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恋愛パワースポットとしてインスタで話題!日本三名瀑の1つ「袋田の滝」で恋を実らせよう。

こんにちは! 旅大好き亀川理紗子です。今年も桜が咲き始め、春の訪れを感じる季節になりました。そんな春もあっという間にすぎ、暑い夏がやってきます。夏は好きだけれど、少しむしむししていて、ちょっと過ごしにくい。そんなこと思った経験は誰にでもあるでしょう。

茨城県にあるパワースポットで日本三名瀑の1つにも数えられている「袋田の滝」は、そんな夏の暑さをリフレッシュしてくれること間違いなし♪ インスタグラムの投稿件数はなんと約4.2万件!! 大人気のパワースポットということがわかります。最近は、恋人たちが訪れる恋愛成就スポットとしても話題なんだそう! 今回は、そんな袋田の滝について詳しくご紹介したいと思います♪

東京から約2時間半! 袋田駅から袋田の滝までお散歩♪

東京都内から特急ひたちに乗って水戸まで行き、水戸からJR水郡線に乗り、合計2時間半ほど(車の場合は約4時間半)、茨城県久慈郡大子町にある、袋田へ到着しました!

袋田駅から袋田の滝までは1時間に1本程度のバスが通っており、バスだと約8分でアクセス可能。しかし私は自然や風景を楽しみたかったので、袋田の滝まで約5キロメートル、徒歩40分ほど、お散歩がてら歩いてみることにしました。

袋田の滝までの道には、袋田が上から見渡せる場所が。綺麗な川がゆっくりと流れています。川の流れる音と、優しく吹く風が心地よくて、つい思いにふけてしまいました。

訪れた時はちょうど桜の開花の時期。とても綺麗に咲いていました^^ お花見をまだしていなかったので、ついつい写真をパシャり。

そのまま袋田の滝方面へ向かっていると……鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでいました。なんだかすごく新鮮な気持ち。東京にいるとお雛様を飾ったり、鯉のぼりを家の外に飾ったり……。日本の昔からの文化から距離が遠くなってしまいがちです。今回鯉のぼりを見て、日本の消えかけてしまっている様々な文化を守り続けて行きたいな、とふと思いました。

ご飯屋さんや温泉も! 滝までの道中でグルメや観光も楽しもう

袋田の駅から袋田の滝に行くまでの道に、手打ち蕎麦屋さんや袋田温泉など、旅の疲れを癒してくれるスポットがたくさんあります。お昼前に袋田へ行き、手打ちそばを食べてから滝に行くのもありですね♪

滝に行く前にあった小さな露店。鮎の塩焼きや、いも串がとても美味しそうでした。ついつい、良い匂いにそそられてしまいます。

お店がある一帯を進むと現れるのが、袋田水子地蔵尊(水子の共養)と呼ばれるお地蔵さん。亡くなった小さな命を供養するために建立されています。私たちがこの世界に生を受けているのは、簡単なことではないこと、小さい命が予期せぬ様々な事情によりなくなっている現実もあるということ、その魂の大半は供養されることなくさまよっていて、悪霊になって家庭に悪影響を及ぼす可能性があるということが書かれています。

袋田の滝入り口に到着! 探検家気分でトンネルを進む

ついに袋田の滝入り口に到着ました!

袋田のトンネルチケットを購入し、さっそくトンネルの中に入っていきます!
トンネルの中に入った瞬間、すごく涼しい風が吹いて驚きました。中は薄暗く独特な雰囲気があり、このトンネルを開拓しているような、探検家のような気分になりました。シーズンによって、トンネルの中で様々なイルミネーションも開催しているみたいなので、見たい場合は情報をチェックしてから行くのをおすすめします。

インスタグラムで「袋田の滝」と検索すると、様々なイルミネーションの様子をチェックできますよ。

トンネルの中には、袋田の滝胎児観音(滝見観音)という観音様が祀られています。

以前までは、滝の前の崖の観音堂に安置されていたようですが、観音堂の劣化が進んだため胎内観音(滝見観音)としてここに移設したようです。胎児観音は、子宝祈願や安産祈願で知られています。

