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【2019年】運気アップ間違いなし! 日本全国から絶景初日の出スポット5つを厳選

一年に一度、その年の最初の夜明けを告げる初日の出。日本では昔から元旦になると豊作や幸せをもたらす年神様(正月様、歳徳神)が初日の出とともに現れ、初日の出を拝むことで、年神様のご利益にあやかることができると言われています。そんな初日の出は自宅から眺めるのもいいですが、運気アップを期待したいならやはり絶景スポットで美しい日の出を拝むのがオススメです。

今回は大海原を染めるダイナミックな朝焼けから、富士山と日の出を一緒に楽しめる絶景まで、イチオシの初日の出スポット5つをご紹介。神々しい初日の出を浴びて、2019年の運気アップを図りましょう。

1. 海越し、江ノ島越しに初日の出を拝める絶景スポット!

東京からもアクセスしやすい初日の出スポットをお探しなら、江ノ島エリアがオススメ。江ノ島にある江島神社は縁結び、子宝、芸事、金運など様々なご利益があると言われ、龍神伝説が古くから言い伝えられている関東有数のパワースポットのため、初日の出を拝む場所としてはうってつけです!

そんな最高のロケーションを楽しめるスポットが、国道134号線沿いにある鵠沼橋歩道橋。ここは鵠沼海浜公園と湘南海岸公園の間に位置しています。公園から海越しに初日の出をご覧になる方も多いですが、歩道橋という少し高い位置からであれば、初日の出とパワースポットである江ノ島を一緒に撮影することができます。

また太陽に背を向けると、初日の出に照らされた富士山も見ることができる贅沢スポットになっています。

江ノ島で初日の出を見る際の注意点

年始の国道134号線は江島神社や鎌倉方面に初日の出や初詣へ向かう車で渋滞する上、駐車場を探すにも時間がかかることが予想されますので、電車でアクセスするのがオススメです。

動画の撮影場所は歩道橋のため大きな機材を持ち込んだり、三脚を使用したりすると通行の妨げとなり危険です。モラルのある行動を心がけましょう。また海が近く、高い場所に位置しているため風が強く吹きます。防寒対策を忘れないようにしましょう。

江ノ島へは新宿から電車で約1時間半

江ノ島へは、新宿から小田急線に乗り電車で約1時間半。撮影地は小田急江ノ島線「鵠沼海岸駅」より徒歩7分です。

ちなみに撮影スポットから江ノ島までは徒歩で30分程。そのため初日の出を拝んだ後に江島神社で初詣をする、というコースもいいですね。

2. 昼は富士山、夜は満天の星が広がる静岡県「ハートランド朝霧」

(※撮影地は私有地のため、テントサイトからの風景とは異なる可能性がございます。)

世界遺産にも登録され盛り上がりを見せる富士山。日本を象徴する富士山と初日の出という圧倒的にパワーをもらえそうな組み合わせを拝めるのが、静岡県富士宮市にある体験型牧場の「ハートランド朝霧」です。こちらでは大草原でテントキャンプやバーベキューが楽しみながら、大パノラマで広がる富士山の絶景&初日の出を望めます。

ちなみに夜は満天の星空が見られるのもポイント!「ハートランド朝霧」で初日の出を拝むならば、前日の大晦日からテントキャンプを楽しみながら星空を眺め、翌朝早起きして薄暗いうちから焚火をし、初日の出を待つというような過ごし方がオススメです。

「ハートランド朝霧」で初日の出を見る際の注意点

今回ご紹介した動画は1月に撮影しましたが、当日の外気温は−5℃。真冬はマイナス2桁まで気温が下がる事も珍しくありません。防寒対策は必須と言えます。ただし寒い分、空気が澄んでいて綺麗なので、きっと美しい初日の出が拝めますよ。

また、ロッジ泊やキャンプでの利用以外は事前に施設に問い合わせが必要です。早朝の車の乗り入れは施設、宿泊者に対して迷惑になるので配慮するようにしましょう。

「ハートランド朝霧」へは東京から車で約2時間半

「ハートランド朝霧」へは、東京から車で約2時間半。電車・バスで行く場合は、新幹線「新富士駅」下車後、朝霧方面行きのバスが出ていますので停留所「八号線入口」で下車してください。

3. 大海原を染める朝焼けを拝める北海道利尻島「夕日ヶ丘展望台」

石屋製菓の銘菓「白い恋人」のパッケージにもなった利尻山など、絶景スポットが豊富な北海道の利尻島。そんな利尻島にある日の出スポットが「夕日ヶ丘展望台」です。その名の通り夕日の美しさで知られている名所ですが、360度見渡せる絶景スポットのため、日の出・朝焼けも感動ものの美しさなんです。

頂上までは少し歩きますが、見晴らしの良い展望台からは初日の出とともに切り立つ断崖絶壁、曙色に染まった大海原と一面の朝焼けが広がります。その美しさ、ダイナミックさは息を飲むほど。

また、海側も山側も望むことができるスポットのため、島の中央にそびえる利尻山、鴛泊市街地、ペシ岬、海を挟んだ隣の礼文島、ポンモシリ島なども一度に望むことができます。

利尻島「夕日ヶ丘展望台」で初日の出を見る際の注意点

「夕日ヶ丘展望台」の駐車場から展望台までは、少し急な坂道を登る上、遊歩道は道が細く急なため悪天候時は危険です。天候を確認し、動きやすい服装と装備を準備しておきましょう。

また高台で、風を防ぐ建物などもありません。冬場に日の出を鑑賞する方は、しっかり防寒の準備をして行きましょう!

