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元彼への未練を断ち切るために必要な“きっかけ潰し”の方法とは

これまでお付き合いをしていた恋人と別れて未練を断ち切ったつもりでも、つい元彼のことを思い出す時があります。

彼が好きだった音楽がカフェで流れたとき
彼が好きだったブランドの服や小物を見たとき

無意識に元彼を探している自分に気付いてしまった……なんて経験をされた方もいるのではないでしょうか。新しい恋が始まっているはずなのに元彼への未練が断ち切れない、そのような悩みを密かに抱えている女性は意外と多いものです。元彼への未練から自分を責めてしまい辛い時間を過ごすことも時にはあるでしょう。

今回のコラムでは、元彼への未練を断ち切るために必要な「きっかけ潰し」についてご紹介します。

思い出すきっかけをなくすことが大事

元彼からプレゼントされたアクセサリーやお揃いで買ったカップ、2人で見たDVDなど、部屋に元彼との思い出がたくさんあるとどうしても思い起こしてしまいます。元彼への未練を断ち切るためには、まず思い出の品を処分すること。思い出す「きっかけ」をなくさないと、いつまでも元彼の記憶に囚われたままです。

もし捨てられないのであれば、アクセサリーやバッグは売ってしまうのも1つの方法です。儲かったお金で新しいことに挑戦してみてください。例えば前々から興味があった習い事や美味しいものを食べに行くなど。気分転換を兼ねて趣味に投資してしまうのもOKです。元彼を思い出す「きっかけ」を身の回りから遠ざけることで未練を断ち切れます。

また「すべてを忘れたい」と思うのであれば、スマホの変更や引っ越しを考えてみるのもおすすめ。身の回りの品を整理することで断捨離に繋がります。新しい環境を作り出すことで彼への未練が断ち切れることでしょう。思い出すきっかけそのものが目の前からなくなれば、元彼のことを思い出さなくなるはずです。

思い出は美化されやすいものです。元彼との美しい思い出ではなく現実にあったトラブル話を友達と語り合うことで「そんなに良い人じゃなかったよ」などの客観的な意見が出てくることも。まずは自分の意識を変えていくことから始めてみましょう。

元彼とつながりのある場所や行動を書き出してみる

元彼とよく行ったカフェやお気に入りの公園、共通の趣味など、つながりのあった場所と行動を紙に書き出すことで気持ちを整理できます。例えば、「天気の良い休日に2人でランニングをした場所」と紙の中央に書き、左に良かった思い出、右に良くない思い出をそれぞれ書き出してみましょう。「お揃いのジョギングウェアを買って嬉しかった」「疲れて走るのが遅くなったのに、待ってくれなかった」など思い返してみてください。

個人差はあるものの、書いているうちに良い思い出より悪い思い出の方が多く書き出される場合があります。良いことも悪いことも全て書き出したら声に出して読み返してみましょう。「書く」という行為は、脳を集中させる手助けとなります。あえて元彼とつながりのある場所や行動と「元彼の嫌いなところ」を関連付けながら書き出していくことで気持ちを整理し、キレイに未練が断ち切れるようになります。

また、元彼とつながりのある場所を避けるようにするのもオススメです。元彼への気持ちが整理できていないのに思い出の場所に足を運んでしまえば、好きの感情が盛り返してしまうことも……。そうならないためにも、元彼のことを気にしている状態で近寄らない方が無難です。思い出の場所に行くより新しいお店やお気に入りの場所を開拓して新しい出会いに目を向けてくださいね。

 

頭では分かっているのに、なかなか断ち切れない元彼への「未練」。たしかに、元彼との付き合いが長ければそれだけ思い出がたくさんあります。しかし、元彼への気持ちを引きずっているだけでは、いつまでも同じ場所で足踏みすることになります。元彼への未練を断ち切るためにも、「きっかけ」はしっかり潰してしまいましょう。最初は辛くても、きっとあなたの幸せにつながるはずです。