UP

離婚危機を回避する!やってはいけない6つの行動とは

ここ数年、パートナーとの仲が険悪ムード。いつ離婚話を切り出されてもおかしくない状況……!

何年、何十年と結婚生活を過ごしてきたのに、今や家ではお互い顔すら合わせない冷え切った関係になってしまったという人、少なからず離婚の危機を感じていませんか?そして、子どもの育児や経済的面など、先の未来を考えてしまうと「離婚だけは回避したい」と考えてしまわないでしょうか?

恋人という関係は当人同士で別れる・別れないを決められますが、結婚をして家族を持つと当人たちだけの問題ではなくなります。それでも、パートナーから離婚を切り出された、もしくは離婚を切り出されそうな状況に不安を感じているのであれば、正しい離婚の回避方法を知りたいですよね。

今回のコラムでは、離婚危機を回避する方法を解説するとともに、「やってはいけない行動」に焦点を当てたいと思います。

離婚危機を感じたら?まず考えておくべきこと

夫婦仲が悪化して本格的に離婚危機を感じた、または直接パートナーから離婚話を切り出されてしまうと、動揺して焦りや不安が生まれます。「なぜ!?」「どうして!?」と感情が高ぶってしまうのも仕方のないことですが、ここでは一旦心を落ち着かせましょう。冷静になったら、以下について考えてみてください。

■ 離婚について自分自身はどう思うか?

まず、離婚を切り出してきた相手を責める前に、自分自身がどうしたいのかを考えるようにしてください。感情に訴えるのは簡単ですが、結論として自分が今後どうしていきたいのかを明確にしないと、話し合いも平行線のまま進みません。あなた自身が離婚に賛成・反対どちらの意見を持っているのか意思表示をしましょう。

■ なぜこの状況を作り出したのか?

離婚をする・しないの判断ができたら「なぜ自分がそう思うのか」を過去の出来事を改めて振り返ってみましょう。夫婦生活を続けていれば、楽しい・苦しい・辛い・悲しい、さまざまな思い出があるはずです。永遠の愛を誓って結婚をした2人が、なぜこのような状況になってしまったのか?その理由の根源を自分自身が理解しましょう。

 

結婚というルールがある限り一方的に離婚をすることは法律上できないものです。慌てる必要はないので、とにかく落ち着いて平静を保ちましょう。上記に挙げた「離婚をする・しない」の判断と「なぜ離婚の危機に直面しているのか?」をよく考えた上で、はじめて相手との話し合いに進めるのです。

離婚を回避するために避けるべき6つの行動

自分自身が離婚をしたくないという明確な答えを出した上で、離婚について夫婦で話し合いをする段階にまで進んだら、やってはいけない行動があります。「離婚したい!」と思わせてしまう言動をまとめましたのでチェックしてみましょう。

1. 別居はしない

冷却期間を置いてお互いが冷静になる時間をつくる、というカップルがケンカをした際の解決方法を真似て、別居を冷却期間に置き換えて実践しようとするのはNGです。相手も色々と考えた上で離婚の言葉を発していますので、別居を承諾すれば離婚に向けての秒読みが始まると思いましょう。

2. 離婚を回避するのに子どもを理由にしない

「子どもがいるから離婚はしない」という言葉は「自分たちがこのまま我慢すればいい」と解釈できるため、現状を変える根本的な解決にはならないことを認識しましょう。「子どものためなら……」と、一時的な離婚回避に繋がるかもしれませんが、気持ちの面では納得していないと言えますので、本当の離婚回避にはなりません。

3. 開き直りや逆ギレをしない

相手の態度や言葉にイライラして、その場の勢いで開き直った態度を取ったり逆ギレをしたら、せっかくの話し合いもそこで終了。残された道は離婚しかなかったという状況になりかねません。

4. パートナーの実家や仕事先に連絡しない

メール返信なし、SNSはブロックされている。相手から連絡手段をシャットアウトされると「何とかしなければ!」と、実家や勤務先など居場所を教えてくれそうなところに手当たり次第連絡をしてしまう人がいます。このような行動は離婚を決断させる助長となりますので、絶対にやめましょう。

5. メールやSNSで離婚回避の交渉をしない

直接言葉で伝えられないからと、メールやSNSに自分の想いを託すのも止めておくのが賢明です。自分の意図したことが伝わらなかった場合、誤解されてしまう可能性もあるので大切な話をする時は、必ず相手と直接話すことを心掛けてください。

6. 離婚届にサインしない

離婚届は最後の砦です。ここにサインをした瞬間に離婚が成立しますので、離婚を回避したいのであれば絶対にサインはしないように。たとえ相手から罵られたり煽られたりしても、冷静に対処しましょう。

夫婦間のコミュニケーションが上手くいかない時は?

離婚の危機までに達してしまった夫婦は顔を合わせるだけでも困難だと感じものです。自分がそのような意識だということは、少なからず相手も同じ気持ちになっているはず。お互い大人になって冷静な話し合いを……と言われても上手くいかない場合があります。では、コミュニケーションに悪戦苦闘している場合、どのような対処があるのでしょうか?

■ 共通の友人に入ってもらう

夫婦両方と仲の良い共通の友人がいるのであれば、友人を介してやり取りをしてみましょう。ただし、相手の愚痴を伝えるだけでは何も解決しません。相手を思いやる謝罪と感謝の気持ちを伝えた上で、離婚をしたくないと伝えてください。

■ 専門家に仲介をお願いする

共通の友人がいない、または頼めない場合は専門家に入ってもらいましょう。数々の離婚回避事例を持っている専門家はノウハウもあり、アドバイスもしてくれます。

■ 価値観の違いを認め合う

コミュニケーションが上手くいかない大半は、相手の考え方や生活スタイルを受け入れられないという理由が考えられます。夫婦であっても価値観が違うことを認め合い、否定をせず受け入れてあげる姿勢を見せてください。

 

たとえ一時的に離婚の危機を回避できたとしても、根本的な原因が解決されない限り「離婚」を先延ばしにしているだけです。自分1人で対処するには非常に重い課題でもありますので、できるだけ家族や友人など周りからの助けを借りてください。誰に相談すればいいのか分からない人は、占いもオススメです。予想外の答えから離婚を回避するヒントを見出してみてはいかがでしょうか。