彼と別れてからは、本気で好きになれる男性が現れません(笑)以前は結婚をして「奥さん」を味わってみたいと思っていたけど、今は年齢も30代だし単純に自分の子どもがほしいですね。

■ 10代の時にぞっこんで惚れていた彼はどのような人でしょうか

愛子:幼馴染の男性です。小さい頃はそこまで彼に興味がなかったのですが、一目惚れがない私にしては珍しく、久しぶりに再会した彼に惚れてしまいました!見た目も中身も全てがタイプ。笑った顔も性格も全てが好きだったんです。その時の感覚があまりにも衝撃的で、周りが見えないくらい本気でハマっていました。両想いが叶い、彼とは恋人同士になりましたが、強すぎた私の想いに彼が耐えられず別れてしまい……。きちんと別れ話をせず、自然消滅という形で終わってしまったので当時はすごく落ち込みました。「あの時こうしていればよかった」という後悔はないけど、最後にちゃんと話したかったなとは思いますよね。今は彼に恋していたときの感覚が強すぎて、それに匹敵する恋に出会えないのが悩みです。

■ ご自身の恋愛スタイルについてどう思いますか?

愛子:私の場合、最初は「ちょっといいかな?」くらいの感覚で、好きの感情がそこまで大きくないところからスタートするんです。相手が私を好きでいてくれるけど、私はそうでもない……そんな気持ちに差がある状態で付き合い始めるのに、お付き合いするうちに私が彼を好きになり過ぎて「重い女」になって振られてしまう、このパターンが多いです。

■「重い女になる」とは?

愛子:彼に毎日連絡するのは当たり前だし、毎日会いたい!と思ってしまうところでしょうか。帰るときも引き止めたくなりますし。いつも反省するんですけど、友達を振り切ってでも彼氏を選んでしまうところがあって。携帯をチェックするような束縛はしませんが、とにかく彼に尽くしてしまうし、何でもやってあげちゃうんです。それが結果として重い女になっているという……。

■ 自分が思い描く理想の恋愛とは?

愛子:20代は「恋愛より仕事がしたい!」と、ほぼ仕事一筋でした。男性から告白されたこともありましたが、「とりあえず付き合ってみよう」が私はできなくて。この人が恋人だったらクリスマスはどうしよう?誕生日プレゼントは何をあげる?と、普通のカップルなら楽しいはずなのにワクワクできない。だったら1人でいいかなと思っていました。でも、20代半ばで周りが結婚・出産し始めると少しずつ意識は変わりますよね。20代はそこまで焦らなかったけど、30歳を過ぎると「彼氏」じゃなくて一緒に楽しく人生を過ごせる「パートナー(結婚相手)」がほしいと思いました。

結婚を意識するのに「この人でいいの?」と自分の気持ちをストップさせてしまうんです

■ どのような男性と結婚したいと思いますか?

愛子:実は私、恋に奥手なんです。仕事はガツガツこなすけど恋愛になると自分に自信がない……。「理想のタイプは?」と聞かれても、学歴も気にしないし収入もそこまで求めません。けれども「この人いいかも」と感じても「本当にこの人でいいの?」という想いが頭によぎって気持ちにストップをかけてしまうんです。そんな状況で結婚なんてできるの!?と思い、占いに頼りました(笑)

■ 占いですか!結果はどうでしたか?

愛子:算命学を得意とする占い師に視てもらったら、なんと今年が60年に1度の幸運年らしく!男運がないとも言われましたが「出会いのある場所に行きなさい」とアドバイスをいただいたので、今まさに行動しているところです。よく考えると今年に入ってから確かにモテ期を感じる部分はあるので、できるだけ沢山の人に会うようにしています。「行っておいで」と背中を押してくれる優しい男性が私には合うらしいので、期待したいですね。

■ 出会いのある場所とは?どのように行動されているのでしょうか

愛子:知り合い経由の飲み会や婚活パーティーには積極的に足を運ぶようにしています。恋人に発展するような出会いは今のところないけど、占いでいわれた幸運年という言葉を思い出して「今日は運命の人がいなかったな」と前向きな気持ちではいるかも。彼氏がほしいより結婚したい感覚が強いので、フィーリングが合う人となら交際0日婚でもいいと思っているんですけど、「この人でいいの?」「私は結婚できるの?」と心のどこかで考えてしまう自分がいるのも事実です。

■ 結婚できるのか?と疑問系になってしまう理由とは?