恋人の聖地モニュメントが可愛い

袋田の滝胎児観音を過ぎ、トンネルを進んでいくと……。

あら可愛い!! 「恋人の聖地モニュメント」がありました! 実はこの袋田の滝、パワースポットとして強いエネルギーを感じた人たちにより、書籍・雑誌などを通し「恋愛のパワースポット」としても紹介されているのです。

袋田の滝と周辺の山々は「富貴に恵まれ、即効的に恋愛のエネルギーが満ちるところ」であることから、訪れる人を恋愛的な面でポジティブにさせる効果があるようです。

袋田の滝がある大子町では、町の鳥でもある「オシドリ」をモチーフに、ここで多くの恋が生まれ育つことを祈り、モニュメントにしたそうです。

一番の見所は第1観瀑台。

さて、いよいよ一番の見所、袋田の滝第1観瀑台が近づいて来ました。第1観瀑台に近づくにつれて、滝のザアアアアという音が大きくなっているのがわかります。

そして、到着!!

袋田の滝は、栃木県の「華厳の滝」と和歌山県の「那智の滝」と合わせ、日本の滝を代表する日本三名瀑の1つとも言われています。その高さはなんと120m(30階建てのビルくらい)・幅73mの大きさを誇ります。

滝の流れが大岩壁を四段に落下することや、昔、西行法師がこの地を訪れた際、「四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣味わえない」と絶賛したことから別名「四度(よど)の滝」とも呼ばれています。ちなみに袋田の滝は、平成27年3月10日に国の名勝に指定されました。

1500年前、袋田の山々は海底で活発な噴火を繰り返す火山でした。そのあと、長い年月をかけて力強い岩肌を見せる山となり、川が流れ、滝が生まれ、木々に包まれました。

つまり、袋田は5行説でいう火(噴火)、水(海、川、滝)、木(山々の樹木)、金(岩肌の鉱物)、土(山々の土)など、とても大きなエネルギーの溢れた地域だということがわかります。

そして、袋田は「煩悩と迷いを断ち切り、厳しく正しい道へと導く不動明王」を祀りまもられている地でもあります。

川のせせらぎや動植物を楽しみながら滝へ向かう渓流散策コースでは、また違った渓流を楽しむことができます。自然を目一杯感じながら、滝へ向かうのも良いですね〜。

ハートの岩を見つけ、恋みくじを引こう!

そして第2観瀑台に行くと、第1観瀑台で見た滝をまるっと上から覗くことができます。

第2観瀑台で見える滝の岩の中に、水によって削れた岩がハートに見えると聞きつけたので、探してみました!!

しかし、水量が少なかったのか、ハート型の岩は見つからず……。
けど岩が自然と削れてハートの形になるなんてすごいですよね♪♪

第2観瀑台には、恋みくじが設置されていますのでこちらも要チェック。おみくじを引いているカップルの姿が微笑ましかったです。

今回は、茨城県久慈郡大子町にある、袋田の滝をご紹介しました。四季折々、変化を見せる大自然と、高さ120メートルから流れ落ちる大迫力の滝にパワーをもらえること間違いなし! ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

■ 袋田の滝

〒319-3523 茨城県久慈郡大子町袋田3-19
TEL:0295-72-3011
※受付時間:8:00~18:00(11月~4月は9:00~17:00)
http://www.town.daigo.ibaraki.jp/page/page001474.html
<最寄り駅>
JR水郡線「袋田」駅 ※駅から徒歩約40分 バス約8
<マップ>
https://goo.gl/maps/DJQirS1LE7z

 

亀川理紗子(カメガワリサコ) プロフィール

旅するブロガー・ライターの22歳。​
学生時代は東南アジアに行きまくる。フィリピン留学、ベトナム、カンボジア、インドネシアでそれぞれ2週間滞在、タイに約半年間滞在、数ヶ月間北タイカレン民族の農村でホームステイを経験。​これらの経験をきっかけに、次世代トラベラーコミュニティーオンラインサロン、「クリエイティブクエスト」に参加し、旅人が生きやすい世の中、旅人が誇れる世の中実現に向けてチャレンジ中。