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どうしよう…モラハラ元彼に復縁を迫られたときの対処法とは?

「モラハラが嫌で別れた彼氏から復縁を迫られた」

正直なところ復縁したくはない……だけど彼には私がいないとダメな気がする……。誰だって「おまえだけだよ」という甘い言葉で必要とされれば心がグラっとしてしまうものですが、とりわけ心が優しく面倒見のいい女性の場合、たとえモラハラ男であったとしても元彼から復縁を迫られたら「どうしよう」と悩むケースが多いと言われています。

このような場面に直面してしまったとき、どうするべきなのでしょうか?今回のコラムでは、モラハラ元彼に復縁を迫られたときの対処法について解説していきます。

そもそもモラハラって?

モラハラとは「モラルハラスメント」(Moral Harassment)の略称で、身体的な暴力ではなく「言葉」や「態度」で相手の心を傷つける、精神的な暴力や嫌がらせのことを指します。人格障害の一つである自己愛性人格障害に該当する場合が多く、下記のような家庭環境で育った人がモラハラ体質になりやすい傾向があるとされています。

  • 親からまるで王子様のように過保護な状態で育てられていた。
  • 全ての行動を監視され、制限された環境で育てられた
  • 幼少期の家庭環境で育児放棄をされたことがある
  • 親から家庭内暴力を受けていた
  • 両親がモラハラをしていた

育った家庭環境が原因でモラハラ行動を起こすようになった場合、モラハラしている当人はモラハラの自覚がない場合があります。自己愛が強く、周囲からアドバイスをされても耳を傾けないことも多々あるでしょう。精神科医など専門家が診断しても自分が気にくわなければ否定し続けることがあります。

復縁しないほうがよい元彼の特徴

人の性格は簡単に変わりません。モラハラをやめられない元彼であれば、よほどの理由がない限り復縁はおすすめできるものではないでしょう。ここでは「復縁しない方がよい元彼」について特徴を3つまとめてみました。

1.激しい暴力をふるう

自分に都合が悪くなったり機嫌が悪くなると、とにかく理由をつけてすぐに当たり散らしてくるような男性は、復縁してもあなたに対して再び暴力をふるう可能性があります。

2.口うるさく行動を制限する

「髪の毛は短くしろ」「俺が電話したら必ずすぐに出ろ」など、一歩間違えれば脅迫とも受け取れるような束縛を強要してくるような男性も要注意。特別大きな反省がない限り、簡単には改善されないでしょう。

3.すぐに別れ話をチラつかせる

モラハラを受けたときに反論をすると、「別れるぞ!」「お前とは離婚だ!」と、感情に任せて別れ話を示唆してくる男性も復縁は考えるべきでしょう。どうしても復縁したいという人は、1度だけチャンスを与えてみるのも◎。ただし復縁後に別れ話を再度チラつかせてきたら、その時は割り切って別れてしまうのも1つの選択です。

復縁を迫られたときの対処法とは

どうしてもモラハラ元彼と復縁したい場合はどうすればよいのでしょうか。その場合の対処法として言えるのは、きちんとルールを設けること。「別れる前にされた嫌なことをもう一度されたら別れる」など、復縁するために必要な条件を突きつけて自分の心と体をしっかり守ってください。ここで大切なのは下手な同情を起こさないこと。元彼とはいえ結局は他人同士であり、自分を守るのは自分自身です。モラハラ元彼と復縁する前にしっかりと条件を宣言しておけば、何かトラブルが発生した時も安心です。

 

モラハラで別れた元彼は基本的にまた同じことを繰り返す可能性があります。やさしい女性の場合「この人には私がいないとダメ」「私がなんとかしてあげなくちゃ」と思考が偏ってしまう傾向がありますので、「本当に復縁すべきか?」と物事を冷静に判断してください。元彼が原因であなたの生活が崩れて精神を病んでしまっては元も子もありません。あなたの人生の主役は「あなた」です。今後のことをよく考えて行動してみてはいかがでしょうか。