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放っておくと離婚の危機!?夫婦の時間を作る4つの方法

共働きや育児の忙しさから「いつの間にか夫婦の時間がなくなっていた」そのような状態に陥る夫婦は意外に多いものです。

「二人の時間はないけど夫婦だし大丈夫だろう」

この甘えが離婚の前兆になることをご存知でしょうか。今回のコラムでは、夫婦の時間を作る方法をお届けします。

どうして夫婦の時間がなくなるの?

夫婦についてある企業が行った市場調査によると、夫婦だけの時間が少ない(全くない)と回答した人は80%以上だったそうです。それに対して、夫婦の時間を十分にとっていると回答した人は10%未満。この現実を見ると、夫婦水入らずの時間を確保できない現状がわかります。なぜ、夫婦の時間がないのか?まずはその理由をまとめてみました。

■ 共働きですれ違いが多い

今や当たり前となった共働き夫婦。夜勤などシフト制の仕事やサービス業であれば、なおさら休日が合わず、一緒に過ごす時間が難しくなります。仕事の疲れも重なり、話す気にもなれない夫婦も少なくありません。

■ 子育てが忙しい

子どもが小さいと、育児に時間を割かれるようになります。この場合、夫婦で一緒にいたとしても、生活の中心が子どもとなります。また、子どもが大きくなっても、子ども中心の生活がそのまま継続するケースが多く、夫婦の時間がない状態が当たり前となります。

■ お互いのプライベートが別々

夫婦の趣味や交友関係が別の場合も夫婦で過ごす時間が少なくなります。個々に充実した生活を送れば、そこで満足してしまい、結果として夫婦の時間が削られてしまいます。

夫婦の時間を増やす4つの方法

さまざまな理由により、物理的にも難しい夫婦の時間。ですが、お互いの努力次第で夫婦のコミュニケーションを深める方法があります。

1. LINEなどSNSツールを活用する

普段、忙しくて話をする時間がない夫婦であれば、LINEやメールを有効活用してください。会話をする時間がなくても、休憩時間やちょっとしたスキマ時間を見つけてLINEやメールを送ってみましょう。コミュニケーションを図る努力をすることで、夫婦の繋がりがつくれます。

2. 有休を取る

仕事ばかりの毎日を送っているなら、たまには有給を取ってみてください。子どもが幼稚園や学校に行く平日に有給を取れば、夫婦の時間をつくることができます。終日は無理でもゆっくりランチをするなど、独身時代のデート気分で二人の時間を満喫しましょう。

3. 旅行に行く

最近は、子ども連れにやさしい宿泊施設が増えており、託児所や子ども向けのイベントを開催するホテルもあるので、上手に利用すれば二人の時間を過ごせます。子どものことを気にしないで夫婦の時間を楽しめる旅行なら一石二鳥でしょう。

4. 就寝前の時間を活用する

子どもを寝かしつけているうちに自分も寝てしまう……という話はよく聞きますが、子どもを寝かしつけた後は、それこそ夫婦だけの時間です。録画していた好きなテレビ番組や映画を、お酒を飲みながら二人で鑑賞してはいかがでしょうか。毎日は無理でも、週末など予定を決めておけば、ちょっとしたおつまみやお酒を用意して二人の時間を過ごす楽しみができます。

離婚に繋がるケースも

「夫婦の時間が取れなくても仲は悪くないから」「きちんと会話をしていれば、夫婦の時間がなくても問題ない」このように、夫婦のどちらか一方が考えていたとしても、片方は納得しておらず、実は不満をため込んでいた……というケースも少なくありません。実際に、不満を言わなかった夫が浮気をしていたという事例もあるくらいです。何も言わないから大丈夫とは限らないことを認識し、普段からお互いを気遣うことで離婚を回避しましょう。

 

共働きや子育てが忙しく、夫婦の時間が取れないままでいると、夫婦の気持ちは知らぬ間にすれ違ってしまうものです。いつの間にか二人が見ている風景が違っていたという状況になれば、修復が困難になる可能性も否定できません。そうならないためにも夫婦の時間を積極的につくり、お互いの気持ちを確かめ合うことも大切にしてくださいね。