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結婚式のオススメは11月!?人気の理由と注意点について

結婚式のベストシーズンと言われている11月。ほんのり肌寒さを感じる晩秋の季節、なぜ「一番」人気なのでしょうか。今回のコラムでは「気候」「スケジュール」「縁起の良さ」3つのポイントから人気の秘密を検証。メリットとデメリット、さらに2020〜2021年でおすすめとされる日取りを紹介します。

11月は過ごしやすい気候が人気の理由

11月の平均気温は、東京で9~17℃。これは4月とほぼ同じ気温であり、全国的に見ても同じような気象データです。夏の暑さと比べてしまうと、何となく「寒い」と思いがちですが、実際は暑くも寒くもない、屋外でも過ごしやすい時期なのです。

また、11月は晴れの日が連続して続く「秋晴れ」の季節でもあります。清々しい秋風に吹かれて、紅葉をバックに記念撮影ができるのも、このタイミング。汗や湿気で化粧や髪が崩れる心配もありませんし、花嫁のブーケもバラやダリア、トルコキキョウなど、色とりどりの花々から選ぶことができます。

さらに11月は「文化の日」「勤労感謝の日」と祝日が多い月。お盆休みや年末年始のような慌ただしさもなく、ハロウィンやクリスマスのようなビッグイベントもありません。ゲストの都合が付きやすいのもメリットと言えるでしょう。そして11月といえば、11月22日の「いい夫婦の日」。婚姻届を出すカップルが多い縁起の良い日です。最近では23日の祝日もいい夫婦の日とされ、「11月=吉日」という認識も広まっています。11月に結婚式を挙げれば、その後に続くのはクリスマス、正月、バレンタイン。新婚生活のお楽しみを考えると、11月はウエディングに最適といえるのでしょう。

費用が高い?11月の結婚式の注意点

人気が高い月だけに、11月は予約が取りにくく費用も高めです。予約しようとしても、受付開始と同時にあっという間に埋まってしまうことも珍しくありません。神前式の場合、七五三の行事と重なるため、挙式の枠が最初から少ないことも考慮しておく必要があります。

ですので、11月で日取りを押さえるなら、1年以上前からプランを立てて準備しておくのが一般的。お目当ての式場があるなら、早い段階で連絡を取り、日取りと費用の相談をしてみましょう。

費用を抑えるコツとしては、一番人気の土曜を除外すること。日曜、祝日、平日と比較してみると金額の差が分かります。他にも、縁起の良い大安や友引以外の日を選ぶ、時間帯を早めか遅めのスタートにする、お得な式場プランを利用する、式場探しの範囲を少し郊外まで広げてみる、などが挙げられます。

早めに予約したい!2020年、2021年の11月にオススメの日取り

結婚式は縁起ものですから、日取りは六輝・六曜に従って早めに予約したいものです。会場まで足を運んでくれるゲストのスケジュールを考えると「土日祝日の午後」が最良と言われているので参考にしてください。以下は、2020年と2021年の11月で良いとされている日取りです。

〈2020年11月で縁起が良い日付〉

11月1日(日):結婚や入籍に良いとされる「天赦日」と「赤口」が重なる日
11月3日(祝火):「友引」
11月17(土):結婚や入籍に良いとされる「天赦日」と「赤口」が重なる日
11月22日(日):「大安」「いい夫婦の日」「日曜日」と三拍子揃った日。
11月28日(土):「大安」

〈2021年11月で縁起が良い日付〉

11月6日(土):結婚や入籍に良いとされる「天赦日」と「大安」が重なる日
11月3日(水祝):「先勝」
11月21(日):「友引」
11月27(土):「友引」

このように、縁起の良い11月は、まさに結婚式のベストシーズン!結婚式の話が出たら、お目当ての式場見学や、ブライダルフェアに参加をして、モチベーションを高めてくださいね。2人の“ベスト”を楽しみながら探してください。