利尻島へは稚内からフェリーで約1時間40分

「夕日ヶ丘展望台」は鴛泊港フェリーターミナルから徒歩20分、または車で5分ほど。鴛泊港フェリーターミナルまでは、稚内からハートランドフェリーに乗り、約1時間40分です。

ちなみに利尻島へは丘珠空港や新千歳空港からの飛行機も就航(季節により就航状況が異なるため航空会社のホームページを要確認)していますので合わせてチェックしてみてください。

4. 山から昇る太陽の光が海面に反射する和歌山県「阪田公園」の初日の出

西側が太平洋に面し、夕日が有名な和歌山県・南紀白浜エリアですが、夕日だけでなく朝日も絶景。山から昇る太陽の光が海面に反射し、美しい初日の出を拝むことができます。周辺に駐車場がいくつかあるので、車でのアクセスもオススメ。穴場スポットのため、雄大な朝日を独占できるかも?!

ちなみに白浜エリアは全体的にこじんまりしており、白浜エリアのホテルにお泊まりなら車で5〜10分程でアクセス可能。日の出ギリギリまで眠ることができるのもポイントです。

「阪田公園」で初日の出を見る際の注意点

海沿いで風が少し強いので、ぜひ暖かい格好をして行きましょう!

「阪田公園」へは大阪梅田駅から車で約2時間30分、白浜エリアからは車で5〜10分程

「阪田公園」へは、大阪梅田駅から高速道路を利用し車で約2時間30分。高速南紀田辺ICから阪和自動車道へ出て、国道42号線を進んで25分ほどでアクセスできます。

5. 日本の原風景に想いを馳せる山梨県「曽根丘陵公園」の初日の出

最後は日本の原風景とも言える東日本最大級の銚子塚古墳をはじめとする古墳群や、石器時代、縄文時代の名残もある山梨県「曽根丘陵公園」の初日の出をご紹介。

山梨県甲府市の旧中道町地域にある「曽根丘陵公園」は、山梨古代文化の発祥の遺跡が多くある場所。山々に囲まれた盆地地形だからこそ、日はいつも山からのぼり、山に沈みます。公園の周辺には農村らしく畑が広がり、小高い丘から見下ろすその景色は昔から培われて来た人々の農村風景そのもの。

日本の原風景が広がる「曽根丘陵公園」で初日の出を拝めば、古代の人々の息吹を感じ、時空を超えた開運パワーを享受できそうです。

「曽根丘陵公園」で初日の出を見る際の注意点

周辺の畑は農家さん達の私有地ですのでむやみに立ち入らないよう注意。車を停める場合は交通の妨げにならないところにしましょう。

「曽根丘陵公園」へは新宿から車で約1時間40分

「曽根丘陵公園」へは、新宿から高速道路を利用し車で約1時間40分。中央自動車道甲府南ICを下車して5分ほどになります。

初日の出の時間は6:45〜7:10ごろ、方角は南東

「国立天文台 暦計算室」によると、2019年1月1日の日本の日の出時間は6:45〜7:10ごろ。標高が高い場所、東よりの場所ほど日の出時間が早まりますので、各スポットともお出かけ前にチェックしてみてくださいね。ちなみに初日の出の方角は南東です。

また、どのスポットへ行くにも大晦日や元日はダイヤや運行時間が変更になっている場合も多いため、利用予定の運行業者のホームページを確認するようにしましょう。2019年の開運祈願にぜひ、絶景初日の出を拝みに行ってみてくださいね。

【1.江ノ島を望む初日の出スポット】

住所:神奈川県藤沢市鵠沼海岸2丁目
(国道134号線、鵠沼橋の歩道橋上)
<アクセス>
小田急江ノ島線「鵠沼海岸駅」より徒歩7分
<マップ>
https://goo.gl/maps/CZu1XVEgjto

【2.ハートランド朝霧】

住所:静岡県富士宮市根原228
http://asagiri-kantoku.net/
<アクセス>
(車の場合)
南側からのアクセスは東名高速道路富士インター、新東名新富士インターより国道139号で約50分、北側からは中央自動車道河口湖インターで降り、富士パノラマライン(国道139号)で1時間弱。インターからは少し距離がありますが、ほぼ道なり一本道です。道の駅朝霧高原を目指せばすぐ近くです。
(公共交通機関の場合)
新幹線「新富士駅」下車後、富士急行バス朝霧方面行きに乗り「八号線入口」停留所から徒歩20分
<マップ>
https://goo.gl/maps/8URwu93D9A82

【3.夕日ヶ丘展望台】

住所:北海道利尻郡利尻富士町鴛泊字富士野
<アクセス>
鴛泊フェリーターミナルから徒歩20分、または車で5分。利尻空港からは車で8分、または徒歩40分。
<マップ>
https://goo.gl/maps/PqEyo89xX5r

【4.阪田公園】

住所:和歌山県西牟婁郡白浜町
<アクセス>
(車の場合)
大阪梅田駅から高速道路を利用し車で約2時間30分。高速南紀田辺ICから阪和自動車道へ出て、国道42号線を進んで25分ほど。
(公共交通機関の場合)
バス停「阪田山」から徒歩2分、バス停「江津良」から徒歩7分、バス停「東白浜」から徒歩8分
<マップ>
https://goo.gl/maps/XGQLh89GcR42

【5.曽根丘陵公園】

住所:山梨県甲府市下向山町1271
https://www.sonekyuryo.jp/
<アクセス>
高速利用で新宿から117km
中央自動車道 甲府南IC下車 約5分
<マップ>
https://goo.gl/maps/NLTyxHFsTkK2
<参照>
国立天文台 暦計算室
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/
※動画は撮影日が異なるため日の出の方角が動画とは若干異なる可能性がございますので、予めご了承ください。