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【女性の本音】結婚して後悔した体験談!後悔しないためにはどうすれば良い?

誰もが一度は夢見るのが幸せな結婚生活。大好きな彼のそばにいられる甘い生活は、女性の憧れではないでしょうか。

夫婦でありながらも2人のときは結婚前と同じようにデートをしたり記念日をお祝いしてみたり。妊婦期間は家事の手伝いはもちろんマタニティスクールにも一緒に参加。かわいい赤ちゃんが生まれたら家族で仲良く過ごす……。そんな理想を想像して結婚したのに現実は自分の予想とかけ離れた結果。実際に「こんなはずじゃなかった!」「結婚なんてしなければ良かった」と後悔する女性が多くいます。今回のコラムでは、結婚によって後悔した体験談を徹底リサーチ。後悔しないための旦那選びをはじめとしたリアルな女性の本音から後悔しない結婚に結び付けましょう。

私はこうして失敗した!結婚後悔エピソード

ある企業調査によると、「理想的な結婚生活を夢見て結婚したのに、こんなはずじゃなかった」と結婚を後悔する女性は、4〜5割にのぼるという結果が出たそうです。多いか少ないか、この数字をどちらで捉えるかは人それぞれですが、半数近くの女性が結婚を後悔したことがあるというのが事実です。では、どのような時に「結婚しなければよかった!」と思うのでしょうか。ここでは、心の底から結婚に後悔したエピソードを6つご紹介します。

「旦那が浪費家だった!」

付き合っていた頃は私がお金を出すこともなく、全て旦那が払ってくれていました。お金持ちだと思っていたのですが、結婚してから貯金がないことを知ってビックリ!どうやら、友達や後輩と飲みに行っておごったり、パチンコなどのギャンブルで使い切ってしまっていたようです……。友達が多くて良い人だなと思っていたけど、ただのATMだったのかと愕然としました。お金について文句を言うと「俺にも付き合いがある」の一点張り。結婚する前に貯金やお金に対する価値観をしっかり確認しておくべきでした。(33才・パート・女性)

「家事を何もしてくれない!」

結婚前は「君も働いているんだから家事は平等にやろう。僕も手伝うよ」と優しさを見せてくれていた彼。でも結婚してからは「妻がやるのが当然」とばかりに、なにも手伝ってくれません。それどころか、服は脱ぎっぱなし、食事をしたら食べっぱなし、ゲームをしたら出しっぱなし……!お前は子どもかよとツッコミたくなります。私もフルタイムで働いて疲れているのに。家の中でゴロゴロしている旦那を見ると殺意すら覚えます。(30才・美容職・女性)

「義理家族との関係が悪化!」

結婚する前に食事を数回一緒にした程度だったので、旦那の家族や親戚のことをよく知りませんでしたし、そこまで関わらないだろうと思っていました。ところが結婚してからは、息子大好き義母の介入が激しくて……。旦那が何か失敗すると全て私のせいにして文句や嫌味ばっかりです。さらに、30歳を過ぎてもまだ嫁に行かない妹からも小言が煩くて。旦那は長男で、いつか同居しなければいけないのですが、まさに「結婚は人生の墓場」。今から義理家族との同居を考えると憂鬱で仕方ありません。(38才・事務職・女性)

「旦那が自己中心的だった!」

妊娠中だったときのこと。私が悪阻で苦しんでいても自分の生活ペースを一切崩さない夫に腹が立ちました。妊婦の私より友達との飲み会や趣味が絶対的に最優先。悪阻が酷く心細かったので「今週は出掛けないでほしい」とお願いしたのに、1泊2日の温泉旅行まで強行。私の中で夫と縁が切れた瞬間でした。今でも子どもや私が熱を出して寝込むと「俺のそばに来るなよ」と平気で言い放つんです。もう呆れて言い返すのもバカバカしい状態ですね。もちろん育児の手伝いもなし。ワンオペ育児でした。子どもが大きくなるまで我慢して、その後は離婚しようと考えています。(36才・販売員・女性)

