あなたの本音が30秒でわかる！恋愛観から金銭感覚、裏の顔まで、日々変化する深層心理を毎月診断
会社の同僚や男友達など、彼以外の男性と二人きりで食事にいくのはまったく問題ないと考えているあなた。完全な友人関係ならもちろん、多少の下心があるような関係であっても、食事だけで済むのなら本命の彼にやましいところはないと思っているのでは。実際、しっかりした貞操観念を持ち、理性的なあなたは、彼以外の男性と食事をする以上の関係を持つことはないでしょう。
お酒の席などで、彼以外の男性に軽くボディタッチをしたり、手をつないだりする程度なら浮気にはあたらないと考えているあなた。そこにちょっとした好意があったとしても、キスやセックスをしていない限りは、やましいことはないと考えているでしょう。スキンシップが引き金になり男性に誘われたとしても、それ以上の関係を持つことにはハッキリとノーサインを示せる意思の強さを持っています。
あなたは彼以外の男性とちょっといい雰囲気になり、ノリでキスをしてしまったとしても、「これくらいなら浮気にはならない」ととらえるタイプです。とくに軽めのキスなら挨拶程度として受け流せるため、一切問題ないと考えています。あなたにとっては、セックスの有無が浮気かどうかの判定ライン。その一線を越えない限りは、うしろめたさを感じる必要はないと考えているでしょう。
彼以外の男性と1回限りのセックスをしてしまったとしても、本命の彼に愛情がある限りは浮気にはあたらないと考えています。あなたの場合、身体の関係の有無よりも、「相手のことを本気で好きかどうか」が重要な基準に。たとえ雰囲気に流されて別の男性と関係を持ってしまったとしても、自分にとって本命の彼が特別であることに変わりがなければ、罪悪感を抱くことはないでしょう。
【インタビュー】
悩めるORIHIME達が秘密を赤裸々告白！
