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プロポーズしてくれない彼氏…結婚するにはどうすればいい?

 

そろそろ付き合いも長くなりタイミングもいいはずなのに、一向に彼氏からのプロポーズされる気配がない…!周りからのプレッシャーや、年齢からくる焦りに、気持ちばかりが先走ってしまうと、自分から言いだすべきなの?それとも待つべきなの?とゴールの見えない悩みを抱えてしまいます。なかなかプロポーズをしてくれない彼との結婚を進めるためにはどうすればいいのか?幸せを掴むためのアドバイスをお伝えします。

プロポーズして欲しいのに何もなし。その心理と理由とは?

女性なら誰もが憧れる男性からのプロポーズですが、根本としてまず理解しなければならないのは「男はプロポーズしないもの」ということ。よく「男性は繊細な生き物」と例えられますが、これは単純に「断られるのが怖い」ということ。プロポーズをしなくても、このままの幸せな状態がずっと続けばいいのに、なんて思っているのが本音だったりします。そうなの?と女性からすると驚かれるかもしれませんが、それが男性の本質です。

例えば「結婚したら夫と妻、どちらがラクになれると思う?」と男女に質問した場合。「結婚して夫になったら、料理や家事を妻に任せられるからラクになるんじゃない?」と答える女性がいたとします。もし、このような答えを持っている女性であれば、残念ながら「彼女」にはなれても「結婚相手」には遠い道のりとなるかもしれません。結婚をすれば、仕事だけでなく、家事や育児に追われて自分だけの時間がなくなるかもしれません。これが男性側の視点になると、結婚することで自由な時間や金銭的なデメリットを多く感じてしまうもの。男性と女性では結婚に対する価値観に大きな違いがあることを理解しておくことが重要です。つまりは、相手の結婚に対する考え方を知らないと、プロポーズが先延ばしになってしまうことへと繋がるわけです。

男性が結婚をしようと思う瞬間とは?

女性に比べて結婚願望が薄い男性ですが、それでも「結婚したい!」と思うタイミングはもちろん男性側にもあります。例えば、自分のことのように心配してくれる、いつも笑顔で側にいてくれる、普段から「おかえり」や「ありがとう」を言ってくれる…。それは決してドラマチックなものではなく、日常のさりげない瞬間です。そのさりげない瞬間をきちんと男性は見ていて、結婚したいという気持ちが芽生えてくるのです。

最近では男性からではなく、女性からプロポーズをしたという事例も増えているので、思い切って女性側から逆プロポーズしてみる、という選択肢も1つです。

自分が「結婚したくない彼女」になっていませんか?

いざ、プロポーズをしようと前進している男性が考えることは、「本当にこの人と結婚していいのだろうか」というごく単純な疑問です。本音で話せない、すべて自分任せにされる、金銭感覚が合わない…などさまざまな点についてひたすら考えます。特に金銭感覚については女性が見落としがちになる大切なポイント。例えば、彼とデパートの化粧品コーナーに一緒に行った時を想像してみてください。高級化粧品に糸目を付けず購入をしたり、高級ブランドバックや時計をローンで買っている姿を彼に見せていませんか?自分のお金で買っているんだからいいでしょ?と思いたいところですが、そんな彼女を見て、「結婚したらこの先どうなるんだろう?」と男性は不安に思ってしまいます。

少しでも思い当たることがあるなら、相手をどうにかしたいと思うのではなく、まずは自分を改め直すことから始めてみてください。金銭感覚について不安がっている人であれば、デート時の出費は2人で1つのお財布でやりくりをしてみる、貯金がないのであれば、2人で1つの口座をつくり、将来を見据えた提案をするなど行動に移してみましょう。お互いが納得できる金銭感覚を持つことで新しい信頼関係ができ、結婚後の生活をイメージしやすくなります。そうすることが結婚へのハードルを低くしてくれることに繋がっていくのです。

結婚に慎重な彼の背中を押してあげるためには

不安や慎重は「結婚」というフレーズにネガティブなイメージや経済的な理由を持っていることはもちろん、結婚はしたいけれど、断られるかもしれない、など何かしらの壁がある証拠。これ以上待てない!と思っているなら、勇気を出して結婚についてどう感じているかを正直に聞いてみましょう。
「結婚したい」という自分の気持ちだけで、相手にプレッシャーを与えるのではなく、何が原因で結婚へのハードルを高くしているのか、お互いが十分に理解することが1番の近道。そしてなによりも、あなた自身が相手を思いやる言動を心がけ、自分が安心できる相手であるということを相手に伝えてあげることが大切です。

お互いが若くて、付き合いたてのカップルであれば、多少のワガママも許してもらえるかもしれません。でも、本格的に結婚を考えるのであれば、感情に流されず、冷静に相手の気持ちを察して理解することがなによりも大事。相手に依存すのではなく、相手のことを想い、自分を変えていくことで、お互いが歩み寄り、安心して幸せな結婚に近づいていくのではないでしょうか。