「友達と遊べなくなった!」

結婚している友人を羨ましく思っていて、あまり考えずに勢いで結婚してしまいました。あの頃は私も若かったので親から「もう少し考えたら?」といわれていたのですが、当時はとにかく結婚しか考えられなくて。ところが結婚後の現実は、旦那や子どもの世話と仕事で手いっぱいの毎日。自分の時間なんて全くありません。キラキラした結婚生活は浅はかな夢でした。学生時代の友人や同僚たちからエステで自分磨きをする話や独身チームでの飲み会、旅行などの「リア充な話」を聞くと、「結婚なんてしなければよかった」とため息をついてしまいます。(26才・カフェ店勤務・女性)

「条件だけで選んだら旦那を愛せない!」

元カレはルックスも性格もバッチリだったのですが、就職もせず夢ばかり語っていた人。カレとの将来が不安になり、友達が紹介してくれた大手企業で働いている男性と安定した生活を望んで結婚しました。その後、風の噂で元カレが起業して成功しているって聞いて……。元カレを信じられず条件だけで結婚してしまった私は、それ以来ずっとモヤモヤ状態。旦那は条件だけで選んだようなものなので、今さらですが結婚したことを後悔しています。(29才・金融・女性)

結婚を後悔することになりやすい原因

結婚を後悔する理由は人それぞれですが、原因はいくつかあります。ここでは、結婚を後悔しやすい原因について考えてみましょう。

後悔した原因1. 周囲の結婚ラッシュに焦ってしまった

周りの友人や知人が一気に結婚すると「私だけ結婚できないかも」「早く結婚しなくちゃ」と、あまり考えずに妥協して結婚を決めてしまうことがあります。つまり自分にとってのゴールが「結婚」となるのです。そうなると、結婚式を終えた直後から結婚を後悔することも……。目的=結婚となるケースは、その後の結婚生活を後悔しやすくなります。

後悔した原因2. ルックスや年収を重視し過ぎた

結婚相手に何を求めるかは人によって異なりますが、見た目や年収を絶対条件にする場合もあります。しかし、ルックスや年収だけで結婚してしまうと、性格や価値観が合わず精神的に辛くなることも……。また、ルックスや年収は理想どおりの変化を遂げるとは限らず、「こんなはずじゃなかった」とガッカリする事例もあります。

後悔した原因3. イヤな部分は治ると思っていた

ギャンブル癖や浪費癖、浮気性など結婚前から不満に思う部分があることに対して「結婚したらきっと立ち直ってくれる」と期待してしまう女性も少なくありません。実際に良い形で家族の大黒柱になる男性もいますが、ギャンブルや浮気が常習化している人は基本的に結婚に向いているタイプとは言い難いもの。なかには専門的な治療を要するケースもあり、結婚後に「治ると思っていたのに」と後悔する可能性があります。

後悔した原因4. 成り行きで結婚してしまった

あなたが結婚を焦っている心理状態であるときに相手から強く押されてしまうと、つい成り行きで結婚を決めてしまうパターンも「こんなはずじゃなかった」「もっと良い人がいたかも」と後悔に繋がります。結婚に勢いは必要ですが「成り行き」ではないことを覚えておきましょう。

後悔した原因5. 生活パターンが違い過ぎた

恋人時代はある意味において、お互いの生活には必要以上に関与しないため自由です。そのため、相手の生活パターンをよく知らずに結婚してしまった場合、後悔するケースがあります。例えば、相手が夜型であなたが朝型であれば生活のリズムが合わず一緒に暮らしているのに毎日がすれ違い状態になるのが、よくある事例。「結婚した意味があるの?」という思いから結婚を後悔することもあるでしょう。

後悔しないための旦那選び6つのポイント

幸せな結婚生活を送るためには結婚相手をよく知ることが大切ですが、具体的にどのような男性を旦那に選べばよいのでしょうか。彼氏彼女と妻夫では感覚が違うことを意識して結婚に向いている男性を選ぶことで結婚を後悔するリスクは減るといわれています。ここでは旦那選びのポイントをまとめてみました。