愛子:結婚に対してビビっているのはあると思います。逆に占いを信じ過ぎているのかも。この出会いよりもっと素敵な人と出会うかもと期待するし、本当にこの人でいいのかなと立ち止まってしまう……。私にとって大切なのは、見た目の良さではなくて全体の空気感というか「その人」が放つオーラ。変な気を遣わず自然体でいられる人であれば、私を心から理解してくれる人であれば他の部分はそこまで気にしません。

■ もし結婚できるとしたら、どんな家族の形を望みますか?

愛子:家族の時間を大切にしつつ、お互い好きなことができる関係がいいですね。そして結婚後も仕事を続けたいです。専業主婦になりたい人は夫の収入を気にするかもしれませんが、私は欲しいものがあれば旦那に頼らず自分の稼ぎで購入したいと思うタイプ。夫のお金で生活するのはあまりイメージできません。

どうやって毎日を楽しく過ごすかが大切。同じフィーリングを持つ人と巡り会いたいです

■ 男性の行動や発言に対して「これはダメ!」と思うことは?

愛子:女々しい言葉や態度をとる男性は苦手です(笑)お金が全て……というわけではないけど、ちょっとした場面で「俺が出すよ」と男らしさを見せてくれる人は惹かれますよね。そこに繋がると思いますが、自分の言動に自信がなくて悩んでいる男性=その人の人生そのものが魅力的ではないなと感じてしまいます。なぜ時間をかけて悩む必要があるの?って。経営者とお会いして話すと、決断力やスピードが本当に早くて、仕事ができる人はこうか!と男性的なカッコ良さがあるし、肝心なときに見せる言葉や態度はその人自身が見えますよね。そういった男性を良いと思えるのは、父親の影響もあると思います。

■ 父親の影響はどんなときに感じますか?

愛子:私の父は、母が値段に関係なく買い物をしても全く文句を言わない、器の大きい人。私に対しても「あれがしたい」「これがしたい」といえば全て肯定して背中を押してくれます。そんな父親が家族にいるからこそ、ブツブツ不満を口にする人は苦手かもしれません。

■ これまでの恋愛経験を通して、成長したと感じることを教えてください。

愛子:昔より自信を持てるようになり、ありのままの自分を好きになりました。20代の頃の私は食べ過ぎ飲み過ぎで太ってしまったことをコンプレックスに思っていて、キレイな女性を見ると羨ましいと感じていた時期があったんです。でもそれは自分の努力で変われるし、ネガティブに過ごすよりもいかに楽しく生きるかが大事だなと気づいて。どうやって楽しく毎日を生きるか考えるようになりました。自分の目標や方針、未来に向けたビジョンを周りに共有していくことがモチベーションに繋がっています。それから、楽しい予定をたくさん入れることも必要ですね!今1番楽しみにしているのはハワイ旅行。スケジュールの中に楽しい予定を入れると思考もポジティブになるし「ハワイでステキな男性と出会いがあるかも」と幸せな気分になれます。最近はパーソナルトレーニングジムに通い始めて自分磨きにも力を入れているところ。心も身体も成長させてフィーリングが合う運命の人を見つけたいです。

 

仕事一筋だった人生から結婚に目を向け始めていると語ってくれた益田愛子さん。「60年に一度の幸運年」という占いの結果に背中を押され、人生を一緒に楽しめるパートナーを探す前向きな姿勢は、とても輝いていました。結婚という言葉を敏感に感じる年齢だからこそ自分の幸せについて考えてみてはいかがでしょうか。