旦那選びのポイント1「話し合いができる男性」

まず口論になった際、以下のような行動に出る男性は要注意です。

  • 感情的に怒鳴る
  • 話を聞かない
  • 無視する
  • 手を上げる

上記のような男性は結婚に向いていません。付き合っている段階から暴力的な態度が見られるようであれば、結婚後はもっと酷くなる可能性も否定できないでしょう。とくに注意すべきは「俺の意見が絶対!」と自分の意見を曲げることをせず、話し合いにならない男性。このような人は共同生活そのものに向いていないタイプです。逆に「君の考えたとおりでいいよ」と全てを受け入れてくれる男性は、一見すると優しそうに思えますが、話し合うのが面倒なだけかもしれません。何か問題が起きたときに頼りにならない可能性もあると認識しておきましょう。お互いの考えを尊重してよく話し合い、2人の生活を大切にできる人が理想とはいいますが、「話し合いができる人」を最低限の条件として考えてみてください。

旦那選びのポイント2「親から自立している男性」

結婚後の態度に不安がある人は、彼の親に対する態度をチェックしてみましょう。生活面や経済面について彼が親に依存し、それを当然としているのであれば注意が必要です。また、やたらと文句や不平が多い人も扱いに気を使わなくてはなりません。結婚後、夫が満足する家事ができなかった場合、「これくらいできて当然なのに、なぜできないんだ」と不満を口にする可能性があります。親からきちんと自立している人、または親と同居していても食費や家賃相当分のお金を渡し感謝しているような人であれば、経済観念がしっかりしており、周囲とも良い関係が築けるはずです。

旦那選びのポイント3「義理親にも優しい男性」

自分の親にだけ優しいマザコン系男性も結婚相手として難しい傾向があります。多くの女性は結婚すると相手の親を大切に想い、できるだけ良い関係を築こうとしますが、男性は女性の親に対して苦手意識が先行し、何となく疎遠になることがあります。会う機会が少なくても、パートナーの親と顔を合わせたら優しく接してくれる男性は信頼を寄せやすく好感度が上がります。人に対する普段の言動を冷静にチェックして人間性を見極めておきましょう。

旦那選びのポイント4「自制心がある男性」

自制心が弱い人は自分に甘く、ギャンブルや借金、浮気など結婚後にさまざまなトラブルを起こす可能性があります。結婚前の行動や生活意識は個人の自由ですが、結婚をして共同生活が始まると必然的に我慢しなければならないことが増えます。二人の関係を見据えて自制心を持って行動できるかをチェックしましょう。

旦那選びのポイント5「精神的にタフな男性」

結婚相手には安定した収入や仕事を求めてしまうのは当然ですが、その生活が壊れるのは呆気ないものです。たとえ大企業に勤めていてもリストラや減給、倒産することもありますし、人間関係のトラブルに巻き込まれて休職や退職をすることもあります。そのようなピンチの状況でも家族を守って新たな道が開ける人か見極めることが大切です。

旦那選びのポイント6「同性の友達がいる男性」

レストランやお店で店員に対する態度が横柄な人、上司と部下に対する態度が大きく変わる人、このようなタイプは相手によって人を見下す傾向があります。極端に同性の友人が少ない男性は何かしらの問題を抱えている場合がありますので、結婚相手として向いているか慎重に見極めましょう。同性の友達や後輩から慕われている男性は、女性から見ても信頼できる人です。

焦って結婚するのはやめましょう

20代後半から30代は結婚式に呼ばれることが多く「私も結婚したい」という気持ちが強まるタイミングです。長期間お付き合いをしているカレがいる女性であれば「そろそろ結婚かな?」と気にしはじめ、彼氏がいない女性なら「結婚相手がいない!」と周囲の目が気になるもの。焦っていない、まだ大丈夫と思う一方で結婚情報誌の見出しが気になり立ち読みしてしまう……という方も多いことでしょう。ですが、焦って結婚に先急ぐのはNGです。冒頭で紹介したように、結婚した女性の半数近くが「結婚を後悔したことがある」と答えているのを忘れないでください。とはいえポジティブに捉えれば半数の女性が「結婚を後悔していない」のも現実としてあります。この差は結婚後の努力によるものですが、大切なのは人生を共に歩むパートナーが結婚相手だと認識すること。結婚はお互いの歩み寄り。相手を思いやり、支え合える関係が理想です。少しでも不安を覚える相手であれば、立ち止まってゆっくり結婚について向き合ってみましょう。

 

結婚は長い人生を一緒に歩みながら新しい家族を築いていく一大事業です。素敵なパートナーと幸せな結婚生活を送るためにも後悔しない選択をしてくださいね。